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2020年度合格
大久保 真己さんの合格体験記

合格者
一発合格

仕事育児勉強すべて100%の力で一発合格

大久保 真己さん

年齢 35歳
受験回数 1回
職業 会社員
出身校 早稲田大学大学院 創造理工学研究科
受講講座 1年合格ベーシックコース インプット+アウトプット一括
その他学習経験者向け講座

弁理士を目指した理由・きっかけ

自分に出来ることは何事も全力で頑張りたいという気持ちが強く、フルタイムで仕事と育児を頑張っていましたが、更に自分が頑張れる事はないかと考え、スキルアップになる勉強をしようと決意をしました。
特許調査の仕事をしているため、仕事を更に高品質にするためには弁理士資格が良いと思い、弁理士の勉強を始めました。仕事も育児も勉強も全てにおいて100%の力を出すのは本当に大変でしたが、精神力で乗り切りっていました。

LECを選んだ理由

先輩弁理士の方がLECで一発合格をされていて、私も勉強するからには短期で合格をしたいと思っていたので、迷わずLECを選びました。短期で合格するためには、ある程度家庭の時間を削る覚悟をしなくてはいけないと聞いていたので、削るからには絶対に早く合格をしなくては!!という気持ちが強かったです。

主に受講したコースや講座の名称と受講した感想

1年合格ベーシックコースを受講しました。通学する上で、どの本校にするかを悩みましたが、新宿エルタワー本校は土曜講義であり、家庭に影響が少ないと考えて新宿に決めました。
結果的に宮口先生の講義を選択する事になりましたが、これは本当に大正解でした。宮口先生の講義は、話がとても面白く、普段聞き慣れない条文の言葉でも、すんなり頭に入ってきました。カラーペンを使った視覚的にも分かりやすい講義も語呂合わせテクニックも、勉強が楽しいと感じる要素ですし、質問にも丁寧に回答していただけるので、宮口先生のおかげで、勉強が楽しい!!と感じることができました。
仕事も育児も全力でやる中で、本当に時間が無く苦しいと感じることや、合格できるか不安に思う事も多々ありましたが、宮口先生のおかげで勉強自体がつまらないとかやりたくないと感じることは一度もありませんでした。

利用して良かったLECのテキスト・過去問集等の名称と具体的な感想

とにかく隙間時間に勉強をするというスタイルでしたが、常に全てのテキストを持つと重いので、入門テキスト、短答アドヴァンステキスト、宮口先生のレジュメを全て一冊のノートに簡潔にまとめて持ち歩いていました。先生が講義中に重要だと言っていた所をメインに書き写していましたが、自分で考えて書き写すことが講義の復習にもなり、良かったです。入門講座が一通り終わる頃まではノートを持ち歩き復習に使用していましたが、その後は四法対照条文を購入し、ノートの覚えていない部分や答練で間違えやすい所を条文集に書き写し持ち歩いていたので、直前期はノート自体をあまり使用しませんでしたが、試験の時にはお守り代わりとして常に携帯していました。
アドヴァンステキストは内容がしっかりしているので、かなり分厚いのですが、宮口先生が半分に割ると合格できるというゲン担ぎがあり、先生に半分にしていただきました。

受講した答練や模試の名称と受講した感想

LECの短答実戦答練は1〜6回までが科目毎、7、8回目が総合という事で、過去問ではない未知の問題を本番と同じ3時間半で体験できる貴重な機会でした。最初は合格点を取れませんでしたが、総合では合格点を取れるようになってきたので、勉強の成果が出ていると感じることができ前向きに頑張れました。短答直前期は、この答練問題をバラバラにして組み直し、本番形式にして勉強していました。本番形式にした各答練6回分+総合2回+短答公開模模試2回分を全て3周することで、本番で過去問と違う問題を見ても焦らないという自信がつきました。
逆に論文の合格答練、直前答練は全く出来ず、添削結果も酷い点数が多かったです。しかし先生に言われた「型」を優先させ、結果は気にせず内容の復習のみ頑張りました。

短答式試験対策で気をつけたこと

短答過去問は、宮口先生のゴールドWeb講座である「短答REVOLUTION(通称短レボ)」16年分を全て5周は解き、間違えた問題は10周近く解きました。また直前期にはLECの体系別短答過去問を10年分、年度毎に3時間半計りながらペース配分を考えて解きました。
短レボは、条文別に枝毎に問題が並んでいるため、その枝が正しいか否かを正確に理解する事が出来ます。特にいくつある問題に強くなれるので、本当に素晴らしい教材だと思いました。根拠条文も分かって出来た問題にはA、合っていたけれど少しでも悩んだ問題にはB、間違えた問題にはCという様にランク付けをして、最終的には全ての問題がAになるように繰り返し解きました。

短答の問題に慣れてくると、「分かっていたのにケアレスミスした」「単語を読み落としてうっかりミスした」という場面に遭遇すると思います。この様な簡単な問題は一見出来ているので、難しい問題を優先して繰り返してしまいがちですが、私はとことん自分に厳しく「ケアレスミスは最悪の間違え方だから次回は優先して解く」という気持ちでいました。その結果、本番でもほぼケアレスミスする事なく、高得点で短答合格を勝ち取る事が出来ました。

論文式試験対策で気をつけたこと

論文の勉強は、短答試験が終わるまでは、講義の復習と答練、宮口先生のゴールドWeb講座である「『理想と現実』答案 論文過去問22年分」(通称リソゲン)のみで、他は殆ど手をつけていませんでした。リソゲンにより、宮口先生の「型」だけはしっかりと書けるようにして、ずっと短答の勉強しかしていませんでしたが、論文試験も短答の知識がベースとなるので、結果的には短答に注力して良かったです。

短答試験が終わってからは、まずは宮口先生のゴールドWeb講座「論文ヤマゴロ」、知識をつけてからは宮口先生の「論文サルベージファイナル」で勉強をしました。ヤマゴロは内容が楽しくすんなりと頭に入ってくるため、かなり短期間でしたが集中して知識を定着させる事ができました。「論文サルベージファイナル」は平日昼間に講義があるため、仕事を早めに片付けて休みを取りました。仕事との両立はかなり大変でしたが、受講した講義で一番という位良かったです。講義まではテキストをひたすら解き、先生おすすめの問題のみ全文書きをし、それ以外は答案構成のみという形式で進めました。テキストはかなりボリュームがありましたが、色々なパターンの問題を解くうちに自分がよく間違えるポイントが分かるようになり、そのポイントでミスをしないように注意しました。講義でのテストでは、先生の型の教えを守り、好成績を取る事ができたので、これが自信になりました。短答試験後に論文の勉強を始めたので、一発合格は諦めかけていたのですが、この講義のおかげで論文も絶対合格したいという気持ちが生まれたと思います。

口述試験対策で気をつけたこと

口述の勉強は、論文合格までは殆ど手が付きませんでした。口述アドヴァンステキストを買ったものの、開くと論文試験の自信がない部分を思い出し、テキストやノートを眺めるだけという気の抜けた生活をしていました。更に、論文合格後に一気に頑張ろうと思ったら、腰を痛めてしまい座るのも辛い状況になってしまい、本当に焦りました。試験勉強人生で一番辛かった時期かもしれません。かなり焦る中、オンラインの口述ゼミへ参加したり、会社の方に練習を付き合って頂いたりして、なんとか本番に間に合わせました。

通学、または通信での受講のメリットとデメリット

子供もいるため通信と迷いましたが、通学でも休まなくてはならない時は後から講義を視聴できるので、安心して通学を選ぶ事ができました。土曜日は一日講義でしたが、コロナ前は夫と子供が新宿エルタワーまで迎えに来てくれていたので、勉強と家庭とでメリハリのある生活ができていたと思います。

宮口先生の講義では、一人ずつ順番に当てられるため、緊張しやすい私は毎回ドキドキしながら講義を受けており、うまく答えられずにへこんでしまうことばかりでした。しかし、たまたま「これに答えられたら一発で受かるよ!」と言われ当てられたときに、答えられた問題があり、すごく嬉しくてやる気がものすごく上がりました。そして、その当てられた質問に関する問題が論文試験で出てうまく解答できたので、先生の言っていることは本当だった!と感動しました。
当てられた時に答えなくてはいけない緊張感や苦しさはありますが、答えられたときの喜びは通学でしか味わうことができないのかなと思いますし、先生に定期的に会って直接質問ができるのも、通学のメリットだと思います。

受講したゼミや道場、単発講座の名称と受講した感想

宮口先生の「短答サルベージゼミ」では、宮口先生のオリジナル問題を毎回100問枝解くというものでしたが、過去問にはない問題を経験できたというのがかなり自信につながりました。特に意匠法では、法改正の問題をたくさん取り扱っていて、過去問にはない法改正の問題でも自信を持つことができました。
また、コロナで試験が延期になり、直前期に本番を模したテストが受けたいと思い、宮口先生の「夏期特訓Special∞短答宮口模試」を受けました。このテストでは通学生の中で一番の点数を取る事ができ、かなり自信となって、短答試験本番まで良いモチベーションを保てたと思います。

仕事や学業、家庭と勉強の両立のコツ・時間活用術など

仕事と家庭と勉強の両立」と文字で書くと簡単ですが、これは本当に心身共に大変でした。子供との時間を削り勉強する罪悪感、疲れで体調を崩して思うように動けない辛さ…大分参りました。体力温存のため寝る時間は確保する様にし、子供といる時は全力で子供と遊び、仕事は集中して効率よくこなし、その代わり昼休みは会社近くの自習室に籠って勉強、電車はもちろん買い物の会計待ち時間すらも全て勉強勉強勉強…唯一ボーッとできるのは歩いている時だけ…と隙間時間を全て勉強に費やしていました。(と言いつつ、本当に全てを捨てていたのではなく、毎日0時過ぎまで勉強して好きな漫画を読んでから気分良く寝るという習慣も絶やしませんでした笑。)

コロナで家にいることも多く、子供と家で夏祭りパーティをしたり、時間割を作って一緒に科学実験やダンスをしたり、家で一緒にいる時間はそれなりに確保できていたと思います。また、子供が私の勉強している姿を見て、子供自身も自ら進んで勉強をするようになったことが、本当に嬉しく思いました。

基本的に土日は夫や母に子供の面倒を見てもらい、一日中自習室で勉強し、お昼と夜は子供と一緒にご飯を食べて息抜きをしつつ、なんとかやり遂げました。夫が不在の時は、保育園の送り迎え、仕事、家事、子供の寝かしつけ、等々全てこなした後の勉強だったので、そのような時は本当に時間が作れず苦しかったのですが、2019年6月に勉強始めてから2020年11月の論文試験まで1日も勉強を欠かしたことはありませんでした。
家事育児について、夫の協力が無ければやり遂げられなかったと思うので、夫ありきの勉強生活だったと本当に感謝しています。

今、合格して思うこと

元々自分のために使える自由な時間があるとか、頭がものすごく良い天才!とかではなく、特許法の条文も3つしか知らないという、かなり過酷な条件での挑戦だったと思います。それでも勉強したいという私を応援してくれた夫と子供には本当に感謝しています。私が頑張ったから合格できたのではなく、家族が応援してくれたから合格できたのだと心から思います。

家族はもちろん、会社で親身に相談にのっていただいたり口述練習にお付き合いいただいた方々、弁理士として勉強の相談にのっていただいた方々、会うと励ましの言葉をかけてくださった方々、そして宮口先生、本当にたくさんの人達に応援して頂けたことが、一番嬉しかった事です。合格した事よりも、周りが素敵な方ばかりで本当に恵まれていると気づけた事の方が嬉しいというのが本音です。

これから弁理士を目指す方へのメッセージ

とにかく時間がない中、どのように効率よく勉強をするか念頭に置いていましたが、一番効果的だと感じたのは、とにかく「素直になること」でした。
私は宮口先生が講義中に重要だと言った所や論文の型などを素直に守っていました。また自分が出来なかった所は素直に間違えを認め、分からない所や怪しい所はすぐに調べる、調べても分からない場合は先生に質問をするなど、とにかく「分かったつもりにならない、やったフリをしない」という所に拘りました。ついつい自分の書き込みやボロボロのテキストを見て、勉強を頑張った気になっても、実際のテストで間違えたら何の意味もないので、今やるべき事に素直に向き合い、先生のアドバイスを素直に受ける姿勢が、結果的に効率よく勉強が出来たのだと思いました。
私は宮口先生が大好きでご指導頂いたことを素直に聞く事ができたので、ご自身に合う先生を見つけて、素直に教えを守る事が合格への近道だと感じました。

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