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模試

到達度確認模試

業界最大規模を誇るLECの模試が今年はさらにパワーアップ!
全7回の豊富なラインナップをご用意し、すべての模試に成績処理&解説講義が付いています。

豊富な模試ラインナップをご用意しています!
お得な模試パックのほか、単科申込も可能です。

カリキュラム
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選ぶなら、LEC模試
LEC模試が選ばれる3つの理由

1.安心の実績

LEC模試は昨年5,399名に選ばれた
業界最大規模の模擬試験!

ズバリ的中問題多数!

2022年度行政書士試験(本試験)において、
LECの教材からズバリ的中しました!

本試験 本試験 問題7

裁判の公開に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか。
  1. 裁判は、公開法廷における対審および判決によらなければならないので、カメラ取材を裁判所の許可の下に置き、開廷中のカメラ取材を制限することは、原則として許されない。(答:妥当でない)
  2. 裁判所が過料を科する場合は、それが純然たる訴訟事件である刑事制裁を科す作用と同質であることに鑑み、公開法廷における対審および判決によらなければならない。(答:妥当でない)
  3. 証人尋問の際に、傍聴人と証人との間で遮へい措置が採られても、審理が公開されていることに変わりはないから、裁判の公開に関する憲法の規定には違反しない。(答:妥当である)
  4. 傍聴人は法廷で裁判を見聞できるので、傍聴人が法廷でメモを取る行為は、権利として保障されている。(答:妥当でない)
  5. 裁判官の懲戒の裁判は行政処分の性質を有するが、裁判官の身分に関わる手続であるから、裁判の公開の原則が適用され、審問は公開されなければならない。(答:妥当でない)

【正解】3

ファイナル模試 問題6

裁判の公開に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか。
  1. 裁判の対審および判決を公開法廷で行うかどうかは、事件の性質、種類に応じて政策的に決定されるのであって、憲法上の例外に当たらない場合に、純然たる訴訟事件の対審および判決を非公開で行うことも許される。(答:妥当でない)
  2. 憲法は、裁判に対する国民の信頼を確保するために、裁判を一般に公開して裁判が公正に行われることを制度として保障するだけではなく、各人が裁判所に対して傍聴することを権利として要求できることも認めており、傍聴人が法廷においてメモを取ることも権利として保障している。(答:妥当でない)本試験の肢4に対応
  3. 裁判官に対する懲戒は、裁判所が裁判という形式をもってすることとされているから、固有の意味における司法権の作用として、その懲戒の裁判は、公開の法廷で行わなければならない。(答:妥当でない)本試験の肢5に対応
  4. 民事上の秩序罰としての過料を科する作用は、その実質においては一種の行政処分としての性質を有するものであって、法律上、裁判所がこれを科することにしている場合でも、過料を科する作用は、もともと純然たる訴訟事件としての性質の認められる刑事制裁を科する作用とは異なるのであるから、公開の法廷における対審および判決によって行わなければならないものではない。(答:妥当である)本試験の肢2に対応
  5. 裁判所が、刑事裁判における証人尋問の際に、傍聴人と証人との間で相互に相手の状態を認識することができないようにするための遮へい措置をとることができるとする刑事訴訟法の規定は、裁判の公開の原則に違反する。(答:妥当でない)本試験の肢3に対応

本試験問題 問11/1

申請に対する処分について定める行政手続法の規定に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
  1. 行政庁は、申請がその事務所に到達してから当該申請に対する処分をするまでに通常要すべき標準的な期間を定めるよう努め、これを定めたときは、行政手続法所定の方法により公にしておかなければならない。(答:妥当である)

【正解】1

厳選!直前ヤマ当て模試 問題12/肢1

行政不服審査法の定める再調査の請求に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1.行政庁の処分につき、処分庁以外の行政庁に対して審査請求をした者は、法律に再調査の請求をすることができる旨の定めがあるときに限り、処分庁に対して再調査の請求をすることができる。(答:誤)

本試験問題 問16/1

行政不服審査法が定める教示に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

1.処分庁が審査請求をすることができる処分をなす場合においては、それを書面でするか、口頭でするかにかかわらず、当該処分につき不服申立てをすることができる旨その他所定の事項を書面で教示をしなければならない。(答:妥当でない)

【正解】2

全日本行政書士公開模試【第2回】 問題16/肢1

行政不服審査法における教示に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

1.行政庁は、審査請求をすることができる処分口頭でする場合には、処分の相手方に対し、当該処分につき審査請求をすることができる旨ならびに審査請求をすべき行政庁および審査請求をすることができる期間を口頭で教示しなければならない。(答:妥当でない)

本試験問題 問19/3

行政事件訴訟法が定める処分無効確認訴訟(以下「無効確認訴訟」という。)に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

3.無効確認訴訟は、処分の取消訴訟につき審査請求の前置が要件とされている場合においても、審査請求に対する裁決を経ずにこれを提起することができる。(答:妥当である)

【正解】3

ファイナル模試 問題18/ウ

行政事件訴訟法が定める処分無効確認訴訟(以下「無効確認訴訟」という。)に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

3.無効確認訴訟は、処分の取消訴訟につき審査請求の前置が要件とされている場合においても、審査請求に対する裁決を経ずにこれを提起することができる。(答:妥当である)

【正解】3

2.万全の準備ができる環境にこだわる

業界最多の全7回
全て成績処理&解説講義付き!

LECでは7月〜10月の4ヶ月間、毎月本試験形式の模試を実施するので、学習のペースメーカーとして最適です!
早い時期から定期的に模試を受験し、1ヵ月ごとに学習の成果を確認することで本試験までの学習計画をより具体的に立てることができます。

受験会場は最大30会場

LECは会場受験にこだわり、集中して問題を解ける環境を提供します!
自宅学習の機会が増えている今だからこそ、会場で当日のシミュレーションを!

会場

3.サポート充実

全ての模試で
採点&成績診断

模試の受験で一番重要なことは、しっかりと結果に向き合うことです。LECは全ての模試で採点・成績診断はもちろん、記述式答案も細かく添削指導し復習までサポートします。できたところ、できなかったところをいち早く把握し、復習することで模試の受験効果を最大限に引き上げます。

解説冊子は、復習しやすい
見開き形式!

解説冊子は左に問題、右に解説と見開き対応!これにより解説冊子ひとつで復習可能です。また各問に「重要度」と「難易度」を表示しているので、復習の優先度が一目で分かります!

記述答案は1つ1つ
細かく添削指導

自分が作成した答案がそのまま確認できるので、どこが得点源になったのかはもちろん、試験中には気づかなかった誤字などの小さな見落としもしっかり確認できます。

成績・添削答案はWebで
スピーディーに閲覧可能!

成績・添削答案はWebでスピーディーに閲覧可能!

「個人成績表」、「総合成績表」、「記述添削答案」は成績公開日にMyページの「ScoreOnline」にデータでアップされます。Web上ですぐに成績を確認できます。

詳細な成績表で、自分の弱点を把握できる!

得点分布図はもちろん、選択肢別の解答率、問題毎の正解率など、復習に役立つ情報が満載です。「正解率」の高いものから優先的に復習して、効率的良く学習しましょう。

試験当日まで使える!
模試受験特典

模試を受験された方には、受験特典として「条文&一問一答ドリル」をプレゼント!
憲法・行政法のそれぞれの条文についての知識を問題を解きながら効率良く確認することができます。

<特典内容>
  • 到達度確認模試
    第1回目:憲法[総論・人権]/第2回目:憲法[統治]
  • 全日本行政書士公開模試
    第1回:[行政手続法・行政代執行法・国家賠償法]/第2回:行政法[行政不服審査法]
  • ファイナル模試
    行政法[行政事件訴訟法]
  • ※本特典は”受験”特典です。対象の模試答案を指定の期日までに提出された方にのみ、特典を配布いたします。
  • ※「厳選!直前ヤマ当て模試」には受験特典はございません。
  • ※会場受験の方には当日会場で、解説冊子とともに特典を配布いたします。
  • ※自宅受験の方は、「Score Online」の個人成績表からWeb上で特典をご覧いただけます。発送はございません。

受験者限定!
無料復習イベント
模試重要肢
ベストセレクション

模試の復習をしっかりやらないと受けた意味が半減してしまいます。
このイベントでは模試の重要肢を、Zoomの投票機能を利用し全員参加型で振り返っていきます。模試の復習が思うように進まず悩んでいる方は是非ご参加ください。

<日時>
  • ①到達度確認模試編
    2023年8月26日(土)14:00〜16:00
  • ②全日本公開模試&ファイナル模試編
    2023年10月9日(月・祝)15:00〜17:00
<対象者>
  • ①23年向け到達度確認模試(全2回)を受験された方
  • ②23年向け全日本公開模試(全2回)&ファイナル模試を受験された方
<実施形態>
Zoom(自宅受講)
<定員>
各500名 ※先着順。定員に達し次第受付を終了します。
<予約方法>
該当の模試の解説冊子巻末に予約方法等についての詳細のご案内を掲載いたしますので、そちらをご確認ください。
注意事項(共通)
・本イベントは、各模試の問題冊子・解説冊子をご用意の上、ご参加いただくものです。イベント用のレジュメはご用意がありませんので、予めご了承下さい。
・本イベントは当日のみの実施・配信となります。後日配信はございませんので、当日ご参加が可能な方のみエントリーをお願いします。
<担当講師>

横溝 慎一郎 LEC専任講師

講師紹介ページ

お申込・スケジュール

お得なパック

●模試パック【全7回】単科申込より最大3,500円お得!
LECで実施する全ての模試をお得に受験できるパックです。
●答練・模試パック【全14回】単科申込より最大7,000円お得!
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定員情報

模試の定員情報はこちらをご確認ください。

※定員情報の更新には多少のタイムラグがございます。こちらに記載がなくても定員となっている場合もございますので、あらかじめご了承下さい。

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