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2016年度合格
H・Aさんの合格体験記

合格者

H・A さん(38)

受験勉強中にあったこと
震災・結婚・妊娠・出産・育児

受験回数 15回
出身大学 専修大学 法学部
受講講座 2016年精撰答練ファイナルパック
2015年精撰答練直前レギュラーパック
2014年精撰答練直前レギュラーパック

司法書士を目指した理由

元は司法試験の勉強をしていましたが、講座を一通り受講した上で何度か受験した結果、無理だと理解できたので、転向しました。

LECを選んだ理由

LECで行政書士試験(こちらは21年度に合格)の勉強もしていましたが、模試が本試験と似通っており、講座も分かりやすく、その結果合格することが出来ました。司法書士講座のお試し受講の感触も良かったので、LECを選びました。

初級コースの感想

以前別の予備校で基礎講座を受講した経験はありましたが、海野講師の講義はとても分かりやすかったです。ただ、後半の冒頭に必ず雑談があるのが、少しだけ冗長に感じ、スキップシステムがあればいいのにと思いました。

カリキュラムの良かった点

科目の学習順序のおかげでとても分かりやすかったです。話すペースもゆっくり目で、聞きやすかったです。また、重要な部分は時間をかけて、そうでない部分は飛ばすなどの対処があったため、効率よく知識を吸収できました。

ブレークスルーテキストの良かった点

当時は、26穴のテキストなので追加もしやすく、携帯にも便利でした。必要なことはすべてブレークスルーテキストに書いてあったので、模試で間違えた部分の確認も楽でした。

フォローアップ制度の良かった点

講義だけでなく、模試やオリジナル問題集の内容に関する質問も受け付けていただけた上、回答も早かったのでとても助かりました。

中上級講座の良かった点

合格した年度に中上級講座を受けましたが、濃く、しっかりと纏まっており、雑談もないため、時間がない身には、良かったです。基礎講座は何回か繰り返し聞いていたので、海野講師の早口は、むしろありがたかったです。

思い出に残っている講座

実践力PowerUp講座は、必要な知識がコンパクトにまとまっており、雑談もないため、だらけずに集中して聞くことが出来ました。この講座で基礎をしっかりさせたため、直前の模試を最低限に絞り込むことができました。法改正に関する講義も分かりやすく、私が合格できたのはこの講座のおかげだと思っています。

答練の良かった点

最終年度は時間が足りなすぎて無理でしたが、年明け以降のペースメーカーとして利用していました。

海野講師のここが良かった

海野講師は話し方に癖がなく、聞きやすかったです。

仙台本校のここが良かった!

仙台本校の皆様には大変お世話になりました。受講相談ばかりでなく、震災で避難した際にも親身になって個別に対応してくださり、感謝以外ありません。

模試の良かった点・学習への役立て方

過去問にテイストが似ていて、本試験中に「うっ」と思うことが少なくなりました。4月以降は間違えた肢を書き出して、よく(陣痛室でも)見返していました。また、記述で間違え、気になる箇所を書き出して持ち歩いていましたが、本試験で間違えずに書くことが出来ました。

通信講座のメリット・デメリット

通学時間がないため、講義以外の時間をすべて自分のために使うことが出来る、自分の好きな時間に受講できる、タブレットがあれば背中に子供をおんぶしながらでも受講できるのが、通信講座のメリットだと思います。デメリットは、モチベーションが低いと、受講することさえままならないところでしょうか。とはいえ、無理に通学して講義中ぼんやりしていても無意味なので、あまりデメリットはないかもしれません。

併行学習の仕方について

行政書士に関しては、司法書士試験終了直後から、基礎講座を1日2コマ聴き(とはいえ、入門講座はまったく聴かず、民法から聞いてしまいましたが)、模試が開始する時期には講座をすべて聴き終わるようにしていました。過去問は1周くらいしていたと思います。宅建に関しては、かぶらない科目と、民法の賃貸借のみ講義を聴き、あとは過去問と模試の復習で合格できました。

家庭と勉強の両立のコツ

私は平成27年の5月下旬に出産し、今も子育て中です。妊娠中の経過は順調でしたが、陣痛に時間がかかり、3食絶食で、緊急帝王切開の可能性もありました(結局普通分娩できましたが、そうでなければ去年はもちろん、今年も受験出来なかったかもしれません)。産後3ヶ月を過ぎた頃から自室では子供が寝ているため、同居の義母に理由を話し、リビングを借りて勉強を再開しましたが、夜間の授乳による中断や、そのまま自分も寝てしまうこともありました。早朝の勉強は、子供が起きてしまうため断念するしかありませんでした。また、再開後最初に聴いた民法の講義は体力が戻りきっていなかったのか、模試の感触が悪く、年末から年始にかけて受講し直したりもしました。それでも、子供が私の背中で昼寝をしている間や、授乳間隔の長い深夜の時間帯を利用して、択一や記述の勉強をしていました。子供をおんぶしながら記述を書いていると、2通目の後半あたりから腕がしびれて動かなくなったりもしましたが、『ここでくじけても状況は好転しない』『この子の重さが責任の重さ』と言い聞かせ、左手を添えて書き続けました。書き終える直前に背中で子供が泣き出し、『あと5分待って』と叫んで記述を書き終えたこともありました。それでも、私が合格できたのは家事負担を軽減してくれた家族の協力なくしてはあり得なかったと思っています。

数々の困難を乗り越えて

私は平成23年の3月11日、被災県に住んでいました。津波の被害はありませんでしたが、避難生活は避けられませんでした。避難の時には着替えと、水と食料程度しか持ち出せず、一次避難所では勉強もままならず、当時模試のために通学していた予備校も閉鎖され、ジレンマに陥りながらも、今まで何の結果も出していない自分に腹が立ち、基礎講座の再受講を決めました。ただ、同じ避難所でずっと大学の過去問を解いていた高校生が、ある日を境にずっと漫画を読むだけになっていて、その子には今でも申し訳ない気持ちがします。二次避難所のホテルで勉強を再開しましたが、小さなローテーブルの上では、ブレークスルーも、DVDプレイヤーも、とても大きく感じました。二次避難所を出て借り上げに移り、勉強に集中できるようになり、周囲に知り合いがいない、日常の買い物には困らない生活のしやすい土地であることを最大限に生かして、勉強に没頭しました。その甲斐あってか、24年の試験では午後は31問正解の好成績でしたが、午前の正解数が1問足らず、悔し涙を流しました。この時ほど悔しい思いはしたことがありませんし、二度としたくありません。

24年の秋に結婚し、婚家でも勉強は続けていましたが、24年の挫折を引きずってしまったのか、生活に慣れるのに時間がかかってしまったのか、25年、26年はどちらも基準点を超えることは出来ませんでした。26年に基礎講座の情報の古さが気になり、安さに惹かれてよく分からない予備校の講座を受講したため、法改正に気がついたのが3月とあまりにも遅かったのが致命傷だったのかもしれません。その予備校の講義は法改正にまったく対応していませんでした。そして、産後5週間で受験した27年は、基準点が午前30問、午後24問のところ、午前26問、午後22問という悲惨なものでしたが、今にして思えば健闘したと言えるでしょう。妊娠中はなぜか字が書けなくなり(書いても下手、書くスピードも遅い)、ものすごく焦ったのもこの年でした(幸い、出産後元に戻りましたが)。

そして28年、これが最後だからと海野講師の実践力PowerUp講座を受講して、臨んだ本試験は、模試で間違えてこれは最後に確認しようと択一のミスノートに挟んだ記述と、法改正の部分だからとしっかりたたき込んだ部分が記述に出て、見事合格することが出来ました。お世話になった、先生方、最後まで私を支えてくれた家族、友人、そしてLECのスタッフの皆様に最大限の感謝を。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

たとえどんなことがあっても、本試験の日は必ず来ます。そして、直前期を乗り切るために一番必要なのは体力です。ですから、その日に向かって体調管理に留意しつつ力を蓄えてください。

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