警察官になるには?採用試験の内容や必要なスキル、対策法を解説
更新日:2025年5月28日

治安を守り、人々の安全・安心を守る警察官になるためにはどうしたらよいのでしょうか?
みなさんが憧れる警察官は、都道府県ごとに採用される地方公務員です。以前には男性中心の職場でハードな現場、という印象が強かったと思いますが、近年は女性警察官も増えてきており、ワークライフバランスにも配慮がなされています。また、必ずしも体格がよい人しか合格しないということでもありません。試験は一般的な事務職員として働く公務員とは別に実施され、異なる受験資格が設けられています。筆記試験に合格することはもちろん、体力や警察官としての適性、強い使命感など、求められる力も多岐にわたります。
警察官になるには
警察官になるためには、各都道府県ごとに実施されている採用試験を受験し、合格することが必要です。合格した後に、晴れて採用となりますが、いきなり現場に出るのではなく、警察官として働くための知識や技能、体力を身に付けるために警察学校にて教育を受けます。
1. 警察官の採用試験を受ける
警察官の採用試験は都道府県ごとに実施されているので、自治体ごとに試験日程や内容はそれぞれですが、5月第2週、7月第2周、9月第3週のように、統一日程で同じ問題を使って採用試験をしている自治体もあります。近年は、先行実施枠、チャレンジ型など、日程を前倒しして、複数回、試験を実施するところも増えてきました。試験内容も、従来型の教養試験と平行して、民間企業の採用試験に用いられているSPIで受験できるところも増えてきています。
※先行実施枠と通常試験を併願できるのか、できないのか、など、細かい点は自治体ごとに異なりますから必ず確認しましょう。
2.試験合格後、警察学校に入学
警察官として採用されると、警察学校に入校し、苦楽を共にする同期の仲間と一緒に全寮制の共同生活をし、警察官として必要な教育や訓練を受けます。具体的には、業務に必要な法律の知識はもちろん、警察官として必要な体力や武術等を身に付ける術科、警察の各部門の実務教育に加えて、警察官に必要不可欠な規律意識や、崇高な倫理観の育成を図ります。いずれも実務に直接役立つ実践的なものです。法律の勉強や武道などの経験がなくても、しっかり警察学校で学ぶことができるので安心です。
警察官採用試験の内容
筆記試験
自治体ごとに筆記試験の内容が異なるので、まずは、志望先の募集要項で出題科目等を確認しましょう。例えば警視庁では人文科学と自然科学は出題されません。以下は、県警の一般的な類型を紹介します。
なお、近年は、試験内容がどんどん変わってきているので、必ず志望先のHPで最新の情報を確認しましょう。
教養試験(従来型)
文章理解(国語や英文の読解)と数的処理(速さや確率の問題や位置関係、資料の読み取りなど)と選挙制度や国会、金融政策などが社会科学として出題されます。また、人文科学(日本史、世界史、地理)、自然科学(生物、化学、物理)、社会事情・時事の出題もあります。文章理解や数的処理は出題数が多いので勉強時間をしっかりとり、そのほかの科目は1問から2問程度の出題になるので、基本事項を効率的に学ぶことが必要です。
論文試験
「闇バイト」が横行する背景や警察としての対策、自分の特性を警察官の仕事にどう生かすかなど、課題はいろいろですが、警察の仕事、使命を理解して、きれいな日本語で記述することが必要です。
面接と体力試験
1次の筆記試験の合格すると、次は面接と体力検査です。
体力検査は警察官として働くにあたって必要となる基礎的な体力があるかどうかを検査します。握力や腕立て、シャトルランなど、今まで運動をしてきたみなさんでしたら、それほど苦労はしないでしょう。ただ、油断は禁物なので勉強と平行して体力・筋力の維持・向上を図りましょう。
面接試験では、警察官として働く決意や適性が見られていますが、同時に、なぜその警察組織で働きたいのか、という点についてもしっかりとした答え(本気度)が求められています。
面接では、Aという質問に対してBと答えれば必ず合格する、という答えがあるわけではありません。嘘偽りのない自分の言葉で、安全安心を守るという強い気持ち腹の底からしっかりと伝える(声の出し方って大事です)とともに、警察官として働いていく際に必要な資質能力が自分にあることをしっかりわかってもらいましょう。また、どのような現場でも動揺しない精神力なども面接時のみなさんの態度から見られています。面接での受け答えが警察官にふさわしいものであることが必要です。
警察官採用試験の受験資格と合格率
警察官の採用試験を受けるには、それぞれ自治体が作成している募集要項で受験資格を確認しましょう。
警視庁や道府県警の採用サイトで、年齢要件や身体基準などを確認しましょう。身長・体重の体格基準は廃止されましたが、視力・聴力・色覚、その他の健康状態などがあり、業務の執行にあたり支障がないこと、などの基準があります。
令和7年度の警視庁Ⅰ類の一般的な受験資格(年齢及び学力)は、平成2年4月2日以降に生まれた人で大学(学校教育法による大学(短期大学を除く))を卒業又は令和8年3月までに卒業見込みの人となっています。令和6年度の合格倍率は、警視庁Ⅰ類男性警察官で3.7倍、女性警察官Ⅰ類で3.8倍です。倍率は年々下がっていますが、それでもまだ4倍近くありますから、しっかりとした対策が必要になります。
警視庁Ⅰ類 |
---|
平成2年4月2日以降に生まれた人で大学(学校教育法による大学(短期大学を除く。))を卒業又は令和8年3月までに卒業見込みの人 平成2年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた人で大学卒業程度の学力を有する人 次のいずれかに該当する人は、受験できません。
|
警視庁Ⅰ類 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 |
---|---|---|---|
男性警察官 | 4,196 | 1,128 | 3.7 |
女性警察官 | 1,469 | 388 | 3.8 |
警察官にあるために必要なスキル
警察官となるためには、主体的に行動ができる、積極性がある、コミュニケーション能力があるなどといった一般的な能力に加えて、どんなに困難な状況でも被疑者の検挙のためにあきらめない気持ちや、人々の安全・安心な暮らしのために全力を尽くす覚悟など、求められる能力や適性があります。また、組織の中で上司に対する報告を、正確にかつ簡潔にできることも必要ですから、作文や面接時に論理的に簡潔に要点を話せるのかも大事ですね。
その1
警察組織の中で一緒に働いていく人として、信頼できる人を採用するのは当然ですよね?現場で背中を預けられる人かどうか、信頼できるかどうかを見極めようというときに、嘘をつくような人はもってのほかです。どんなささいな嘘でも、ちょっと自分を良く見せようとして誇張ことでも、面接官は警察官ですからすぐに見抜かれます。正直に自分のありのままを伝えなければ信頼にはつながりません。就活の自己PRは「盛ってなんぼ」というのは、警察官の面接試験では通用しません。嘘偽りのない自分自身をさらけ出し、かつ、信頼につながる適性を示せるようにしましょう。
その2
警察官の仕事をしていく上で、さまざまな現場がありますが、怒鳴られて感情的になったり、また、緊迫した現場でビビるようでは警察官として業務に支障がでます。強靭な精神力によって常に冷静に理性的に業務ができるのが理想ですが、少なくとも、圧迫面接を受けた際に、イラっとした顔をしたり、逆に、どうしようという顔をしては合格できません。眉一本の動き、指先のちょっとした動きも見られていると思ってください。どのような場面でも常に自分の内面を安定させること、そのために自分に自信をもてる経験を積むことも大切ですね。女性は緊張した際に、へらっと笑わないように気を付けましょう。
その3
法の執行者である警察官だからこそ、あらゆるルールを愚直に守ることが求められます。ルールはなぜあるのか、それを理解し、自律的に行動してきた人、また、ルール違反に対しては毅然とした態度をとれる人、これくらいはいいだろう、といういい加減さがない人、当たり前ではありますが、その当たり前ができることが必要です。ルールを破ると監督に怒られるから、といった他律的な理由では、自らルールを守る人とはみなしてもらえません。ルールとは何のためにあるのか、答えは一つではありませんよね?
警察官採用試験に合格するコツは?
試験内容を確認
警察官試験に合格するためには、自分自身が何をするべきなのか、どのようなことに時間を割くべきなのかを知ることが大切です。一生懸命勉強した科目が出題されなかった、というのでは、時間と労力がもったいないです。まずは、昨年度の試験内容を確認しましょう。確認すべきは、筆記試験の内容、二次試験の内容、の二つになります。筆記試験のボーダーはそれほど高いわけではありませんが、一定数、落ちる人がいるわけですから、相応の時間はとりましょう。甘くみてはいけません。また、筆記試験の最中もどのような行動をしているのかは見られています。試験会場に入ったら警察官としてふさわしい行動をしましょう。面接について、個別面接のところが多いですが、集団討論などがあるところはしっかり事前に対策をするべきです。
教養択一試験を重点的に対策する
みなさんが、どんなに強い気持ちをもっていて、警察官としての適性があったとしても、1次試験の筆記試験に合格しなければ、みなさんの良いところを知っていただけるチャンスはありません。これは本当にもったいないこと。したがって、まずは、教養択一試験の突破に向けて、出題数の多い数的処理の攻略に時間をとりましょう。数的処理の問題は筋トレと同じです。繰り返し基本となる典型問題を解くことで、本番に同じような問題が出題された場合に正答できるのです。筋トレなしにいきなりヒットは打てません。コツコツと演習をしていきましょう。
諦めない
志望先の筆記試験の内容によっては、たくさんの勉強をしなくてはならず、最初は途方に暮れる人もいるかもしれません。一生懸命であればあるほど、勉強期間中は不安になるものです。しかし、みなさんには強い気持ちがありますよね?勉強が辛い、不安だ、と思った時には初心を思い出しましょう。今まで部活中心の学生生活で勉強をあまりしてこなかった人も、警察官になるための勉強はかけた時間によって必ずクリアできるレベルのものです。あきらめずに、コツコツとがんばることが合格につながります。
警察官をめざすなら資格の予備校LEC東京リーガルマインド
面接や論文対策の充実
警察官になるためには、択一試験の突破はもちろんのこと、論作文や面接対策が何よりも大切になります。しかし、論作文や面接対策は一人ではできません。合格するためには、警察官として働いていくために必要なことを論理的に書くこと、警察官の面接に必要なことを客観的なアドバイスを通して体得することが必要です。何を話すのか、ということも大事ですが、どのように話すのか、ということも同じくらい重要なので、模擬面接ができる点が予備校活用のメリットといえるでしょう。
充実した担任制度
部活動が忙しい、働いているなど、それぞれの事情に合わせて優先順位やスケジュールを立てることが必要です。LECの担任制度はみなさん一人一人に寄り添ってサポートします。来校せずとも担任相談が電話やオンラインで受けられるのもLECならではです。
まとめ
警察官に憧れているけど、どのようになるのかわからなかった、という方の疑問を解消できたでしょうか?LECでは、無料公開講座なども実施しております。LEC各本校窓口でも、いつでもみなさまからのご相談にのらせていただいています。お気軽にアクセスしてみてください。

- 監修者:森葉子LEC専任講師
- LEC講師歴15年以上。
世界史を主に担当し論文・面接など公務員試験対策全般を指導している。
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