0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜20:00 | 土祝 10:00〜19:00 | 日 10:00〜18:00

行政書士試験の難易度(司法書士・社労士との違い)

更新日:2022年6月8日

難関国家試験の1つに数えられる行政書士の難易度とは、一体どの程度のものなのでしょうか。
ここでは他の法律系資格の合格率や学習時間と比較していきます。

目次
令和4年度試験の概要
データで見る!行政書士の合格率と難易度
試験傾向から探る!行政書士の難易度
結論、他の資格と行政書士、どちらがおすすめ?
試験の難易度・勉強の負担の違い
資格の魅力・仕事内容の違い
行政書士の仕事内容
宅建士(宅地建物取引士)の仕事内容
社労士(社会保険労務士)の仕事内容
司法書士の仕事内容
向いている人
行政書士に向いている人
宅建士に向いている人
社労士に向いている人
司法書士に向いている人
予算に合わせた講座ラインナップを用意
4万円台でLECの講座を受けられる!とにかく低予算で学習を始めたい方におススメ!
LEC行政書士講座といえばコレ!費用と時間をかけてじっくり着実に学習したい方におススメ!
データで見る!行政書士の合格率と難易度

難関国家試験の1つに数えられる行政書士の難易度とは、一体どの程度のものなのでしょうか。資格試験の難易度を測る1つの指標として行政書士の「合格率」が挙げられますが、2021(令和3)年度行政書士の合格率は「11.18%」でした。

令和4年度試験の概要

行政書士試験の対策をする前に、事前に試験内容や合格基準を把握しておきましょう。

受験資格 年齢、学歴、国籍等に関係なく誰でも受験できる
試験日

例年11月第2週の日曜日

※令和4年度行政書士試験(予定) 令和4年11月13日(日)

試験時間 例年13時〜16時までの3時間
受験手数料 10,400円
試験科目と内容

①「行政書士の業務に関し必要な法令等」(出題数46題)
憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法及び基礎法学

※試験を実施する日の属する年度の4月1日現在施行されている法令に関して出題される。

②「行政書士の業務に関連する一般知識等」(出題数14題)
政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

合格基準点

行政書士試験は300点満点ですが、そのうちの6割、すなわち180点の得点を取れた者を合格者とします。ただし、基準点((1)(2))があり、その基準点を満たしていなければなりません。

【合格基準点】
以下の要件のいずれも満たした者

  • (1)行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上である者
  • (2)行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上である者
  • (3)試験全体の得点が、180点以上である者
願書配布・受験申込期間

例年7月下旬〜8月下旬

※令和4年度行政書士試験(予定)
郵送申込み:令和4年7月25日(月)〜8月26日(金)消印有効
インターネット申込み:令和4年7月25日(月)午前9時〜8月23日(火)午後5時

合格発表 例年試験翌年の1月下旬
※令和4年度行政書士試験(予定) 令和5年1月25日(水)

出典:一般財団法人行政書士試験研究センター

3大ポイント

\メールアドレスだけでカンタン講義体験!/

データで見る!行政書士の合格率と難易度

行政書士の合格率は年度ごとに差があります。
行政書士試験の特徴として、絶対評価の試験であり、合格者の「定員」を設けていないため、問題の難易度がそのまま合格率に反映されます。
したがって、合格率はあくまで指標として、所定合格基準のクリアを目指して学習する事が大切になります。

行政書士の合格率一覧
年度 合格率 出願者数 受験者数 合格者数
令和3年度 11.18% 61,869人 47,870人 5,353人
令和2年度 10.7% 54,847人 41,681人 4,470人
令和元年度 11.5% 52,386人 39,821人 4,571人
平成30年度 12.7% 50,926人 39,105人 4,968人
平成29年度 15.7% 52,214人 40,449人 6,360人
平成28年度 9.95% 53,456人 41,053人 4,084人
平成27年度 13.12% 56,965人 44,366人 5,820人
平成26年度 8.27% 62,172人 48,869人 4,043人
平成25年度 10.10% 70,896人 55,436人 5,597人
平成24年度 9.19% 75,817人 59,948人 5,508人

試験傾向から探る!行政書士の難易度

近年の行政書士試験は、断片的な知識さえあれば通用するようなレベルではありません。出題される科目が幅広いというだけではなく、法理論に対する本質的な理解を深めていくことや、それをもとにした様々な形式の問題に対応する力が求められます。
単純な「勉強量」だけではなく「勉強の質」も高めていくことが、合格に向けて大きなアドバンテージになる事は間違いないでしょう。

結論、他の資格と行政書士、どちらがおすすめ?

同じ法律分野を学習する資格でも試験によって合格率や、試験科目、学習時間の目安が大きく変わります。合格率の高い試験になればなるほど、試験科目も学習時間も増えていきます。
「資格を取得してその仕業の業務をしたい!」といった明確な目標がある場合を除いては、宅建士や行書士等の合格率の高い資格から取得するのをおすすめします。

行政書士の資格取得に関心を持った方は、勉強法を調べてみましょう

試験の難易度・勉強の負担の違い

試験 令和3年度試験
合格率
試験科目 学習時間の目安
行政書士試験 11.2% 全7科目
  • 憲法
  • 行政法
  • 民法
  • 商法
  • 会社法
  • 基礎法学
  • 一般知識等
平均600〜
800時間
宅建士試験 10月試験 17.9%
12月試験 15.6%
全4科目
  • 権利関係
  • 宅建業法
  • 法令上の制限
  • 税・その他
平均200〜
300時間
社労士試験 7.90% 全8科目
  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
    (労働保険の保険料の徴収等に
    関する法律を含む。)
  • 雇用保険法
    (労働保険の保険料の徴収等に
    関する法律を含む。)
  • 労務管理その他の労働に関する
    一般常識
  • 社会保険に関する
    一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法
平均800〜
1000時間以上
司法書士試験 4.08% 全11科目
  • 憲法
  • 民法
  • 商法(会社法)
  • 刑法
  • 不動産登記法
  • 商業登記法
  • 供託法
  • 民事訴訟法
  • 民事執行法
  • 民事保全法
  • 司法書士法
平均3000
時間

資格の魅力・仕事内容の違い

行政書士の仕事内容

行政書士の仕事は大きく分けて下記の3つに分類されます。

  • ①いわゆる「許認可業務」といわれる、官公署に提出する書類作成、その相談や官公署に提出する手続きについて代理する業務。
  • ②権利義務に関する書類について作成と相談業務。憲法
  • ③行政書士の業務、事実証明に関する書類の作成と相談業務。

上記のように行政書士の業務は、「書類作成」の代行だけではなく、相談業務や申請業務も含まれるだけに、はっきりしたイメージが掴みにくいともいわれています。しかしこの資格は、その業務領域の広さ、知識面での汎用性の高さから、法律のマルチプレーヤーということが言えます。活かし方次第で、多くの依頼を得るチャンスを秘めています。独立開業をされたい方はぜひ検討してみてください。

宅建士(宅地建物取引士)の仕事内容

宅建士は土地や建物などの不動産の売却や購入のための実務及び法律上の専門知識を持ってアドバイスできる「不動産取引の専門家」です。
一般の人にとって、不動産の購入は一生に一度あるかないかの買い物。購入のための金額は非常に高額で30年以上という長い期間の住宅ローンを利用して支払いをしていく人も多いのです。したがって、慎重にも慎重を重ねて、取引をしなければなりません。しかし、一般の人で不動産取引についての専門知識や取引経験を持つ人は多くありません。そのため、不動産取引の専門家として円滑に取引が行えるよう宅建士が業務を行っているのです。特に、「重要事項の説明・記名・押印」と「契約書の記名・押印」は宅建士しか行うことができない独占業務として法的に認められています。

社労士(社会保険労務士)の仕事内容

社会保険労務士の主な業務は、企業の人事労務管理をサポートすることです。どんな小さな会社でも、従業員がいる以上、労働条件や服務規律、社会保険への加入など、人事労務に関する諸問題を避けて通ることはできません。社会保険労務士は、企業内部の専門職として(勤務社会保険労務士)、あるいは企業から委託を受ける手続代行者・コンサルタントとして(開業社会保険労務士)、企業の人事労務管理をサポートする業務です。

司法書士の仕事内容

司法書士の業務は、登記又は供託に関する手続について代理すること、法務局又は地方法務局に提出し、又は提供する書類又は電磁的記録作成、簡易裁判所における手続について代理することなどです(司法書士法3条)。司法書士は司法に関係した業務で、法律に関連する書類の作成や手続きを代行します。主な業務は不動産登記や商業登記などの登記申請業務です。

向いている人

行政書士に向いている人

行政書士の業務は、「他人」の事務を代行して行うという特徴が濃く現れる性質のため、奉仕精神のある方は向いていると思われます。また、新しい法律が施行されたり、法律が改正されたりすれば、新しい許認可業務が絶えず発生するため、新しい法律を積極的に勉強していくことが必要になります。そのため、積極的に新しい知識を吸収していく意欲のある方が向いているでしょう。

宅建士に向いている人

日々変わり行くマーケットの中で、宅建士に求められる役割は拡大しています。 居住目的だけでなく、投資目的でも不動産を購入する人は多く、都市圏を中心にマンションの購入価格が上がっています。「不動産売買あるところに宅建士あり」ですので、不動産関係の専門知識を武器に仕事をされたい方に最適な資格といえるでしょう。

社労士に向いている人

身近な基本業務から、時代に即した業務まで・・・活躍の場がさらに広がる「社会保険労務士」は 誰もが快適に楽しく安心して働ける環境づくりのプロになりたい方、複雑な年金のしくみを熟知したプロになりたい方に最適な資格といるでしょう。

司法書士に向いている人

司法書士にとって、もっともウェイトの高い業務は、不動産登記と商業登記などの「登記」申請業務です。 登記手続は複雑なうえ、もし手続を間違ってしまうと財産を失うおそれもあります。そこで、依頼者の権利が守られるよう司法書士が登記手続を行うのです。登記のプロとして人の役に立つ仕事をしたい方に司法書士は向いている資格といえるでしょう。

予算に合わせた講座ラインナップを用意

LECでは法律を初めて学習される方でも安心してご受講いただける講座を多数ご用意しています。ご希望の予算や、勉強に割ける時間、ライフスタイルに合わせてご自身に合った最適な講座をお選びいただけます。

4万円台でLECの講座を受けられる!
とにかく低予算で学習を始めたい方におススメ!

スマホで行政書士合格講座

受講料 45,000円(税込)
記述対策講座付きは59,800円(税込)
講義時間 約60時間(1ユニット約15分)
記述対策講座付きだと約70時間
講座に含まれているもの ・インプット講義
・一問一答問題アプリ(1800問収録)
・模試1回分
・質問制度
教材 PDFデータを提供
※製本されたテキストも別途ご購入可能です。
受講形態 通信Webのみ
こんな方に最適 ・独学での学習に不安のある方
・費用を抑えて資格予備校の講義を受講したい方
・忙しくてまとまった学習時間を確保できない方

LEC行政書士講座といえばコレ!
費用と時間をかけてじっくり着実に学習したい方におススメ!

パーフェクトコース

受講料 235,000円(税込)〜
講義時間 約200時間(全64回)
講座に含まれているもの ・インプット講義
・答練
・模試3回分
・質問制度
教材 テキスト、六法、問題集、過去問がオールインワン
全て毎年改訂対応した製本教材をご提供しますので、教材の追加購入する必要はありません。
受講形態 ・通信Web
・通信DVD
・通学(Web又はDVDフォロー付)
通学を選択してもWeb又はDVDの講義を受講できます。追加料金はかかりません。
こんな方に最適 ・安心感のある大手資格予備校で学習したい方
・法律の知識をじっくり着実に身につけたい方
・自分で学習スケジュールを立てて勉強するのが苦手な方

PAGE TOP