頁 | 問題番号 | 場所 | 誤植箇所 | 正しい文言 |
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88 | H23-28(5) | 解法1行目 | 外国語特許出願Aは、 | 外国語特許出願Bは、 |
272 | H21-13(2) | 解法2行目 | 複製権(著21条)を侵害しない。 | 複製権(著21条)を侵害する。 |
368 | H18-29(5) | 解法1〜4行目 | 製造工程に関する真実の情報は、国民経済の健全な発展に寄与するという法目的(不1条)からして保護に値する情報とはいえず、営業秘密の要件(不2条6項)である有用性が認められない(山本P.143〜144参照)。したがって、本枝における乙社の行為は、不正競争とはならない(不2条1項4号〜9号参照)。 | 製造工程に関する偽りの情報は、国民経済の健全な発展に寄与するという法目的(不1条)からして保護に値する情報とはいえず、営業秘密の要件(不2条6項)である有用性が認められないため、その情報に係る内部告発は、不正競争とはならない(山本P.143〜144参照)。したがって、本枝における丙の行為は、不正競争とはならない(不2条1項4号〜9号参照)。 |
388 | H24-19(5) | 解説柱書 | 不2条1項10号かっこ書 | 不2条1項11号かっこ書 |