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2025年度合格
武井 勇人さんの合格体験記

合格者
一発合格

ON/OFFメリハリのある学習で一発合格

武井 勇人さん

年齢 25歳
受験回数 1回
職業 会社員
出身校 東北大学 法学部 卒業
受講講座 1年合格ベーシックコース インプット+アウトプット一括
選択科目 受験した:民法

弁理士を目指した理由・きっかけ

メーカーの商標部に新卒入社したところ、周りの先輩たちはキャリア入社が多いということもありほとんどの方が弁理士の資格を保有しておりました。
また、先輩方の名刺には「弁理士」との肩書が記載されており、○○士という肩書を名刺に記載できることがかっこいいなと思っておりました。ある先輩とご飯を食べているときに試験を受けてみればとお話をいただき、また私なら一発合格もできるかもねと言っていただいたため、業務を遂行する上で必要不可欠というわけではありませんでしたが、自分の力試しも含めて弁理士試験を受験することを決めました。

LECを選んだ理由

弁理士を目指したきっかけとなった先輩がLECの受講生だったこと、また弁理士試験の合格者の多くがLECを受講しているとの実績からLECに通うことを決めました。
また、私は学生時代から学習に関しては自分のペースを確立していたのでオンライン学習で自分のペースで講義を受けることができる点も大きな決め手となりました。

LECで受講した初学者向けコースとその担当講師について

納冨美和講師の1年合格ベーシックコースを受講しました。
私は法学部卒だったので、法律の基本的な読み方や構成、法律論文の書き方については少しだけ知っておりました。しかし、知的財産に関する法律は学生時代に勉強をしておらず、ほぼ初心者の形で講義の受講を開始しました。
講義では初回に法文の読み方や法律独特の言い回しについての解説も含まれており、学生時代を思い出しながら学習をスタートすることができ、全く手も足も出ないということはありませんでした。
また私は合格まで一度も通学せず、すべてオンラインで受講をしていたのですが、オンライン講義では倍速再生を行うことができるため通学での受講よりも効率よく勉強をすることができた点もとても良かったです。
講義の構成も入門講座、論文基礎力完成講座、短答基礎力完成講座と、ある時期には同時並行で進みながらも各試験ごとに注意するべき点を過不足なく学習することができました。特に入門講座にて大枠をざっと勉強することができるため、後の論文基礎力完成講座、短答基礎力完成講座の時には復習もかねて学習に取り組むことができ記憶の定着にとても役に立ちました。

納冨先生の講義は必要な点のみを簡潔にまとめていただき、だらだらと長時間勉強をすることが苦手な私にとってはとても分かりやすい説明だったと思います。
特に学習のステージごとに解けなければいけない問題、まだ完全には理解していなくてもいい問題等各講義の中で忖度なく伝えていただけたので、この問題が解けたということは学習が順調なんだと自分の中である種自信をつけることができました。
前述の通り私は学生のころから自分に最適な学習スタイルを構築していたため、納冨先生に作成いただいた学習スケジュールは使用しなかったのですが、効率の良い自習スケジュールを自分で考える必要なく追い込み期の勉強を行うことができる点もとても受験生思いでありがたいなと感じました。

LECで受講した答練・模試について

論文公開模試/論文合格答練/短答公開模試

模試のスケジュールの都合が合わず、いずれも自宅受験をいたしました。
LECでは自宅受験もできる点が仕事やプライベートと両立するうえでとてもありがたいなと感じました。
また、論文合格答練については時間の関係で答案構成のみ行い実際の論文を提出しないことも多かったのですが、付属の解説に詳しく加点事由等の記載があったため、自己採点でも問題なく理解することができました。
添削をいただく機会が少なかった点が少し不安でしたが、実際に論文試験も合格することができたためやはり丁寧な解説書のおかげかと感じております。

LECで受講したスポット講座について

納冨美和の短答特訓ゼミ

短答前に一問一答で多くの問題にあたることができた点はとても良かったです。
会場の回答者が間違えると、「この時期でこの問題が解けないのはまずい」や、「細かなとこまで学習が進んでいます」等都度講評があった点も学習のベンチマークとすることができ、足りない点を可視化することができる点で大変助かりました。

LECの教材や学習システムについて

教材には必要な情報がほぼ網羅されていると感じました。学習をスタートする際に青本も必要と説明を受けておりましたが、青本を開いた回数は片手で収まる程度でほとんどの時間をLECの教材と法文集で進めることができました。
また、オンラインで視聴することができ、倍速機能もある点は効率よく学習を進めるという点で大変助かりました。

短答式試験対策でやって良かったこと

主に法文集の周回とLECの短答教材の確認を行っておりました。
短答試験はほとんどの問題が法文から出ると説明を受けていたため、単純に法文を丸暗記すれば試験を突破できるのだと考えておりました。確かに四つの法律で条文数は多いですが、それぞれ関連する条文も多いため、ある条文を見た際に関連する条文を思い出したり、数珠つなぎ的に確認をする等して一個一個条文を覚えるのではなく体系的に条文を覚えることを意識しました。
また、商標、意匠では特許の準用規定も多いため特許の勉強をしながら商標、意匠についても復習をするなど、各法域をまたがっての復習も意識をしました。
また、過去問を見たところ、不競法、著作権、条文は難しい問題が多くなく、単純な記憶力勝負になるなと感じたため、得点源にしようと思いました。こちらはLECの教材を何度も周回しました。教材すべてに目を通していると時間がないためざっと読んでつまずく点のみしっかりと読み込み、内容を7割方理解できている所は流し読みにとどめることで効率よく勉強をしました。
下3法はどうしても軽視しがちな範囲ですが、得点は上4法と同じため効率よく学習を進めて得点を稼ぐべきだと思います。実際私は条文、不競法、著作権で18点取れたことで、特許のミスをカバーすることができました。

論文式試験対策でやって良かったこと

論文自体は学生の頃に学内の試験で書いたことがあったため、法的三段論法については難なく理解することができました。また、論文は1問書きあげるのに早くても1時間かかる点が非効率的と思い、学習の際はほとんど全文を記載する学習は行いませんでした。
その代わり答案構成を中心に学習を行いました。問題は論文の教材や答練の問題の復習をメインで行いつつ、条文暗記の際にこの単元で論文試験が出るとしたらこのようなストーリーになるだろうなと自分で予想し、予想したストーリーにそって論文構成を行うなども行いました。
また、時間がないときなどは答案構成も紙に書かず、口に出して構成することで効率的に進めました。
論文試験では判例から問題が出ることも多いため重要判例の暗記は重点的に行いました。先生からは実際の論文の答案にて判旨を一言一句書き写す必要はなく、要点を押さえて記載していれば表現の多少の差は得点に影響しないとご説明いただいていたため、判例の要旨を口に出して自分の言葉で人、特に知財書学者の人に説明できるようになることを意識しました。

口述試験対策でやって良かったこと

口述アドヴァンステキストを周回し、口述試験ではどのような点を聞かれるのか型を理解することに重点を置きました。そのうえで、法文集の周回と論文教材の周回を行いました。特にLEC論文教材は条文の内容がコンパクトにまとまっているため、効率よく復習をする際に役立ちました。
また、本番では条文集の参照が可能なため、法文集を周回する際はどのあたりに何が記載されているかを記憶するようにいたしました。本番では頻出度の高くない部分が問題として出たのですが、条文のどのあたりに記載されているかなんとなく覚えていたため、回答をすることができました。

学習時間を捻出するために工夫したこと

オンライン学習での倍速機能を活用いたしました。また理解につまずいた際はじっくり考えるのではなくあえて流して何度も該当箇所を勉強することで徐々に理解するように努めました。
また、復習の時は7割理解できている点は流し読みだけとし、教材をすべて読み返すことはしませんでした。

通学、または通信での受講を選択して良かった点や反省点

仕事やプライベートの時間を犠牲にしなくて済む点が通信受講の良い点だと思います。
私は資格受験をするためにプライベートを犠牲にすることはできず、勉強と並行して趣味のサッカー観戦や友人との飲み会、DJの音楽イベントへの参加等を4月まで行っていました。もちろん毎週行っていたわけではありませんが、学習のスケジュールが変則的になることも多かったためスケジュールが拘束される通学ではなく自分のペースで勉強ができる通信講座は私にとって大変ありがたかったです。
やる気のある時はとことん勉強する、はかどらないときはきっぱりと勉強を止める等、通信講座にて自分のタイミングで学習をすることができた点が結果的に効率的に勉強を進めることになったと感じております。

今、合格して思うこと

勉強を始める前はネット上で言われている必要勉強時間の話等から1年での合格は難しいかなと感じておりました。ただ、勉強を始めてみると案外スムーズに理解できる箇所も多くあり、QOLを維持しながら無理なく勉強を進めることができました。
勉強時間の確保やプライベートとの両立等の点から躊躇されている方は思い切って勉強を始めてみるのも良いかもしれません!

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