更新日:2026年4月7日
行政書士の試験日程を始め、科目別の配点、合格基準点に関する情報を紹介します。また、試験前の願書配布/願書受付や、試験後の合格発表日も忘れずに確認しておいてください。
令和8年度 行政書士試験の出願/試験日程
| 試験の公示 | 令和8年7月6日(月) |
|---|---|
| 試験日 | 令和8年11月8日(日) |
| 試験時間 | 午後1時〜午後4時までの3時間 |
| 願書配布・受験申込期間 |
郵送申込み:令和8年7月21日(火)〜8月17日(月)消印有効 |
| 受験手数料 | 10,400円 |
| 受験資格 | 年齢、学歴、国籍等に関係なく誰でも受験できる |
| 合格発表 | 令和9年1月27日(水) |
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試験科目
- (1)行政書士の業務に関し必要な法令等(46題)
- 憲法、民法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法を中心とする)、商法(会社法)、基礎法学
- ※4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。
- (2)行政書士の業務に関し必要な基礎知識(14題)
- 一般知識、行政書士法等行政書士業務と密接に関連する諸法令、情報通信・個人情報保護、文章理解
- ※法令については4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。
出題形式
- 行政書士試験は、筆記試験によって行われます。
-
「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式および記述式。
「行政書士の業務に関し必要な基礎知識」は択一式。
※記述式は40字程度で記述するものが出題されます。
| 試験科目 | 出題内容と対策のポイント | 問題数 | 配点 | 合計 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5肢択一式 (1問4点) |
多肢選択式 (1問8点) |
記述式 (1問20点) |
|||||
| @行政書士の業務に関し 必要な法令等 |
基礎法学 | 幅広く出題される (法制史や司法制度改革、 法律用語の知識など多岐に及ぶ) |
2問 | 8点 | 46問 [244点] |
||
| 憲法 | 判例と条文の知識が出題の中心 | 5問 | 1問 | 28点 | |||
| 民法 | 事例問題を処理できるかが 合否のターニングポイント |
9問 | 2問 | 76点 | |||
| 行政法 | 判例と条文の知識が出題の中心 | 19問 | 2問 | 1問 | 112点 | ||
| 商法・会社法 | 条文知識が出題の中心 | 5問 | 20点 | ||||
| 行政書士の業務に 関し必要な基礎知識 |
政治・経済・社会 | 幅広く多岐にわたり出題される | 6問 | 24点 | 14問 [56点] |
||
| 行政書士業務関連諸法令 | 行政書士法などの諸法令 | 2問 | 8点 | ||||
| 情報通信・個人情報 | 情報用語や情報セキリュティ用語、 個人情報保護法 などから出題される |
3問 | 12点 | ||||
| 文章理解 | 国語の長文問題が出題される | 3問 | 12点 | ||||
| 合計 | 54問 | 3問 | 3問 | 300点 | 60問 | ||
| 216点 | 24点 | 60点 | |||||
5肢択一式:1から5までの選択肢から正解を選ぶ。
5肢択一式のサンプルPDFを見る
多肢択一式:枠内(1〜20)の選択肢から空欄ア〜エに当てはまる語句を選ぶ。
多肢択一式のサンプルPDFを見る
記述式:設問に対する解答を40字程度で記述する。
記述式のサンプルPDFを見る
合格基準
行政書士試験は次の要件を全て満たした方が合格となります。
- 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上。
- 行政書士の業務に関し必要な基礎知識の科目の得点が、24点以上。
- 行政書士試験全体の得点が、(300点満点中)180点以上。
※但し、2014年度本試験のように補正的措置がとられることがあります。2014年度本試験では、(1)は110点以上、(3)は166点以上という補正的措置が講じられました。
試験日程や試験案内などの詳細は、一般財団法人 行政書士試験研究センターのホームページをご覧ください。
- 一般財団法人 行政書士試験研究センター
- 〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 全国町村議員会館3階
- 電話番号(試験専用):03-3263-7700
- 一般財団法人 行政書士試験研究センター
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