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2016年度合格
S・Nさんの合格体験記

合格者

S・N さん(25)短期合格

選択と集中で一気に駆け抜けた2年間

受験回数 2回
出身大学 名古屋大学 情報文化学部
受講講座 2016年パーフェクトローラー合格ライトパック
2015年9ヵ月合格速修コース

司法書士を目指した理由

私はもともとある地方公共団体に努める公務員でした。しかし、公務員として働いていく中で、自分はゼネラリストである公務員よりもスペシャリストの方が向いていると考えるようになりました。そこで気軽に相談できる身近な法律家を目指そうと考え、公務員をやめて、まずは公務員受験生の時の知識を生かせる、行政書士試験の受験を決めました。しかし、それだけでは食べていくことは難しいということと、もっと上位の資格をめざしてみたいという思いもあって、ステップアップできる資格ということでLECの本校に司法書士試験についての話を聞きにいきました。そこで行政書士と司法書士のダブルライセンスが非常に強力な組み合わせであり、また9月から開始して翌年の司法書士試験に速修で合格を目指せるコースがあることを聞いたことから、司法書士試験の受験を決めました。

LECを選んだ理由と講座を選んだ理由

公務員受験の時にも非常にお世話になっていたこと、指導歴が長く模試や答練の受験者が多いことを知っていたのもあって、最初からLECしか考えていませんでした。1年目に受講した9ヵ月合格速修コースは、司法書士試験の受験を検討しはじめたときにLECのスタッフからおすすめされた講座であり、実際に秋元先生の体験講義を受講してみて非常にわかりやすくて問題なくついていけそうだと思ったことから受講を決めました。2年目に受講したパーフェクトローラー講座は1年目に基準点突破を果たせてあと一歩だったこと、また、模試の特典動画等をみて根本先生の講義が非常にインパクトがあって面白く勉強が苦にならなそうだと思ったことから受講を決めました。

9ヵ月合格速修講座の感想

私は結果的に9ヵ月合格速修コースを受講しただけでは合格には至りませんでしたが、基準点超えを達成しましたし、2年目にかなりの余裕をもって合格できたのはこの講座を活かして1年目で合格するつもりで勉強したからこそだと考えています。初学者にもわかりやすい講義と全科目択一式到達度チェックテストをはじめとした初学者向けの充実したアウトプットで無理なく着実に力をつけていけたと考えています。

カリキュラムの良かった点

9ヵ月合格速修コースの強みは大きく分けて三つあります。まず第1に、常にインプットとアウトプットが同時並行ということです。講義の進捗に合わせて合格ゾーンや肢集等で解くべき問題が指定され、次回の講義で確認テストが出題されるため、すぐに暗記や問題演習に取り組むことができたことが、途中で大きな躓(つまづ)きもなく進められた要因だと思っています。第2に、関連科目を同時に学習できる効率的な講義構成です。民法と不登法、会社法と商登法を一緒にインプットできたため、忘れてまた思い出す手間が省け、非常にスピーディに一通りの学習ができました。最後に、充実した記述式対策です。この講座では通常の初級コースに付属している書式ベーシックや登記法2科目記述答案作成テストだけではなくかなり難易度の高いオリジナル記述問題集が付属しています。私はこの中から講義の進捗に合わせて指定される問題を解いていくだけでなく、年末年始から毎日のように練習したところ記述式問題が得点源となるレベルまで力をつけることができました。

速修講座オリジナルテキストの良かった点

文字が大きくイラストや口語調の説明が入れてあって理解しやすく、また、書き込み式になっているため、講義を聞くと同時にテキストの大半に一通り目を通すことができました。また図表をふんだんに使用しているため、知識の混同も防ぎやすく、整理して暗記することができました。

インターネットフォロー制度の良かった点

やむをえず講義に欠席することがたびたびあったので、通学受講生限定で翌日からインターネットで講義を視聴できる制度はよく活用していました。これにより常に通学講義にペースをあわせて学習をすすめることができました。

パーフェクトローラー講座の良かった点

パーフェクトローラー講座は通信で受講していましたがそれでも苦にならないくらい根本講師の講義が面白かった点と圧倒的な整理図表の量がよかった点だと思います。根本講師は寸劇等を交えて説明するため、強烈なインパクトがあり、また、言葉で説明するだけでは理解しにくい箇所を具体的にイメージで頭に刷り込ませてくれます。テキストに掲載されている図表も非常に整理されていて、暗記するように指定したところだけでもしっかり覚えればかなり細かい知識を身につけることができました。

答練の良かった点・学習への役立て方

精撰答練の強みであると考えています。今年は[ファイナル編]から商業登記法記述式で論点的中があったため、本試験で的中した問題にあたった時には受講しておいてよかったと思いました。

通学していて秋元講師のここが良かった

秋元講師は非常に説明がわかりやすく、また質問にも気さくに応じていただけたため、会社法や登記法が全くの初学者の自分でもしっかりとついていくことができました。

通信受講していて根本講師のここが良かった

パーフェクトローラー講座は通信で受講していたものの、根本講師から択一ターゲット攻略講座の生講義がある日の講義前の時間なら質問に来てもいいとおっしゃっていただけたので、1か月に1度程度水道橋本校に行って質問ができました。また各種イベントの時にも根本講師が質問や相談を受けつけるために残っていらっしゃったので、そういった機会を生かして学習計画の相談等もすることができました。このように、通信の受講生であっても根本先生から親身に対応していただけたのが自分が勉強を進める上での大きな助けとなりました。

模試の良かった点・学習への役立て方

模試は間違えた問題の復習はもちろん、自分の得意分野、苦手分野はどこかを見極めるのに使いました。1年目は思ったように得点できず、判定もかなり低い状態が連続していましたが、弱点を見つけ、そこを補強していくことを繰り返す中で1年目の最後の模試からS判定をとれるようになりました。基本的に難易度は簡単すぎず、難しすぎず、本試験に近いレベルのものでしたし、今年は模試からも論点の的中があって復習しておいたことで本試験でしっかりと得点を稼ぐことができました。

通学することのメリット・デメリット

通学のメリットは講師に直接質問がしやすい環境にあること、すぐそばに切磋琢磨できるライバルがいることです。私は1年目は通学で受講していましたがその中で多くの受験仲間と知り合うことができました。また講師は遅くまで残って質問に対応していただけたので疑問点は講義終了後すぐに解消することができました。デメリットは通学時間と交通費がかかってきてしまうことです。通学時間はテキストを読むなど有効活用することが大切かと思われます。交通費は専業受験生だとなかなか厳しいところですが交通費をかけるデメリットを考えても、通学のメリットは大きいと思います。

通信講座のメリット・デメリット

私が受講した当時パーフェクトローラー講座は通学受講ができなかったためやむを得ず通信受講をした形になりますが、メリットとしては講義の日程が決まっているわけではないので、時間があるときにまとめてスピード学習ができるということです。特に中上級向け講座である程度基本がわかっている方ならば1回の講義の復習にそれほど多くの時間がかからないため、日にちを空けず受講することで短期間で多くの内容を学習することができます。デメリットとしては質問がしにくいということと周りにライバルがいないということですが、私は根本講師が直接質問を受け付けてくださるということで時々水道橋本校に足を運んでいましたし、答練は通学受講でしたのでその機会にほかの受験生の存在を意識することができました。

併行学習の仕方について

行政書士の学習においては、民法と憲法、行政法、一般知識の比重が大きいですが、元公務員のためこれらの科目のベース知識はありました。それを過去問演習で取り戻しつつ、民法については9ヵ月合格速修講座のテキストで補強していました。当時は9ヵ月合格速修講座では行政書士試験と重複する民法の講義がされているときでしたので、基本的に行政書士試験の方に勉強の比重をおいていても講義についていけなくなるということはありませんでした。ただ、ベース知識がないと学習時間はより多く必要となるため、基本的には司法書士試験受験後ある程度民法と会社法のベース知識がある状態で受験される方がよいかと思われます。宅建は司法書士試験の1年目の受験後に民法の知識の維持のために勉強を開始しました。しかし、最初は試験後の脱力感もあってなかなか手がつけられませんでした。一応市販のテキストと問題集を1冊ずつ購入して出題の大部分を占める宅建業法等民法以外の分野についてテキストを流し読みしつつ問題を解いていましたが、あまり正解できず危機感を抱いていました。9月後半になるとパーフェクトローラー講座の受講も本格化してきたのでしばらく宅建の勉強はやめて、再開したのは本番2週間前くらいでした。結局司法書士試験と重複しない科目はその2週間で丸暗記した形になってしまいましたが、それでも合格できたので、基本的に宅建対策は司法書士の勉強中心で、重複しない科目は短期間で詰め込む形が併行学習はしやすいかと思います。

選択と集中

私が今年度択一、記述ともに大幅な余裕をもって合格できたカギは状況に合わせた選択と集中にあると思っています。私は1年目は9ヵ月合格速修講座を受講していたため、必要最小限の知識に絞られていて択一用の知識量では中上級の方には敵わないと考えて、マニアックな知識はあまり必要としないが、中上級の方でも苦手な方が多い記述で勝負しようと考えました。そこで年末年始から毎日のように記述問題を1題ずつ書くようにしていました。記述に苦手意識がないのはそのおかげだと思っています。2年目は記述問題を解くペースを落としましたが1年目の膨大な演習量のおかげで力を落とすことはありませんでした。2年目は択一知識の強化に重点を置きました。パーフェクトローラー講座の講義を一つ視聴するたびにテキストの該当範囲を2回は読むことにしていました。基本的にインプットはパーフェクトローラー講座のテキストのみで、時々問題を解く中で9ヵ月合格速修コースのテキストで調べることや答練で初めて触れる知識もありましたが、すべてパーフェクトローラー講座のテキストに書き込んで一元化していました。1種類のテキストに絞って情報を一元化してしまえばどこに書いてあったか探す手間も省けますし、知識不足の不安も解消しやすくなるからです。また、直前期の過去問演習について、1年目は平成の過去問すべてを解いていましたが2年目は一部のマイナー科目以外過去10年分に絞ってしまいました。それより古い過去問の知識については精撰答練の復習については3回以上繰り返しました。私はこのように状況に合わせて分野や使う教材等を絞って勉強をしていましたが、本試験では択一は午前・午後ともに30問正解、記述は約8割取れています。多くの問題集やテキストに手を付けたり多くの過去問を解くことは知識の幅を広げるのに役立つと思われやすいですが多くの問題集やテキストを用いたところで広がる知識は出題可能性が高いものではないですし、肝心の最重要知識が抜けてしまっては元も子もないかと思われます。あれこれ手を付けず、絞るということも、科目の多いこの試験では必要なのではないでしょうか。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

司法書士試験は各科目の難易度が高く、また科目数も多いため一発合格は非常に難しい試験です。しかし、最初から複数回受験するつもりで勉強するのは大きな間違いだと思います。やるからには1発で受かるつもりで勉強をしていただければ、私のように1回目で不合格だったとしても2回目以降の受験の時に大きなアドバンテージを残せるので短期合格の可能性は高くなります。これから初めて司法書士試験合格を目指す方はぜひ、一発合格を目指して頑張っていただければと思います。

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