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2017年度合格
K・Mさんの合格体験記

合格者

K・M さん(51)短期合格

LEC講座のおかげで合格できました

受験回数 4回 ※お試し受験含む
主な受講講座 2017年パーフェクトローラー合格パック
2016年公開模擬試験パック

司法書士を目指した理由

大学卒業後一般企業に勤めて20数年経ち、50歳を前にして定年後の自分の生き方などを考えた時に、何かもう一つ新しい職業を経験したい、これまでと違った形で世の中に役立つことができたらと考えるようになりました。 その当時総務部に所属していたことから、不動産の取引や登記にあたって弁護士、不動産鑑定士、司法書士といった方々のお世話になり、業務内容の専門性やそれぞれの事務所をもって独立して活躍している姿にあこがれを覚えました。また学生時代日本史が好きだったこともあってか、不動産や会社の登記事項証明書をたどっていく中で読み取れる土地や建物、会社の生い立ちやその変遷を読み取ることが楽しく感じられ、特に登記業務を中心とする司法書士に魅力を感じたことが受験のきっかけになりました。

LECを選んだ理由

過去にLEC以外の予備校の初級講座、答練、模試を受講したこともありますが、LECでは模試を中心に受講生の数が最大規模であることから、自分の実力を把握しながら学習するには最適だろうと思いました。また富山本校へ受講相談に行った際、パーフェクトローラー講座のテキストの見本をじっくりと見せていただき、その内容が充実していること、復習時の使い勝手の良さなどが感じられたためLECの受講を決めました。

パーフェクトローラー講座の良かった点

パーフェクトローラー講座については、講師の指導内容の明確さが良かったです。各論点につき論理的な理由付けが可能な部分はしっかり説明し、他方で合理的な説明の難しい先例などは「この部分は結論を覚えて、理由付けは考えないようにしてください」とはっきりと指摘されました。これは論点ごとでアンバランスなようにも思えましたが、時間的制約が厳しい司法書士試験の本番では、まずは結論がぱっと思い出せるということがとても大切で、現場で理由付けを考えながら結論を導くことをしていては時間不足になってしまいます(なかにはそうせざるを得ない出題もありますが)。 今年度合格できた大きな要因が、「合格に必要な知識についてはまずは覚える。理由付けはそのあとでも遅くない」との割り切りができたことだったと思いますし、その点において根本講師のアドバイスは決定的でした。学問としての法律学(論理性や理由付けを重んじることなど)の場と、司法書士試験という出題・解答形式と時間が限定された現場でいかに得点を稼ぐかという目的の違いを踏まえてどう対応するかということだと思います。また自分の場合はこれまで「合格に必要な知識と不要な知識を分類し、合格に必要な知識のみ効率よくコンパクトに覚えよう」という意識が強く、その分類のための確認(テキストの内容をいちいち過去問集と照合して分類するなど)のための作業や時間が多かったのですが、パーフェクトローラー講座ではその分類はすべて講師とテキストの記載に任せられ、もっぱら理解と記憶の定着作業に集中できたことが大変助かりました

答練の良かった点や学習への役立て方

精撰答練[頻出論点記述編]、[実力養成編]、[ファイナル編]を受講しました。第1に、各回ごとに成績順位が明確になることで、受験生集団の中での自分の客観的な位置づけがわかりました。「現時点で自分よりも優れた実力を持つ人が●●人もいる」と知ることは、学習への強いモチベーションになりました。第2に、答練の解説講義は必ず聞くようにしました。とりわけ吉澤講師や海野講師はできるだけコンパクトな時間の中で合格に必要な論点や考え方を伝えようと大変工夫されていましたし、制約されている学習時間を割いてでも解説講義を聞く効果は十分にあったと思います。第3に、答練の解説冊子の中では、各肢の重要性がA〜Cランクの分類で示されており、本試験に向けて復習する際にどの知識までテキストに補充して覚えるべきかの判断が即座にできたことがとても助かりました。

模試の良かった点や学習への役立て方

模試はLECのものだけを4月から計5回受験しました。必ずしも模試の成績=本番の成績になるとは限らず、最初の段階ではむしろやや厳しいくらいの位置にいたほうが超直前期の頑張りにつながっていいと思います。自分の場合通信受講していたため受験仲間がおらず、本試験に向けた不安は自分の中で乗り越えていくしかありませんでした。そんな時に「今年は各模試ですべてS判定が付いた」という結果は、本番直前の不安な時期に大きな心のよりどころとなってくれました。 模試は順位を争うものではなく、模試で上位を取ることを目的とした勉強(LECの過去数年分の模試や答練の問題を集めて、比較的些末な論点や先例についても完璧にマスターするなど)は避けるべきだと思いますが、過去問や信頼できるテキストを繰り返し学習した結果得られる成績について本試験に向けた自信の拠りどころしてもいいのではないかと思います。また自分が間違えた肢や記述の論点、ひな形の漏れについては十分復習し本番に活かすよう努力しました。

通信講座の利用方法やメリット・デメリット

LECでは年明けや直前期など各時期における学習の進め方に関するアドバイスが公開講座やWebで視聴でき、これらが非常に参考になりました。4月以降の直前期に過去問をどのように回していくかに関しては、講師によって多少の違いがありましたが、自分の場合は根本講師のアドバイスを信じ、ほぼそのアドバイスに沿って過去問を回しました。 「過去問を何年分やるべきか」は受験生の多くが悩む点だと思いますが、根本講師の場合は過去の本試験を分析したうえで「不動産登記法では平成元年以降のすべてを、司法書士法では昭和時代の問題まで遡ってやる」など各科目ごとに詳細に提示されました。正直不動産登記法などは毎年の問題数が多く、平成元年以降すべて回すのは時間もかかって大変だなと思いましたが、アドバイスを信じて必死にやりました。その結果本番当日には「過去問をつぶした範囲では他の受験生に負けないぞ」という自信につながり、良かったと思います。本試験の結果も午後科目33問正解でき、自分の場合には過去問を中心に据えた直前期の学習が功を奏したようです。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

やや細かな話ですが、計算問題でのミスへの対策として小学4・5年生が用いる「計算ドリル」を4月頃からほぼ毎日解きました。また試験当日も午前・午後のそれぞれ開始前に1〜2枚のドリルをすることで脳のウォーミングアップにしました。1日10分程度の練習でも計算ミスは確実に減りましたし、毎日の受験勉強開始の合図(ルーティーン)的な役割も果たしていました。 最後になりますが、司法書士試験に合格するまでの学習は本当に大変なものでした。1つ1つの論点や先例、判例を勉強することはこれまでにない新しい知識に触れることであり、楽しさすらあります。しかし試験に合格するという目的のためには、あれだけの問題量を厳しい時間設定の中で処理し、かつハイレベルな受験生集団の中で1歩抜きん出られるだけの実力を身につけなければなりません。そのためには信頼できるツール(講師、テキスト、過去問)を繰り返し、その時々での客観的な実力(答練、模試)を把握して、自分の実力不足な部分から目をそらさずに覚える努力を続けることが大切だったと思います。

合格者体験記・合格座談会
2018年度 合格体験記 2017年度 合格体験記 2016年度 合格体験記 2015年度 合格体験記 2014年度 合格体験記
一発合格者がLECを選んだ理由とは
2019年合格者に聞く 2018年合格者に聞く 2017年以前の合格者に聞く
合格者からのメッセージ
2019年度 合格者からのメッセージ 2018年度 合格者からのメッセージ
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