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行政書士試験の勉強法!合格するための学習法 3つのポイント

更新日:2026年4月7日
作成者:二藤部 渉 LEC専任行政書士講師

目次
行政書士になるには?
行政書士試験を受験し、合格する
公務員として行政事務を一定年数経験する
弁護士、弁理士、公認会計士、税理士のいずれかの資格を持っている
行政書士試験に合格するには?
行政書士試験の概要(試験範囲・日程)
行政書士試験の難易度・合格率
勉強方法・勉強時間の目安
合格するための学習法 3つのポイント
1.民法と行政法に重点を置くこと
2.基礎知識等科目で40%の基準点をクリアすること
3.過去問を徹底活用すること
LECが選ばれる理由
実績豊富な講師陣
予算に合わせた講座ラインナップを用意

行政書士になるには?

行政書士試験を受験し、合格する

行政書士になるためには、まず資格の取得が必要です。
資格を取得するためにはいくつかルートがありますが、最も一般的なのが行政書士試験を受験し合格することです。
日本行政書士会連合会が令和5年に実施した調査によると、行政書士登録をしている人の79.7%が行政書士試験の合格者でした。
この調査結果から行政書士になる人のほどんどが、行政書士試験を受験し行政書士となっていることが分かります。

(令和5年行政書士実態調査 日本行政書士会連合会)
平成30年行政書士実態調査 日本行政書士会連合会

行政書士試験は近年合格率が10〜15%で推移しており、弁護士や司法書士など他の法律系資格と比較しても合格しやすい試験です。
決して簡単な試験ではないのでしっかりと試験対策を行う必要がありますが、効率良く学習することで一発合格も十分狙える試験です。

公務員として行政事務を一定年数経験する

公務員には「特認制度」という制度があり、一定の条件を満たし申請することで行政書士試験に合格していなくても、行政書士資格を取得できます。

◆「特認制度」の利用条件
国又は地方公共団体の公務員などとして行政事務(またはそれに相当する事務)を担当した期間が20年以上(高等学校卒業以上の場合は17年以上)になる者

この「特認制度」を利用し行政書士登録する人も一定数おり、平成30年度の日本行政書士会連合会の調査結果では、行政書士登録者の約15%が行政事務を経験した後に資格を取得しています。

弁護士、弁理士、公認会計士、税理士のいずれかの資格を持っている

既に弁護士、弁理士、公認会計士、税理士の資格を取得している場合は、行政書士試験に合格していなくても登録をすれば行政書士になることができます。
ただし、これらの資格は行政書士試験と比べて受験科目も多く難易度も高いため、合格するまでに数年以上かかるケースも少なくありません。
そのため行政書士を目指す人は行政書士試験を受験し、資格を取得する方法を選ぶのが一般的です。
他士業の実務家が行政書士登録をする理由としては、取得資格のメイン業務に関連した一部の行政書士業務を行いワンストップサービスを実現するために登録することが多いようです。

行政書士試験合格のための対策講座はこちら!

行政書士試験に合格するには?

行政書士試験の概要(試験範囲・日程)

試験概要 令和8年度行政書士試験について

試験の公示 令和8年7月6日(月)
試験日 令和8年11月8日(日)
試験時間 午後1時〜午後4時までの3時間
願書配布・受験申込期間

郵送申込み:令和8年7月21日(火)〜8月17日(月)消印有効
インターネット申込み:令和8年7月21日(火)午前9時〜8月24日(月)午後5時

受験手数料 10,400円
受験資格 年齢、学歴、国籍等に関係なく誰でも受験できる
合格発表 令和9年1月27日(水)

出典:一般財団法人行政書士試験研究センター

出題形式(2025年度試験実績)

出題形式 配点
①5肢択一式 1から5までの選択肢から正解を選ぶ 1問4点
②多肢選択式 枠内(1〜20)の選択肢から空欄ア〜エに当てはまる語句を選ぶ 1問8点
③記述式 設問に対する解答を40字程度で記述する 1問20点

試験科目と配点(2025年度試験実績)

試験科目 出題内容と対策のポイント 問題数 配点 合計
5肢択一式
(1問4点)
多肢選択式
(1問8点)
記述式
(1問20点)
①行政書士の業務に関し
必要な法令等
基礎法学 幅広く出題される
(法制史や司法制度改革、
法律用語の知識など多岐に及ぶ)
2問     8点 46問
[244点]
憲法 判例と条文の知識が出題の中心 5問 1問   28点
民法 事例問題を処理できるかが
合否のターニングポイント
9問   2問 76点
行政法 判例と条文の知識が出題の中心 19問 2問 1問 112点
商法・会社法 条文知識が出題の中心 5問     20点
行政書士の業務に
関し必要な基礎知識
政治・経済・社会 幅広く多岐にわたり出題される 6問     24点 14問
[56点]
行政書士業務関連諸法令 行政書士法などの諸法令
2問     8点
情報通信・個人情報 情報用語や情報セキリュティ用語、
個人情報保護法
などから出題される
3問     12点
文章理解 国語の長文問題が出題される 3問     12点
合計 54問 3問 3問 300点 60問
216点 24点 60点

行政書士試験の難易度・合格率

行政書士試験は300点満点ですが、そのうちの6割、すなわち180点の得点を取れた者を合格者とします。ただし、基準点があり、その基準点を満たしていなければなりません。

合格基準点

以下の要件のいずれも満たした者

  • (1)行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上である者
  • (2)行政書士の業務に関し必要な基礎知識科目の得点が、24点以上である者
  • (3)試験全体の得点が、180点以上である者

行政書士試験の合格率は近年、10〜15%前後で推移しており、弁護士や司法書士など他の法律系資格と比較すると、難易度は易しいとされています。
しかしいくら他の法律系資格と比較し難易度は易しいとはいえ、受験者の約10人に1人しか合格できない試験ですので、短期間で合格されたい方はしっかりと試験対策をした上で試験に挑むことをおすすめします。

近年の受験者数・合格者数の推移
近年の受験者数・合格者数の推移

勉強方法・勉強時間の目安

行政書士の合格までに必要な勉強時間は個人差がありますが、法律を初めて学習する方の場合、約800時間〜1000時間、期間としては、大体10ヶ月〜1年が目安とされます。
もしLECの初学者向けコースを受講した場合、講義を視聴するだけで約200時間かかります。学習をスタートした時期にもよりますが、試験日の1年前くらいから学習を始めた場合、通学の講義は大体週に2回受講するスケジュールになります。
講座1回ごとに「講義を視聴する」+「過去問や復習用ドリルを解きながら復習する」=「あわせて6時間〜8時間程度」が目安になりますから、1週間に大体16時間程度の学習時間を確保する必要があります。
独学で受験される場合は、分からない部分を自分で調べたりする必要がでてきますのでインプットにさらに時間がかかると考えられます。

合格するための学習法 3つのポイント

学習法は十人十色、合格者の数だけ行政書士試験合格に向けての学習法があります。しかし、その中に実は共通する重要な3つのポイントがありますのでご紹介していきます。

1.民法と行政法に重点を置くこと
やみくもに試験範囲の全てを理解しようとするのはとても非効率的です。行政書士試験では、他の受験生と競う必要はなく、総合点で60%の得点がとれれば合格できます。その中で、民法と行政法が重要になります。民法と行政法をすべて得点すると、188点を獲得することができ、合格点の180点をクリアできてしまいます。行政書士試験は300点満点ですから、民法と行政法だけで合格点の60%を上回ることができます(※合格するためには、一般知識・諸法令の基準点も満たす必要がある)。LECでは、テキストや講師作成のプリントをもとに本試験に出題される箇所を中心に講義を行います。予習は必要ありません。それよりも復習に重点を置き、次回の講義までには、前回の講義の復習が終わっている状態をキープして受講していきましょう。
2.基礎知識等科目で40%の基準点をクリアすること
基礎知識等科目で基準点(基礎知識等科目の満点の40%の得点)に届かず不合格になるということがあります。40%という数字はわかりにくいですが、わかりやすい数字に言い換えますと、基礎知識の問題数は14問で、そのうちの40%ですから、正解数は6問以上必要ということになります。この6問の正解ができずに不合格になってしまうことがあるということです。時事問題も出題されていましたから時事に関する知識をこまめにチェックし、基準点をクリアできるように対策をしていきましょう。
3.過去問を徹底活用すること
インプット(知識習得)と並行して行いたいのが徹底的なアウトプット(演習)です。そこで重要なのが過去問の活用です。過去問は一通りの学習が終わってから使うものではなく、学習を始めた段階から随時触れるべき最も貴重な参考資料です。 講師が指摘した重要論点が、実際の本試験ではどのように出題されたのか、テキストの記載内容がどのように問われるのか、インプットと並行して過去問に直に触れることで理解が促進されます。どこまで学習するべきか、本試験のレベルを理解できるよい機会が過去問を解くことです。過去問を解き、合格に必要な知識や範囲を体現できるでしょう。

LECが選ばれる理由

LECが選ばれる理由

LECが41年間の行政書士受験指導の中で培ってきたノウハウを詰め込み、考え抜いたカリキュラムを最後まで受講することで、合格の指標となる180点を取れる実力を身につけ合格をより確実なものに近づけることができます。

  • ※有料講座とは、申込者から金銭を受け取り、その対価として問題冊子や講座内テキストなどの教材を提供する講座を表します。
  • ※コース生とは2025年度合格目標の「合格に必要なインプット講義・演習・模試をパッケージ化した商品」を表します。パッケージ化した商品をお申込された方を「コース生」上記の数値は、書籍購入者・無料講座受講生・講座説明会参加者・資料請求のみの方は含まれません。

合格者の声

合格者画像
2025年度 パーフェクトコースSP受講 受験回数1回
大西 賢一さん

「初めて学ぶ!法律入門講座」、「合格講座」、記述式対策の講座を段階的に受講しました。Web講義を聞いて、その日のうちに一問一答の「復習用ドリル」を解くことでわかっていないポイントが把握でき、学習ノートの作成にも役に立ちました。
仕事後でやる気があまりなくても、Web講義を途中で止めたり途中から再生することもでき、細切れ時間で勉強することができたのは有効だったと思います。

合格者画像
2025年度 パーフェクトコース受講 受験回数1回
石川 莉那さん

通学とWeb講義を併用できる制度は非常に助かりました。また、追加料金なしで複数の講師の講義を視聴できる点も大きなメリットです。
基本は通学で生講義の緊張感を大切にし、Web講義は予習や復習、移動時間の隙間学習に活用しました。また、学習の進捗管理がWeb上で一元化されている学習システムが便利でした。
自分がどの程度講義を消化したかが可視化されるため、モチベーションの維持に役立ちました。

実績豊富な講師陣

LECでは受験指導のプロ講師を全国に配置しています。
長年の指導経験で培った知識・情報量・ノウハウを最大限に活かした臨場感溢れる講義で、あなたを合格へ導きます。
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