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2025年度合格
Z・Oさんの合格体験記

合格者

皆様に支えられた弁理士試験受験

Z・Oさん

年齢 33歳
受験回数 2回(別に試し受験を1回されています)
職業 特許技術者
出身校 愛媛大学大学院 連合農学研究科 生物資源利用学専攻
受講講座 Lゼミ
選択科目 免除あり:大学院卒

弁理士を目指した理由・きっかけ

技術の価値を法的に支える点に面白さを感じ、特許事務所で働くことを決めました。特許事務所で働く上では、弁理士としての立場があると便利なことが多そうだと思い、また、弁理士試験の受験勉強で身についた知識は、特許事務所での業務にも生きると考え、弁理士を目指しました。

LECを選んだ理由

LECの講義を受ける前に、オンライン予備校で講義を受けていました。オンラインでの学習にも一定の満足はありましたが、より深く理解し、実戦的な力を養うためには、対面で学べる環境が必要だと感じました。説明会で話を直接聞き、疑問をその場で解消できたため、また、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境がモチベーション維持につながると考えたため、最終的に通学式のLECを選びました。

LECで受講した学習経験者向けコース・講座とその担当講師について

江口講師のLゼミを受講しました。実際に答案を書き上げ、講師が採点・講評してくれる点は非常にためになったと思います。特に、採点のコメントから自分の考え方や表現の癖を把握でき、答案作成力の向上を強く実感できました。
また、毎回模範解答や他の受講生の答案と比較することで、自分の解答の問題点を洗い出すことができ、また、他の受験生はこのレベルの答案を書くのかと競争心が刺激されるなど、学習の大きな励みになりました。
演習問題は本試験レベル、またはそれ以上のレベルであり、問題の読み込み、解析、答案構成、答案執筆の時間配分がよく鍛えられました。
また、Lゼミは対面式かつゼミ形式であり、他の受講生との距離が近いため、受験仲間ができた点も非常に良かったと思います。Lゼミが終わった後も、受験仲間とは継続的に一緒に論文試験、及び口述試験の勉強を行いましたが、仲間がいることで学習モチベーションが高まり、良かったと思います。

江口先生は受験知識だけでなく、ベテランの域に達する実務経験に裏付けられた現場感覚を持っておられ、条文の背景や制度趣旨を深く理解できるよう、実務的な話を交えながら説明してくださいました。このような解説講義のおかげで、エピソード記憶的に文脈を伴った理解が深まったように思います。
また、論文試験において必要な力を繰り返し説いてくださったこともよかったと思います。江口先生のLゼミを受講するまでは、答案構成と答案執筆が論文試験のすべてだと考えており、問題文を読んで事例を整理する力の重要性については、全く考えたことがありませんでした。しかし、Lゼミで事例を整理する力が合格に必要だとご説明いただき、この力を高める訓練を行ったことで、論文試験の答案構成力と執筆力が向上し、非常に良かったと思います。

LECで受講した答練・模試について

論文公開模試/論文直前答練

答練や模試では、時間配分の難しさや緊張感を体験できたことが大変役立ちました。また、弁理士試験の論文試験本番において、論文公開模試で出題されていた、過去久しく出題されていなかった判例が出題されていたときは、模試を受けていて本当に良かったと思いました。

LECの教材や学習システムについて

対面形式の講義は非常に良かったです。これまではずっとオンライン予備校の講義を受講しており、一人で勉強していたため、学習モチベーションの維持が難しい場面がありました。しかし、対面式講義を通して受験仲間ができ、仲間の学習姿勢に感化され、モチベーションを保ち続けられた点は良かったです。

短答式試験対策でやって良かったこと

短答対策では、とにかく条文と過去問を繰り返すことを重視しましたが、結果的に成功だったと思います。過去問はLECが市販している短答問題集を用いましたが、これもまた成功だったように思います。LECの短答問題集はレイアウトに優れており、非常に学習がしやすく、市販の短答問題集の中では随一だと思います。また、LECの短答問題集は、解説も端的にまとめられていて読みやすく、復習がしやすかったです。
短答試験の学習においては、誤りの選択肢を「なぜ間違っているのか」まで説明できるようにすることで、理解の精度を高めました。また、誤った選択肢は必ず根拠となる条文を確認するようにしたこともよかったと思います。このため、短答前は、LECの分厚い過去問集と、条文集とを持ち歩くようにしていました。

論文式試験対策でやって良かったこと

江口先生がLゼミで説かれた「合格のための3つの力」を意識して学習したことが、効果的だったように思います。特に、問題文を読み解いて整理する力は、後の答案構成を効率的に行うために必須の力であり、この力を磨くことで、不得手だった答案構成が少しずつできるようになっていきました。問題文を読み解いて整理する力を磨くために、江口先生が講義で言われていたような、過去問等の問題の時系列表だけを作る訓練を行ったこともよかったと思います。普通は過去問を用いて勉強する場合、答案を書ききるか、その前の答案構成までを行うことが多いですが、答案構成の前の段階の時系列整理で止める、という勉強方法は、不思議な感じもしますが、効果があったように思います。

口述試験対策でやって良かったこと

口述試験では、条文の趣旨をキーワードを踏まえて説明する練習を重ねました。また、市販の過去問集を用いて、受験仲間と模擬練習を行ったことも非常に効果的でした。今はスマートフォンで誰とでも通話ができるため、仕事終わりの1,2時間でも受験仲間と通話による口述練習を行いました。

学習時間を捻出するために工夫したこと

限られた時間を有効に使うため、平日は早朝学習を習慣化しました。出勤前に1時間、仕事後に2時間を確保できるように心がけ、休日はテーマを決めて集中的に復習しました。疲労が溜まっているときは簡単な復習などの軽めの学習に切り替え、学習の継続性を重視しました。

通学、または通信での受講を選択して良かった点や反省点

通学は受験仲間ができた点が非常に良かったです。一方で、通信は好きな時間に勉強できるという自由さがよかったと思います。どちらが良いかは一概には言い切れませんが、自分に向いていると思う方だけに目を向けず、使い分けられるのが一番良いのではないかと思います。

今、合格して思うこと

とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。受験仲間、LECの先生及びスタッフのみなさま、会社の皆様、そして家族、皆の支えがなければこのような結果に到達することはできなかったと思います。とても感謝しています。今後は、依頼者に信頼される弁理士として成長していきたいと思います。

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