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平日 9:30〜20:00 | 土祝 10:00〜19:00 | 日 10:00〜18:00

2021年に行われた実務家講演会

※講演者の肩書は、講演会時点のものとなります。

伊藤浩 × 黒沢レオ 忖度なし!本音トークライブ
〜行政書士の今とこれから、注目トピック含めて全てお答えします〜

参加無料 生講義有 Zoom配信有<予約制>

概要

行政書士制度70周年の今、「デジタル」によって行政書士の役割が大きく変化しようとしています。今回、特別講師として、行政書士の伊藤浩先生、黒沢レオ先生に登壇いただき、今気になるテーマを参加者の皆さまからも募集してできるだけたくさんのご質問にお答えいただこうと思います。
行政書士制度、そしてこれからの業務のあり方についても業界のトップランナーであられるお2人の先生の生の声を聴ける貴重な機会ですので、できるだけ多くの方にご参加いただければ幸いです。


行政書士実務家講演会
伊藤浩×黒沢レオ 忖度なし!本音トークライブの動画を見る

日時 2021年1123日(火祝)11:00〜12:30
実施本校

渋谷駅前本校

講演者

伊藤 浩 先生伊藤 浩 先生

  • ・東京行政書士会 相談役
  • ・日本行政書士会連合会 制度調査室 委員
  • ・東京行政書士協同組合 副理事長
  • ・総務省 行政不服審査会 委員
  • ・国土交通省 賃貸借トラブル相談対応研究会 委員
  • ・一般社団法人 日本不動産仲裁機構 専務理事 日本行政書士会連合会専務理事、東京都行政書士会ADRセンター長を歴任

黒沢 怜央 先生黒沢 怜央 先生

  • ・株式会社ジーネット 代表取締役
  • ・Academic works 代表行政書士
  • ・東京都行政書士会 特定行政書士特別委員会副委員長
  • ・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)参与
  • ・日本行政書士連合会 デジタル推進本部 委員
  • ・日本行政書士連合会 行政書士制度調査室 専門員

行政不服審査答申・裁決事例集 鎌田編集長が語る!
「不服申立ての実務と特定行政書士の活用法」

概要

4月20日に「行政不服審査答申・裁決事例集」が出版されることになりました。
今まで行政不服申立てにおける事例解説がまとめられている書籍が存在せず、今回行政手続研究会の有志の先生方により執筆し、ようやく完成するに至りました。
よく「不服申立てなんて行政書士の仕事ではない」とおっしゃる方がいるのですが、審査請求書を起案できる能力というのは、処分に至るまでの行政過程をすべて法的に整理することができる力が前提になりますので、専門家としての行政書士を目指す方には必要不可欠な能力と言えます。
今回、編集長の鎌田惇先生をお迎えして、現在の不服申立ての実務や、その事例を研究することでどのように行政書士業務に役立つのか、特定行政書士制度の意味などお話しいただきます。
後半では、本書籍の編集委員の黒沢レオ先生との対談も予定しております。普段から、交流のある2人から今後の行政書士の業界に関して、どんなヴィジョンが飛び出すのか、ご期待ください!

日時 2021年53日(月)16:00〜18:00
実施本校

新宿エルタワー本校

◎コロナウィルス感染症対策のためご参加は事前予約制とさせていただきます。ご予約はページ下部の事前予約受付フォームよりご登録ください。

☆当日はYouTubeLive配信も実施します!

定員 80名
講演者

鎌田 惇 先生鎌田 惇 先生

  • ・特定行政書士・海事代理士・修士(法学)
  • ・行政書士 鎌田事務所 代表
  • ・茨城行政書士協同組合 副理事長
  • ・合同会社ローカルコミュニケーションズ 参与
プロフィール
明治大学大学院法学研究科博士前期課程修了。
明治大学法学部教育補助業務従事者、学校法人立志舎東京法律専門学校専任講師等を経て、2015年6月行政書士登録(茨城県行政書士会)、同年12月特定行政書士付記。
行政書士として各種許認可申請や法人設立などに携わる他、専門学校にて法学の非常勤講師、会社役員、日本行政書士会連合会改正行政書士法対応委員会にて専門員(〜2019年3月迄)を経験。
著作物として、拙稿「行政不服審査法改正に至るまでの経緯-旧行審法の問題点を中心に-」行政茨城No.229(2016年)、日本行政書士会連合会編『特定行政書士業務ガイドライン【第2版】』(2019年)、行政手続研究会編『行政不服審査 答申・裁決事例集』(日本法令、2021年)。

黒沢 怜央 先生黒沢 怜央 先生

  • ・株式会社ジーネット 代表取締役
  • ・Academic works 代表行政書士
  • ・日本行政書士連合会デジタルガバメント推進PT
  • ・東京都行政書士会 特定行政書士特別委員会副委員長
  • ・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)参与
プロフィール
2008年、行政書士事務所を開業して以来、多数の許認可業務、企業法務を執り行いつつも、「行政書士ネットワーク」の主宰や、大学、独立行政法人、LEC行政書士講師としてのべ5,000人以上に教鞭を取ってきた。
その後、ドローンや民泊といった先端領域のパイオニアとして活躍。2018年1月、行政領域におけるITソリューションを軸とした(株)ジーテックを設立、代表取締役に就任。
民泊許可・届出手続のクラウドサービス「MIRANOVA(ミラノバ)」やドローン飛行申請・実績報告自動作成サービス「DIPSコネクト」等を展開。
海外企業の日本進出の際の行政との折衝やロビー活動も評価され、現在多数の海外企業の顧問として活躍。
書籍のご案内

『日本法令 不服審査答申・裁決事例集 』行政手続研究会

書籍画像

サンプル

サンプル画像を拡大して見る 詳細・ご購入ページへ(外部サイト)

講演会終了後、会場で書籍の販売も実施します!
(お支払い方法は現金のみです)

アーカイブ動画のご案内

当日参加できなかった方のために、本講演会のアーカイブ動画をLEC OnlineStudySPで配信します。視聴をご希望の方は以下のお申込みフォームよりご登録ください。

※YouTubeでのアーカイブ配信はございません。

  • 【価格】無料
  • 【動画視聴開始日】2021年5月17日(月)
  • 【動画視聴期限】2021年11月21日(日)

行政不服審査答申・裁決事例集 鎌田編集長が語る!
「不服申立ての実務と特定行政書士の活用法」

概要

4月20日に「行政不服審査答申・裁決事例集」が出版されることになりました。
今まで行政不服申立てにおける事例解説がまとめられている書籍が存在せず、今回行政手続研究会の有志の先生方により執筆し、ようやく完成するに至りました。
よく「不服申立てなんて行政書士の仕事ではない」とおっしゃる方がいるのですが、審査請求書を起案できる能力というのは、処分に至るまでの行政過程をすべて法的に整理することができる力が前提になりますので、専門家としての行政書士を目指す方には必要不可欠な能力と言えます。
今回、編集長の鎌田惇先生をお迎えして、現在の不服申立ての実務や、その事例を研究することでどのように行政書士業務に役立つのか、特定行政書士制度の意味などお話しいただきます。
後半では、本書籍の編集委員の黒沢レオ先生との対談も予定しております。普段から、交流のある2人から今後の行政書士の業界に関して、どんなヴィジョンが飛び出すのか、ご期待ください!

日時 2021年53日(月)16:00〜18:00
実施本校

新宿エルタワー本校

◎コロナウィルス感染症対策のためご参加は事前予約制とさせていただきます。ご予約はページ下部の事前予約受付フォームよりご登録ください。

☆当日はYouTubeLive配信も実施します!

定員 80名
講演者

鎌田 惇 先生鎌田 惇 先生

  • ・特定行政書士・海事代理士・修士(法学)
  • ・行政書士 鎌田事務所 代表
  • ・茨城行政書士協同組合 副理事長
  • ・合同会社ローカルコミュニケーションズ 参与
プロフィール
明治大学大学院法学研究科博士前期課程修了。
明治大学法学部教育補助業務従事者、学校法人立志舎東京法律専門学校専任講師等を経て、2015年6月行政書士登録(茨城県行政書士会)、同年12月特定行政書士付記。
行政書士として各種許認可申請や法人設立などに携わる他、専門学校にて法学の非常勤講師、会社役員、日本行政書士会連合会改正行政書士法対応委員会にて専門員(〜2019年3月迄)を経験。
著作物として、拙稿「行政不服審査法改正に至るまでの経緯-旧行審法の問題点を中心に-」行政茨城No.229(2016年)、日本行政書士会連合会編『特定行政書士業務ガイドライン【第2版】』(2019年)、行政手続研究会編『行政不服審査 答申・裁決事例集』(日本法令、2021年)。

黒沢 怜央 先生黒沢 怜央 先生

  • ・株式会社ジーネット 代表取締役
  • ・Academic works 代表行政書士
  • ・日本行政書士連合会デジタルガバメント推進PT
  • ・東京都行政書士会 特定行政書士特別委員会副委員長
  • ・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)参与
プロフィール
2008年、行政書士事務所を開業して以来、多数の許認可業務、企業法務を執り行いつつも、「行政書士ネットワーク」の主宰や、大学、独立行政法人、LEC行政書士講師としてのべ5,000人以上に教鞭を取ってきた。
その後、ドローンや民泊といった先端領域のパイオニアとして活躍。2018年1月、行政領域におけるITソリューションを軸とした(株)ジーテックを設立、代表取締役に就任。
民泊許可・届出手続のクラウドサービス「MIRANOVA(ミラノバ)」やドローン飛行申請・実績報告自動作成サービス「DIPSコネクト」等を展開。
海外企業の日本進出の際の行政との折衝やロビー活動も評価され、現在多数の海外企業の顧問として活躍。
参加方法
①新宿エルタワー本校でのご参加を希望の方<要事前予約
下記のフォームより事前にご予約ください。フォーム登録完了後、自動返信メールが送信されます。当日メールに記載されている「受付番号」が必要となりますので、当日までメールの保管をお願いいたします。
【予約受付期間】
2021年4月22日(木)10:00〜5月3日(月祝)16:30まで
※定員(80名)に達し次第受付を終了いたします。

受付終了しました

②YouTubeLIVE配信で視聴<予約不要
当日下記のページよりご視聴ください。

終了しました

書籍のご案内

『日本法令 不服審査答申・裁決事例集 』行政手続研究会

書籍画像

サンプル

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講演会終了後、会場で書籍の販売も実施します!
(お支払い方法は現金のみです)

アーカイブ動画のご案内

当日参加できなかった方のために、本講演会のアーカイブ動画をLEC OnlineStudySPで配信します。視聴をご希望の方は以下のお申込みフォームよりご登録ください。

※YouTubeでのアーカイブ配信はございません。

  • 【価格】無料
  • 【動画視聴開始日】2021年5月17日(月)
  • 【動画視聴期限】2021年11月21日(日)

日本行政書士会連合会会長 特別講演
トップが語る!Withコロナ時代の行政書士に求められる資質とは
〜必要とされる行政書士・勝ち残る行政書士になるために〜

概要

数々の要職を歴任されてきた常住先生は令和元年度に日本行政書士会連合会会長に就任されました。
まさに令和時代の行政書士のトップにおられる方です。今回のご講演ではトップだからこそ語ることのできる「Withコロナ時代の行政書士業界のビジョン」と、「そこで求められる行政書士像」をメインテーマとしておおいにお話していただきます。

日時 2021年221日(日)13:00〜14:30
講演者

常住 豊 先生常住 豊 先生

  • 日本行政書士連合会会長/東京都行政書士会会長
プロフィール
1961年生まれ。明治大学商学部卒業。東洋大学大学院法学研究科私法学専攻博士前期課程修了。日本大学大学院法務研究科法務専攻専門職学位課程(法科大学院)修了。法務博士(専門職)取得。
埼玉県信用保証協会を経て、行政書士登録・開業、その後税理士登録・開業。事務所創立25周年を機に、行政書士法人・税理士法人を設立。
また、千葉商科大学簿記講座、亜細亜大学簿記講座、日本大学販売士講座、西武文理大学販売士講座をはじめとする各大学講座、各種専門学校、企業研修の担当講師を歴任。主に簿記・会計学、商法、著作権法の講義を担当。
日本行政書士会連合会知的財産推進本部委員、同会副会長、同会理事を歴任し、現在同会会長。
東京都行政書士会知的財産・経営会計部部員、同会理事・経理部部長、同会副会長、同会北支部副支部長、同支部支部長を歴任し、現在、同会会長。
東京税理士会王子支部税務経営指導部委員・研修部委員を歴任。
公益社団法人成年後見支援センターヒルフェ監事、副理事長、理事長を歴任し、現在、理事。
一般財団法人行政書士試験研究センター理事を経て、現在、副理事長。
一般社団法人日本販売士協会登録講師・論文審査委員。
日本私法学会会員、法と教育学会会員。
総務大臣委嘱行政相談委員。
総務省行政管理局長委嘱電子政府推進員。
常住先生からの
メッセージ
行政書士は、一般市民や中小企業者のリーガルサービスの町医者となり、総合医となって、彼らの負託に応えていかなければなりません。そして、課題解決にあたっては、専門医として能力を発揮しなければなりません。すなわち、行政書士は、依頼者の人生や事業を成功に導く使命があると言えます。
私は、行政書士の業務に誇りとやりがいを感じています。貴方も行政書士となって、自己実現をしてみませんか。大勢の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
実施形態 Zoomウェビナー
定員 500名
参加方法

本イベントへの参加をご希望の方は、下記のフォームより事前にご予約ください。フォーム登録完了後、自動返信メールが送信されますので、メールに記載されているID・パスコードを入力し、当日ご参加ください。

【予約受付期間】
2021年1月21日(木)10:00〜2月21日(日)13:30まで

※定員に達し次第、予約受付を終了いたします。

終了しました

注意事項
※本イベントはWeb会議システム「Zoom」を使用して実施いたします。LEC各本校でのご受講はできません。パソコン、タブレット等の機器を用いてご参加いただきますので、ご自身で事前準備をしていただく必要がございます。
※ブラウザ経由での接続は途中で回線が途切れる可能性があるため、「Zoom」アプリからの接続を推奨いたします。
※Wi-Fiで接続される方は、事前に電波環境を確認し、電波環境の良い場所でご受講ください。
※機材購入費、通信料、接続料については、受講者の負担となります。
※使用機器の状況、アプリとの相性等により、十分な動作環境が得られない場合には、受講できない可能性があります。このような場合に生じた受講者の不利益については一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※本イベントは、当日のみの実施・配信となります。後日配信の予定はございません。
※本イベントの録画は禁止です。
レジュメ

まず登録・開業!
そして週末行政書士としての働き方。さらにセカンドキャリアとして稼ごう!

概要

横溝プレミアム合格塾第1期生の鈴木重光先生による2冊目の実務書「セカンドキャリアとしての行政書士Q&A50」(中央経済社)が刊行されました。
発売を記念して、本講演会では、ご自身の経験を踏まえて行政書士の登録・開業から、働きながら行政書士として働く方法、そしてセカンドキャリアとして稼ぐ方法をお話します。

日時 2021年127日(水)19:30〜20:30
講演者

鈴木 重光 先生鈴木 重光(すずき しげみつ)先生

  • ・鈴木法務事務所 代表
プロフィール
・行政書士。家庭裁判所調停委員。元信託銀行行員。横溝プレミアム合格塾1期生。平日は調停委員として働き、週末は行政書士として活動している。
・東京都出身。横浜銀行に入行後、外資系銀行2行を経て、信託銀行へ転職(遺言信託担当)。早期退職後、裁判所の調停委員となり、現在に至る。
・神奈川県行政書士会会員。地域包括支援センター等で遺言・相続等の講演及び無料相談を実施するなど、地域への社会貢献活動を積極的に行なっている。また、開業前後の行政書士を対象に、自らの職場経験をもとに遺言と相続のセミナーを定期的に開催している。
前著「副業としての週末行政書士Q&A60」(2017年発行、中央経済社)は現在4刷発行。
2020年12月、「セカンドキャリアとしての行政書士Q&A50」(中央経済社)を刊行。
実施形態 全国本校同時中継
YouTubeライブ配信
参加方法

①下記本校にて同時中継にて実施いたします。当日直接本校へお越し下さい。ご予約は不要です。
千葉本校梅田駅前本校京都駅前本校神戸本校難波駅前本校札幌本校仙台本校静岡本校名古屋駅前本校広島本校福岡本校那覇本校
新潟校【提携校】水戸見川校【提携校】佐世保駅前校【提携校】

②YouTubeライブ配信を行います。下記よりご参加ください。

※本講演会は、実施終了後も上記URLよりご覧いただけます。

レジュメ

好評につき、第2弾の実施が決定しました!

デジタルと行政書士の未来を語る
〜業界のスタンダードを創りあげてきた2人のサムライが
現状と今後の業界の動きを徹底対談〜

概要

前回の対談から1カ月が経ち、業界のデジタル化に向けた議論も活発になっています。2021年9月創設予定のデジタル庁の採用募集も開始し、急速に各省庁の内部でもデジタル化への議論が進められています。行政書士業界は現状どのような動きをしていて今後どうなるのか。
行政書士業界のデジタル戦略と今後の未来について、士業のデジタル化を担う2人の先生の対談ウェビナーを実施いたします。

日時 2021年123日(土) 14:00〜16:00
講演者

服部 真和 先生服部 真和(はっとり まさかず)先生

  • ・京都府行政書士会所属(常任理事)特定行政書士
  • ・日本行政書士会連合会理事
  • ・服部行政法務事務所所長
  • ・経済産業省認定 経営革新等支援機関
  • ・総務省電子政府推進員
  • ・シドーコンサルティング株式会社 代表取締役
  • ・NPO法人京都カプスサポートセンター理事長
  • ・京都市「民泊」地域支援アドバイザー
プロフィール
1979年生まれ。京都府出身、中央大学法学部卒業。ギター弾きとITコーディネータの兼業という異色の経歴から、行政書士に転向する。ソフトウェアやコンテンツなどクリエイティブな側面における権利関係を適切に処理する契約書や諸規程の作成を得意とする。公的融資や補助金を活用した資金調達をはじめ、資金繰り・経営改善支援、その他許可申請などの行政手続きを通して企業活動のサポートを行っている。
監修書に『許認可手続きと申請書類の書き方』『ネットビジネス・通販サイト運営のための法律知識』『飲食業開業・許認可申請手続きマニュアル』『不動産ビジネスのための許認可のしくみと手続き』『住宅宿泊事業法と旅館業法のしくみと手続き』(三修社刊)などがある。

黒沢 怜央 先生黒沢 怜央(くろさわ れお)先生

  • ・株式会社ジーネット 代表取締役
  • ・株式会社ジーテック 代表取締役
  • ・Academic works 代表行政書士
  • ・日本行政書士連合会デジタルガバメント推進PT
  • ・東京都行政書士会 特定行政書士特別委員会副委員長
  • ・一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)参与
プロフィール
2008年、行政書士事務所を開業して以来、多数の許認可業務、企業法務を執り行いつつも、「行政書士ネットワーク」の主宰や、大学、独立行政法人、LEC行政書士講師としてのべ5,000人以上に教鞭を取ってきた。
その後、ドローンや民泊といった先端領域のパイオニアとして活躍。2018年1月、行政領域におけるITソリューションを軸とした(株)ジーテックを設立、代表取締役に就任。
民泊許可・届出手続のクラウドサービス「MIRANOVA(ミラノバ)」やドローン飛行申請・実績報告自動作成サービス「DIPSコネクト」等を展開。
海外企業の日本進出の際の行政との折衝やロビー活動も評価され、現在多数の海外企業の顧問として活躍。
実施形態 Zoomウェビナー
定員 500名
参加方法

本イベントへの参加をご希望の方は、下記のフォームより事前にご予約ください。フォーム登録完了後、自動返信メールが送信されますので、メールに記載されているID・パスコードを入力し、当日ご参加ください。

【予約受付期間】
2021年1月8日(金)10:00〜2021年1月23日(土)14:30まで

※定員に達し次第、予約受付を終了いたします。

終了しました

注意事項
※本イベントはWeb会議システム「Zoom」を使用して実施いたします。LEC各本校でのご受講はできません。パソコン、タブレット等の機器を用いてご参加いただきますので、ご自身で事前準備をしていただく必要がございます。
※ブラウザ経由での接続は途中で回線が途切れる可能性があるため、「Zoom」アプリからの接続を推奨いたします。
※Wi-Fiで接続される方は、事前に電波環境を確認し、電波環境の良い場所でご受講ください。
※機材購入費、通信料、接続料については、受講者の負担となります。
※使用機器の状況、アプリとの相性等により、十分な動作環境が得られない場合には、受講できない可能性があります。このような場合に生じた受講者の不利益については一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※本イベントは、当日のみの実施・配信となります。後日配信の予定はございません。
※本イベントの録画は禁止です。

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