LECの通学はここがポイント！
1.LECの講義は講師が近い
オンライン受講では、質問のタイミングが限られたり、文面では伝わりづらい微妙なニュアンスを汲み取ってもらえないことがあります。通学クラスであれば、講義後にすぐ講師へ直接質問でき(簡易カウンセリング)、理解が曖昧なまま放置されることがありません。
さらに、講師が学生の表情や反応を見ながら説明を深めてくれるため、論点の本質を掴みやすく、理解のスピードも質も格段に向上します。立ち話のような雑談から合格のヒントが得られることも多く、こうした“リアルの交流”が合格力を底上げします。
合格者の声
- 森田 大瑛さん(東京大学4年) 大学在学中予備試験・司法試験合格
- LECは講師と受講生との距離が近く、疑問に思った点を質問することに対して心理的ハードルが高くありません。講義後にすぐに質問できることや、双方向での講義もあり、モチベージョン維持につながりました。
2.学習リズムが自然と整う“強制力”
司法試験・予備試験の学習は、量が膨大であるうえに長期戦です。自宅学習では、気分や体調によってどうしてもペースが乱れがちです。しかし、通学クラスであれば「決まったスケジュールで校舎へ行く」という行動そのものが強制力となり、安定した学習リズムが自然と身につきます。また、校舎に一歩入れば学習モードに切り替わるため、開始までの無駄な時間もゼロに。結果として、継続力・集中力・勉強量のすべてが最大化され、合格に直結する“習慣化”がスムーズに実現します。
合格者の声
- W・Kさん(東京大学4年) 大学在学中予備試験・司法試験合格
- LECの講義は厳選されたポイントに絞って解説されるため、入門講座は手軽で、波に乗れそうな感じがしました。そして何より、対面式講義だったのが決定的でした。録画講義だと溜め込んでしまうし、質問もし難いです。対面式の予備校を探す中で、対面式講義が充実している予備校はLEC以外にはありませんでした。
3.自習室を利用して学習に集中できる
自宅では、家族の生活音、スマホなど数えきれない誘惑に囲まれ、長時間の集中を維持するのは至難の業です。LECの自習室は「勉強以外の要素を完全に排除した空間」であり、席に座るだけで自然と集中状態に入ることができます。さらに、周囲には同じく真剣に勉強する受験生がおり、その空気そのものが“集中を強制する力”として働きます。自習室を利用することで総学習量が飛躍的に増え、合格ラインを確実に突破する実力を身につけやすくなります。
4.Zoom(リアルタイム配信)＋見逃し配信で欠席フォローも万全
仕事や大学で毎回通学講義へ出席できるか不安……という方も心配はいりません。LECでは、通学クラスの方へZoom(リアルタイム配信)と見逃し配信が標準装備されています。Zoomを通じてご自宅からリアルタイムで講義にご参加いただけます。また、当日受講ができなくても、後日Web配信にて通信受講することも可能です。ご自身のライフスタイルに応じて柔軟に学習スタイルを変えることができます。
5.切磋琢磨する仲間の存在が学習を後押し
予備試験・司法試験は孤独な戦いになりやすく、自宅学習ではどうしても緩みが生じがちです。 通学クラスには、同じ目標に向かって努力する仲間が常にいるため、“仲間の頑張り”がそのまま自分のモチベーションに変わります。お互いに学習進度を確認したり、答案の書き方について語り合ったりすることで、刺激と成長のサイクルが生まれます。仲間の存在は精神的な支えにもなり、困難な時期を乗り越える大きな力にもなります。途中で挫折しづらい環境こそ、通学型ならではの最大の強みです。
校舎の雰囲気を体感！
対面の受講相談
司法試験・予備試験の学習は、長く、時に厳しい道のりです。
だからこそ、これから通う「学びの場」が、自分に合っているかどうかはとても大切です。
LECでは、実際の校舎の雰囲気を見て・感じていただける校舎見学＆受講相談をいつでも受け付けています。
「自習室の環境は？」「どんな講師がいるの？」「周りの受講生はどんな雰囲気？」
そんな疑問を、実際にその場に立つことで瞬時に解消できます。
「通えるか不安…」という方ほど、まずは一度各本校へお越しください。
