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大塚裕史の刑法通信

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司法試験・予備試験受験生の多くが利用している『基本刑法』『応用刑法』の執筆者、大塚裕史先生が、刑法に関する様々な話題を試験に役立つかたちで定期的にお届けします!

司法試験課X(@LECshihoushiken)にて、毎週配信のお知らせをしています!

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『刑法論述ハンドブックT総論』の使い方!?

刑法学習法等

2026.2.9

昨年11月に『刑法論述ハンドブックT総論』(弘文堂)を上梓したところ、幸いにも多くの読者に恵まれた。本書を出版したのは、既存の論証集が論証例だけを掲載しているため、受験生はいわば論証例を正解として暗記する傾向があることを憂慮したからである。論証例の学習で重要なことは、なぜそのような論証になっているのかを正しく理解することである。論点というのは見解が対立しているところであるから、見解対立の原因をきちんと理解して初めて論点を理解したことになる。『論述ハンドブック』は、論点を深く正しく理解するための書であり、論証例を暗記させるための本ではない。そのため、本書では、論点に関する基本的知識を整理し、次に、受験生にありがちな答案例を掲載してそのどこに問題点があるかを指摘した後、その答案例をどのように改めれば的確な論証になるかを示している。また、論点ごとに短文の事例問題を出題し、全問にその答案例を掲載している。本書を考えながら熟読すれば刑法の深く正しい理解に到達するように誘導されるはずである。本書は暗記する対象ではなく、論点を深く正確に理解するためのハンドブックである。論証例を丸暗記してはいけない。なぜそのような論証になっているのかをよく考えることが重要である。短文事例問題の解答を頭の中で考え、それを本書に掲載された解答例と照らし合わせてみて欲しい。本書の各論編は今秋に出版の予定である。


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