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実践力PowerUp講座赤松クラス

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赤松クラス
実践力PowerUp講座の特長

赤松クラスの特長をご紹介

※画像をクリックすると動画へリンクします。

特長1

重要度のランク分け

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テキストの全範囲に渡って、ABCのランク分けを行います。
所々でランク分けを指摘する講義はあっても、全範囲に渡ってランク分けを行う講義は珍しいのではないでしょうか？
具体的には、次の要領で行っていきます。
Aランク論点⇒マーキングする
Bランク論点⇒〇印を付ける
Cランク論点⇒カットの斜線を引く
復習は、Aランク論点とBランク論点に絞って行っていただければ大丈夫です。
Cランク論点とした箇所は、たまに過去問や答練の肢レベルで出てくる論点なので、それが出てきたときに参考に見ていただくという程度で大丈夫です。

特長2

テキストとリンクした肢別過去問レジュメ

特長2イメージ

インプット又はアウトプットに偏った学習では効果は上がりません。
本試験で結果を出すために何より大切なことは、インプット(実践力PowerUp講座)をアウトプット(本試験過去問)に連動させることです。ところが、過去問題集の各肢は、テキストの順番どおりに並んでいるわけではないので、実際にはこの連動作業は非常に難しいものになります。
そこで赤松クラスでは、テキストの順番どおりに肢を並べかえた肢別過去問レジュメを使用します。これにより、インプットからアウトプットへの連動を効果的に行うことができます。

特長3

充実した板書

特長3イメージ

通常、板書は講師が書くものを受講生の皆さんに写してもらうものになりますが、赤松クラスでは、生講義開始前にあらかじめプリントした板書をお配りしています。
板書はテキストの余白に貼り付けていただける程度のサイズで作成しております。
この板書は、①情報の補足、②情報の整理、③情報の一元化、の3点について赤松オリジナルの強力アイテムとなります。

合格者の声

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目良静香さん: 総合1位合格
私は、実践力PowerUp講座と答練と模試を通学で受験しました。メリットは、同じ目標を持った人の中で、試験や講義を受けることによってモチベーションのアップにつながることです。特に直前期になって教室に入ると、本試験に対する緊張感が漂っていて、すごく刺激になっていました。また、分からないことがあれば、講義後に担当講師に質問することができます。

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S・Mさん: 記述1位合格
赤松講師の授業は、全く無駄のないスマー卜な講義で、テキストのマーク指示が素晴らしく的確です。
本試験の分析力は突出していて、講師の記述ゼミの問題は講師ご自身が作問されていますが、その論点がそのまま本試験の記述問題に出ることもあります。解説はわかりやすく、講師を信じて勉強すれば間違いないと自信を持って言えます。
私は過去問演習を確実にして、講義でマークしたテキス卜を読み込むことでかなり成績が上がりました。また、勉強仲間との繋がりも大事だという思いから、夏と冬に懇親会を企画してくださるので、私自身そこで良い勉強仲間との出会いが沢山ありました。