
短答試験合格に的を絞ったカリキュラム。
今から始めて2023年の短答試験合格を目指すコース!
ここがPOINT
- POINT 01LEC伝統の入門コース「1年合格ベーシックコース」の短答部分だけで再編成!
- 本コースは短期間で短答試験合格を目指す特別編成のコースです。毎年多くの合格者を輩出している「1年合格ベーシックコース」の短答部分だけを抜き出して編成していますので、教材はもちろん、講義も経験と実績のある講師陣が担当します。本講座で来年の短答試験合格を掴みましょう!
- POINT 02本試験を意識したアウトプットで合格力を高める!
- 知識を詰め込むだけでは、自分が合格にどのくらい近づいているのかわからないものです。そこで、インプット後は知識の定着具合、そして、2023年弁理士試験受験生の中での自身の位置を確認するためにも、全国レベルで実施される演習で実力を確認しましょう。
コース申込特典
- 特典2023年版体系別短答過去問
- 短答試験突破を目指す方のための短答過去問題集です。平成25年度から令和4年度までの過去10年の短答試験で出題された問題を体系別に掲載しています。短答試験受験生必携の過去問題集です。

- 特典「秒速ドリル」(お申込者全員)
- この秒速ドリルでは、問題演習をwebでおこなうことで、即座に採点し結果を画面に表示します。 スマートフォン・タブレット端末でも受験できます。ちょっとしたスキマ時間を利用して、知識の確認や実戦力・解答力の養成ができます。
短答速修ベーシックQ&A
近年の試験では、一発合格者の5人に4人が「1年合格ベーシックコース」(その他初学者向けコースを含む)の受講生という、驚異的な実績も誇っているコースの短答講座をそのまま使用していますので、カリキュラムに沿って学習していただくことで、確実に合格レベルの知識を身につけていただけます。
ぜひ、一緒に2023年の短答試験合格を目指しましょう!
また、短答試験は7科目受験科目がありますが、論文試験はその中の四法と呼ばれる4科目だけになりますので、短答試験を早期に突破するということは、それだけでぐっと合格に近づくと言って間違いないでしょう。
特に働きながら勉強して合格を目指す社会人受験生は、この免除制度を最大限活用し、最終合格を掴み取っていただきたいと思います。
使用教材


担当講師
【通信】短答速修ベーシックコース
宮口 聡 LEC専任講師
「右脳:左脳=50:50」の比率で完成された渾身の講義は、アートというに相応しい!

- プロフィール
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慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業。大手防犯機器メーカー技術開発部門および知財部勤務を経て、現在、宮口特許事務所所長。著書として「宮口式弁理士試験一発合格バイブル」(中央経済社)。
LECでの講師歴は年。入門講座、論文基礎力完成講座、短答基礎力完成講座をはじめとする初学者向け講座から、「論文思考力修得講座」「論文実戦答練」「LゼミSpecial」などの学習経験者向け講座を歴任。
納冨 美和 LEC専任講師
「合格の女神」が示すのは短期合格のための「解法の可視化」という究極の解答。

- プロフィール
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同志社大学経済学部卒。
国内ゲームメーカー知的財産部にて国内外の知財実務に従事。現在、都内特許事務所にて弁理士実務に従事。企業向けの実務セミナー講師も務める。
著書として「短答式攻略法」「論文式攻略法」「条約攻略法」。監修として「弁理士合格者学ぶ勉強法」( 法学書院出版)。「月刊誌弁理士受験新報」にて連載。
LECでは初学者向け講座の他に、学習経験者向け講座の「短答実戦力完成講座」「論文実戦力完成講座」、「論文実戦答練」「論文直前答練」など多数の講座を担当。
江口 裕之 LEC専任講師
豊富な実務・講師経験。「超効率的講義」と「熱血指導」で短期合格へ導く!

- プロフィール
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大阪大学基礎工学部大学院修了
1991年弁理士試験合格
1998年米国弁理士試験合格
1992年より出願等の権利取得からライセンス、係争事件、外国訴訟など多様な実務経験を積む。
著書として「解説 特許法−弁理士本試験合格を目指して」(経済産業調査会)。
又、弁理士受験指導にも30年以上従事。入門講座の他に「論文解法修得講座」「論文実戦答練」「Lゼミ」などの学習経験者向け講座を担当。
豊富な実務経験と長年の受験指導経験に裏付けられた熱意溢れる講義により最終合格者を多数輩出。
講義スケジュール
受講料
受講料についてはオンラインショップのお申込ページにございます、受講料表をご確認ください。