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2016年度合格
塚川 裕紀さんの合格体験記

塚川 裕紀さん

塚川 裕紀 さん(26)短期合格

ありがとうしか言えないや

受験回数 3回
出身大学 神奈川大学 法学部
受講講座 2016年パーフェクトローラー合格ライトパック
2015年実践力PowerUp合格パック
2014年9ヵ月合格速修コース

司法書士を目指した理由

①高校中退、最初に入学した大学中退、新卒で入った会社も1年足らずで退社するなど、不甲斐ないエピソードの数々より、「人生を本気でやり直したい」と強く思ったこと、
②前職で経営面を経験させてもらったことで、「自分の腕」で稼げるような資格が欲しかったこと、
③そして、不動産鑑定士だったひいおじいちゃんと1級建築士だった母方のおじいちゃんの孫である自分なら「できるかもしれない!」と思ったこと、
の3つが理由となります。
上記のように思えたのは、将棋で幾度となく入賞経験もある父方のおじいちゃんから受け継いだ、持ち前の「勝負魂」があったからだと思います。

LECを選んだ理由

規模が大きく、評判も良く、有名な講師も多数在籍しており、また、大学の先輩で司法書士に短期合格した方もLECを利用していたためです。

9ヵ月合格速修コースの感想

初級講座で申込んだ9ヵ月合格速修コースは、ハイスピードではあるものの、徹底的な基礎力とメリハリをつけることを前提としていたため、効率的に学習を進めることができました。また、担当する秋元先生は気さくな方で、声も聞き取りやすく、自分と相性が良いと感じました。

カリキュラムの良かった点

9ヵ月合格速修コースでは民法と不動産登記法、会社法と商業登記法を同じ科目の中で扱うのですが、私は学生の時に行政書士の資格を取得していたため、ある程度は知識のベースがあり、既存の知識と未知の知識を関連づけて理解していくという作業が非常にやりやすかったです。

速修講座オリジナルテキストの良かった点

速修講座のテキストは話し言葉で記載されているので、読むだけで講義を聴いている様な感覚になり、頭にスッと入ってきました。また、混同しやすい概念については、図表もたくさん記載されていたので、知識の整理もスムーズに行うことができました。この図表を直前期に何度も見ることによって、効率的に学習を進められたと思います。

フォローアップ制度の良かった点

教えてチューターの回答文は丁寧かつ明確かつ端的なので、分からなくて学習が進まないという状態を防ぐために、常に活用していました。また、LECのコールセンターには学習相談をたびたび行わせていただきましたが、皆さん優しく、時に厳しく学習面のアイディアをくださり、非常に助かりました。

実践力PowerUp講座・パーフェクトローラー講座の良かった点

実践力PowerUp講座では、9ヵ月合格速修コースで一気に詰め込んだ知識をもう一度丁寧に確認していく良い契機となり、骨太の基礎力がついたと実感しました。
パーフェクトローラー講座は正に、周りに差をつけて合格するための最終手段のように、テキストは図表がメインとなり、この図表をとにかく意味を考えながら暗記していくことで、今年の本試験で無事に合格点を取ることができました。根本先生が授業でよくおっしゃる暗記作業を書く、読む、声に出す等、時には勉強仲間と一緒に励ましあいながら行うことで、私自身が成長していることを実感でき、自分の行っている学習が実になっていると思えました。

思い出に残っている講座

精撰答練の申込特典でついていた、「1問1答聞き流し講義」が非常に役立ちました。音声の中でQとAがすべて完結しているので、通勤途中に電車の中で聴き流し、満員電車の暑苦しい人ごみの中でも、学習を進めることができました。ここで扱った、基礎的な内容が実は応用的なパーフェクトローラー講座テキストの内容を理解する上での重要な礎になり、結果的にパーフェクトローラー講座テキストの読み込み作業を促すことができました。

答練の良かった点・学習への役立て方

答練はとにかく点数を気にせず、ペースメーカーとして使いました。また、解説にも問題がついているので、演習時の問題冊子の中で、わからなかった重要肢で特に押さえておきたいものは、はさみで切り取り、テキストの余白に張ることで、サブノートづくりの時間を短縮しました。

LEC講師のここが良かった

秋元講師は本当に親しみやすく、学習を始めた時から、合格するまでずっと気にかけてくれました。海野講師はとても面倒見がよく、学習相談に関して何度も個別に時間をとって戴きました。根本講師は、パーフェクトローラー講座のテキストをどう使いこなせばよいか、熱心に私と共に考えてくれる、アツい方でした。吉澤講師は、模擬試験の会場が横浜校であったことからよくお会いし、また、本試験の朝も気持ちが高ぶる自分に『落ち着いて』と言うアドバイスをくれ、また、発表まで心落ち着かない自分に『大丈夫だから』と優しい言葉をかけてくれ、メンタル面で多大なお世話になりました。荒川講師は記述の基礎からずっとお世話になり、苦手だった記述式の得点を安定させるためにたくさんのアドバイスを戴きました。荻原講師は記述式における、思考力と言う意味で「知的好奇心」というエッセンスをたくさん提供してくれ、荻原講師のおかげで記述式が大好きになりました。とにかく私は『困ったら1人で抱え込まない』ということをモットーに、たくさんの講師に色々と相談をさせて戴きました。この点でもLECを選んで本当に正解だったと確信しております。

横浜本校・渋谷駅前本校・水道橋本校のここが良かった!

横浜本校のスタッフさんは本当に親身に受講相談に載ってくださいました。実務講演会でよく行った、渋谷駅前本校や水道橋本校のスタッフさんの中には専門的なことに詳しい方も大勢おり、非常に心強かったです。

模試の学習への役立て方

4月からの模擬試験は、3月までの答練とは打って変わって、成績を徹底的に気にしました。2年目の学習で初めてS判定を取った時は非常に嬉しかったのですが、本試験は基準点に及ばない惨敗で、いま思えば、判定を気にし過ぎたところもあるのですが、それでも『自分の立ち位置』を知ることができ、非常に助かりました。3年目はコンスタントに良い判定を取ることができたものの、正答率が高い問題の失点があり、そこを埋めていくことで『他の人が失点しないところは絶対に失点しない』という、スタンスを明確に貫くことができました。

インプットとアウトプットの使いわけ

私はインプットは通信でしたが、アウトプットはすべて通学で行いました。会場で受験をすることで味わう緊張感は、学習の不出来に対する危機感を増大させ、負けず嫌いの私はそれをバネに学習を進めることができました。

行政書士取得後になぜ司法書士を目指そうと思ったか

私は別の大学の教育学部を中退し、母校に編入をしました。元々『法律で飯を食べていきたい』と言う気持ちと、『自分の中退の正当性』を証明するために行政書士試験に挑戦し、大学4年生の時に合格することができたのですが、直ぐに法律の仕事に就く勇気と伝手がなかったため、一般企業に就職しました。ただ、就職してからも『もっと法律を勉強したい』という気持ちと実際に行政書士として活躍されている方の話の中から、『行政書士としてやっていくには、行政書士の業務の中核となる社会経験が自分には足りない』と強く感じたことから、結果として誠に申し訳ないことに会社を退社し、司法書士試験に挑むことになりました。

仕事と勉強の両立のコツ

私は前述の通り、司法書士試験に挑戦するために思い切って、退職したのですが、結局、金銭面から地元のショッピングストア等でアルバイトをしながら学習をすることになりました。合格した今だから言えることかも知れませんが、私の場合は家の中でずっと学習を続けることが苦手で、いわゆる、短期集中をすることが中々難しく、結果として、直前期を除けば、家で7時間以上勉強することは中々できませんでした。働いている時は、学習時間の確保に奮闘することになり、会社を辞められたら楽だろうなと考えていましたが、いざ辞めてみると生活にメリハリがつかなくなることや、将来に対する不安などで勉強時間にロスが生まれてしまったのが事実と言えます。おそらく、人によって最適な合格方法があるのがこの試験だと思うので、周りの情報に惑わされず、ちゃんと自分の身の上を講師や専門スタッフに相談し、その上で学習スタイルを決めた方が良いと私は考えます。

私の周りのかけがえのない人たちへの感謝

ここまで記してみて、最後に私自身が1番伝えたいことはやはり『私の周りのかけがえのない人への感謝』です。『私の周りで今日も応援し支えてくれる、大切な人たちの存在』は私の人生におけるお金じゃ買えない、たった一つの大切な宝物です。言葉にしたら『ありがとう』としか言えないけど、今1番合格して何が嬉しいかと言えば、大切な人たちに心の底から純粋に、『応援してくれて、本当にありがとう』って思えることかも知れません。私は紙面からも分かる通り、自分の親族こそ優秀であっても、私自身はけっして優秀な人間でも無ければ、輝かしい経歴の持ち主でもありません。親族は優秀なのに、自分自身はスポーツにせよ、音楽にせよ、好きになったことすらも、何をやっても中途半端になってしまい、それすらも他者のせいにし、時にたくさんの人に迷惑を掛け、傷つけ、苦しませ、自分のことを思い返せば思い返すほど、不甲斐ない気持ちでいっぱいになります。
だからこそ『ありがとう』って気持ちを思いだけで終わらせないように、これから先、立派な司法書士になって周りに恩返ししていきたいと思います。もちろん仕事として司法書士の業務を行う以上、理不尽な要求との駆け引きも必要かもしれませんし、いつだって素直な気持ちだけで渡っていけるとは思っていません。それでも、『司法書士試験に合格できた自分』がこの先ずっといるのは、応援し続けてくれた大切な人たちのお蔭であるということに変わりません。そんな温かい気持ちを胸に、『法律を大切な人を守るための力にする!』と言う、私の勉強は、むしろここからスタートなので、これから先も頑張っていこうと思います。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

私でも合格できたので、この合格体験記を読んでいる意識の高い受験生の方なら大丈夫だと私は考えます。具体的なアドバイスとしては以下の3つです。

1.焦らないこと
本試験は実力者の方でも焦るように作られています。焦ってしまったが為に、実力を出し切れず、自分よりも実力があるのに涙を飲んだ勉強仲間がたくさんいます。だからこそ、この体験記を読んでいるあなたには「焦らないこと」をまず大切にしてほしいと思います。
2.勉強の範囲を広げ過ぎないこと
勉強の経験が長くなればなるほど、理解も深まり、自分の知らない知識への探求心は広がりますが、合格に必要な知識はテキストに全て詰まっています。少なくとも、LECの中上級者向けの講座を受講している方ならば、お手持ちのテキストを徹底的にやり込んで下さい。テキスト以上のことは考えたら分かるかもしくは受験生のほとんどが分からないので、手を出す必要は全くないです。
3.周りへの感謝を忘れないこと(1人で戦おうとしないこと!)
司法書士の勉強を続けるには、家族や恋人等の近しい人の理解は欠かせませんし、応援してくれる友人らの存在も非常に大きいはずです。少なくとも、私は2年目までそのことを見落とし、「1人で戦っている」と勘違いしていたと思います。ただ、やはりこの試験、1人で何とかしようとするのは危険だと思います。この点、LECの講師やチューター、専門スタッフさんたちは皆、試験を知り尽くした人たちばかりなので、合格に対する戦略面においても、徹底的に頼りました。勉強方法から学習の内容まで、納得いくまで徹底的に相談するというスタンスで、本当にたくさんの迷惑をお掛けしたと思いますが、みなさん嫌な素振りを一切見せず、親身に対応して下さいました。また、受験勉強の日々の中で、卑屈な気持ちで心がいっぱいになってしまうことも何度かありましたが、ふとした瞬間の家族や友人達の温かい言葉や行動に救われて、「大切な人のために法律を使いこなせる自分になろう!」と気持ちを奮いたたせていました。
合格者体験記・合格座談会
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