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2025年度合格
安達 謙太さんの合格体験記

合格者
一発合格

宮口先生を信じて一発合格!

安達 謙太さん

年齢 33歳
受験回数 1回
職業 会社員
出身校 東北大学大学院 薬学研究科 分子薬科学専攻
受講講座 1年合格ベーシックコース インプット+アウトプット一括
選択科目 免除あり:修士卒

弁理士を目指した理由・きっかけ

2024年3月に子どもが産まれ、妻が育休を取らずに仕事復帰する選択をしたため、私が1年間の育休を取りました。子どもが産まれて3ヶ月後、ワンオペ育児にも慣れ、子どもが寝ている間手持ち無沙汰になっていたため、なんらかの資格取得を検討しました。
1年間育休を取ることによるキャリアの遅れ、今いる業界全体に対する将来の不安感を元から抱いていたため、新たなキャリアを切り開くことが可能で、資格取得の平均年齢が比較的高い弁理士試験合格を目指しました。
また、今後力をつけていこうと決めていた英語力と、本資格の親和性が高かったことも要因の一つです。

LECを選んだ理由

実質的に私に与えられた時間は育休取得期間である1年間でした。そこで、4〜5社の受験サポートサービスの中から、一発合格の実績を強く謳っていたLECを選びました。他の機関と比べて受講料が高額であったため、多少ためらいはありましたが、一発合格を達成できた今、この選択はコストパフォーマンスの観点では非常に優れていたと考えています。

LECで受講した初学者向けコースとその担当講師について

私は一貫して研究者として勤務しており、法律に関する知識はほぼないに等しい状態でした。初学者向け1年合格ベーシックコースは、入門講座でその法律全体や各制度の狙い、目的、概要を解説してくれるので早めに全体像を掴むことができることが良かったです。また、青本では長々と説明されていることを極めてコンパクトにまとめてくれているので本当に大事なところを抑えることができると感じました。
短答基礎力完成講座では、短答試験合格に必須な内容をもれなく学習することができるため、何度も見返す価値のある講座でした。本講義で使用する短答アドヴァンステキストは勉強の序盤から口述試験対策時まで役に立ち、私のバイブルとなりました。
LECの講義は各制度について入門講座、論文基礎力完成講座、短答基礎力完成講座で少なくとも3回繰り返すようにできているため、忘れかけている過去の講義内容を思い出しながら新しい知識を入れて行くことができ、効率が良いと感じました。
私は暗記が苦手なので、ひたすら暗記を強いるのではなく、制度をロジカルに理解する方向で講義が進められたことが最も良かった点です。

宮口先生の論文作成の流儀が私の好みであった点も非常に良かった点でした。私はどちらかというと文章を読むのが遅い方なので、論文試験で時間が足りなくなる傾向にあったところ、宮口先生が指導する「短く端的に要点を絞って見やすく書く」というのは私の特性にもあっていたと思います。
さらに宮口先生には指導実績に基づく自信が感じられました。どんな問いにもズバッと答えてくれる姿勢があるため、悩むことなく理解が進んだ点も良かったです。
加えて、弁理士試験合格にはどうしても暗記が必要となるところも多いですが、ゴロや図解でサポートしてくださった点も合格の後押しになりました。

LECで受講した答練・模試について

論文公開模試/論文直前答練/論文合格答練/短答公開模試/短答プレ模試/短答実戦答練

LECの短答答練・模試は、本質を捉えつつも、過去問丸写しではない、思考力が必要な問題が多く出題され、本試験の再現度が高いと感じました。また、重要な部分から出題されているため、受講後に問題集としても活用できました。
論文答練は、問題の質が高いと感じた他、論文直前答練については宮口先生の解説が聞けるのが非常に良い点でした。

LECで受講したスポット講座について

宮口聡の論文ヤマゴロ講座
宮口聡の口述ゴロテク道場
宮口聡の口述最後の悪あがき道場
口述対策講座【傾向と対策編】

論文ヤマゴロは短答試験直後に受講開始しました。論文答案作成の型を身につけられるところ、最も重要な部分に絞って判例等の知識をつけられるところが良い点でした。
種々口述講座は論文試験合格までに抜けてしまっている知識の呼び起こしと、短く制度趣旨を説明する練習に最適でした。

LECの教材や学習システムについて

基本的には通信Webで受講しました。スマートフォンやタブレットでも受講できるため、電車や出先でも効率的に学習を進めることができました。
教材は短答アドヴァンステキストが最も役に立ちました。対応する短答過去問が散りばめられている点、趣旨についても記載がある点が良かったです。
また、東京の主要な駅周辺の好立地で、自習室が無料で使えるのが非常に良かったです。

短答式試験対策でやって良かったこと

宮口先生の指導の通り、過去問や答練、模試の復習に多くの時間を当てました。その際、丸かバツかがわかることはどうでも良く、なぜ丸なのか、なぜバツなのかを説明できることを重視しました。丸かバツかが分かっても、理由を説明できないまたは考えた理由と解説が違う時は必ず短答アドヴァンステキストに戻って理解を深め、なぜ間違えたのか、どの制度・法律とごっちゃになっているのか、なぜそのような制度設計になっているのかを考え、理解することに努め、時には自分で表や図を作成して整理するようにしました。問題演習の数をこなすよりも一問一問を丁寧に噛み砕くこの勉強法の方が私には合っていたと思います。
また、宮口先生も講義の中でこの点指摘していましたが、論文基礎力完成講座や論文答練も法制度を理解するのに極めて有用であるため、短答試験の点数アップに大きく寄与したと思います。短答試験合格のみにフォーカスをあてて、論文系の講座をないがしろにしていたら、論文試験だけでなく、短答試験合格も危うかったのではないかと思います。

論文式試験対策でやって良かったこと

短答試験後、まずは論文ヤマゴロ講座を受講し、あまり確立できていなかった論文作成の型を身につけました。宮口先生もおっしゃっていましたが、この講座は型を身につけるのに最適だと思います。できれば短答試験後ではなく、入門講座や論文基礎力完成講座と同時進行で受講するのが良いと思います。
その後、答練や模試の振り返りと過去問対策を行いました。一度本番さながらに答案を作成したのち、解説や添削を見ながら、宮口先生ならこう書くだろうなと考えて、できるだけ複数回答案作成を行いました。答案構成のみを作成する練習を繰り返して解く問題数を増やすという選択肢もありましたが、短く端的に要点を答案用紙に記載することができていないと感じたため、LECで購入した答案用紙を使って答案作成を繰り返したのも、私にとっては良かった点だと思います。
時間が全く足りなかったので、知識のインプットに関しては取捨選択せざるを得ず、判例については論文ヤマゴロ講座または論文基礎力完成講座で出てきたものに絞り、さらに趣旨も青本の記載通りに覚えるというのは主要なものにとどめました。

口述試験対策でやって良かったこと

口述ゴロテク道場、口述最後の悪あがき道場のテキスト、口述アドヴァンステキスト及び模試後にいただいた問題集を使って、回答を隠しながら口頭で答える練習をひたすら行いました。
また、論文試験前は青本の記載通りに趣旨を覚えることを諦めた部分について、上記講座で宮口先生が短くまてめてくれた趣旨を広く覚えることで、趣旨対策を行いました。
また、予備校系・会派系の模試は合わせて4回受験しました。本番形式に慣れるために、私にとってはこの程度は必要だったと思います。

学習時間を捻出するために工夫したこと

昼間に家事や育児をしながら講義を耳で聞いて予習をし、夜子供が寝てから2倍速で講義を受け(一回でわからなかったところは止めたり巻き戻したりしながら)、次の日の昼にまた耳で聞いて復習するという形でなんとか講座を消化していきました。

通学、または通信での受講を選択して良かった点や反省点

0歳の息子を講義に連れて行くわけにはいかなかったため、仕方なくインプット系の講座は通信を選択しました。宮口先生は受講者に問題をあてることがよくありますが、「どうだったかなー?」となった時も通学だと待ってはくれません。一方で、通信だと一時停止して考えたり、テキストを見返したりすることができます。このように自分主体で講義を進められる点は良かったです。その他、家事や育児をしながら講義を聞けるところ、再生スピードを選べるところがいい点でした。
アウトプット系の講座は妻の協力を得て通学を選択しました。本試験のような雰囲気を体感できる点と、解説講義で宮口先生に質問ができる点が良かったです。通信講座にも質問チューター制度がありますが、宮口先生に直接質問できる点は高い価値があると感じました。

今、合格して思うこと

正直、私が合格できたのは運が味方した側面も少なからずあったと感じています。通信講座の進度は2ヶ月ほど遅れ、模試でもなかなか合格点に届きませんでした。そんな中でも宮口先生の指示を守り、主体的に学習に取り組み、自分ならできると信じて諦めなかったことで、運を引き寄せられたのかなと思います。
ありがたいことに合格できましたので、学ぶ姿勢を忘れずに、顧客の10年、20年先の利益を見据えて価値をを提供できる弁理士になりたいと考えています。
最後に、資格取得のきっかけを作ってくれた妻、勉強時間確保に協力してくれたおねんね大好きな1歳の息子、試験当日に新幹線で息子の面倒を見に駆けつけてくれた義母に感謝申し上げます。

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