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2015年度合格
M・Hさんの合格体験記

M・Hさん

M・H さん(30)短期合格

地道な努力で勝ち取った短期合格!

受験回数 2回 ※お試し受験含む
出身大学 立命館大学 政策科学部
受講講座 2014年司法書士スマート攻略コース
2015年新15ヵ月合格コース<春生>

司法書士を目指した理由・きっかけ

私は大学卒業後、金融機関で総合職として働いていましたが、結婚を機に今後の働き方について考えたところ、転勤が頻繁にある今の仕事では、出産・子育てなどを経て長く働くことができるのか一抹の不安を覚えました。そこで、今の仕事と同じくらいやりがいがあり、仕事を通じて人の助けになる、長く続けられる仕事は何かを考えたところ、偶然に司法書士という職業を知りました。そして、努力すれば1年での合格も可能で、働き方も独立・勤務など家庭環境に応じて柔軟に選択できること、また何よりも自分の知識や経験をブラッシュアップすることで、生涯にわたり人々のお役に立てる仕事であることに魅力を感じ、司法書士を目指すことにしました。

LECを選んだ理由、および講座を選んだ理由

LECを選んだ最大の理由は、福岡で生クラスの講義が受けられたことです。専業受験生だったこともあり、決まった時間に通学して講義を受けるスタイルの方が、生活にメリハリが出て挫折せずに受験生活を送ることができると感じたからです。もちろんLECが予備校大手という安心感も決め手の1つになりました。ちなみに司法書士を目指すにあたり、独学での勉強は全く考えていませんでした。年齢的に1年でも早く合格し司法書士として仕事がしたかったため、予備校の講座を受講して短期合格することが、最も費用対効果の高い近道だと感じたからです。

初学者向け講座の良かった点

総論として、この講座を最後までやり抜けば合格できる力は付くと思いますし、現に私は新15ヵ月合格コースのおかげで合格できたと感じています。ただし、漫然と授業に出席し答練を受けるだけでは難しいと思います。どの講座でも同じことが言えると思いますが、合格のためには、講義にスケジュール通り出席し、講義後は復習や過去問演習を行い、答練を通じて本試験での対応力を磨くなど、受講している講座を「積極的に」活用していく姿勢が必要だと思います。

カリキュラムの良かった点

福岡の生クラスは、基本的に1日3時間×週3回(月・水・金)のカリキュラムだったため、授業の翌日(火・木・土)には前日に学んだ範囲の復習(テキストを読む、条文をひく、疑問点の洗い出し・整理・解消)と過去問演習を行い、授業日には、過去問演習の続きと、これまでに学んだ範囲で苦手な分野の再復習などを行いました。慣れるまでは復習が追い付かず大変でしたが、「前回の範囲の復習と過去問を全て解いてから次の授業に臨む」ことを最低限のノルマとして自分に課すことで、結果的に勉強のペースを落とすことなく最後まで受講できたとと感じています。週3回の講義は、知識のインプットと過去問演習をバランスよく進めていけるペースだと思いますので、早い時期に自身の勉強サイクルを確立し、全ての講義が終了するまではそのサイクルを崩さないように勉強を続けていくことが重要だと思います。

ブレークスルーテキストの良かった点

ブレークスルーテキストは、単に重要事項の列挙にとどまらず、制度趣旨や考え方が読みやすい文体で綴られているのが特徴だと思います。そのため、法律初学者の私でも非常に読みやすく、講義でよくわからなかったり答練で間違えた分野は納得できるまで何度も何度も読み返しました。暗記に便利な図表もバランスよく配置されているため、ブレークスルー1冊で「理解」と「暗記」を効率的に進めることができたと感じています。また合格するための情報量も十分だと感じますので、他のテキストは使用せずに済みました。

甲斐田講師のここが良かった!

生クラスを担当していた甲斐田講師は普段実務をされているため、講義の中で、この知識が実務でどう使われるのか実際の体験談を交えて話してくださるので、内容がイメージしやすくとても記憶に残りました。また毎回の講義の始めに前回の講義の範囲の小テストがあったので、「小テストで絶対に100点をとる!」という気持ちで講義の復習に臨むという勉強サイクルができ、計画的に学習を進めるよい刺激になりました。登記法科目では、毎回記述問題の宿題があるため、複雑な事実関係を整理する訓練を早い時期から行うことができました。当時は四苦八苦して宿題をこなしていましたが、そのおかげで自然と記述が得意になり、直前期の記述対策はかなり余裕をもって進めることができたと感じています。

勉強スケジュールの立て方

年内は主要4科目の基礎固めに注力!
主要4科目の講義が12月下旬に終了するスケジュールだったため、主要4科目の学習は年内にある程度目途をつけようという気持ちで勉強しました。日々やっていたことは単純で、講義を受けている科目は、毎回の復習と過去問演習も含めてとにかく講義についていくことを目標にし、講義が終了している科目は、時間を見つけてテキストと条文の復習+過去問演習を繰り返しました。特に苦手意識のあった民法はテキストと条文を何度も読み、電車に乗っている時間等にも頭の中で制度趣旨や考え方を反芻していました。ちなみに主要4科目の過去問は年内に2〜3周していたと思います。
1〜3月:マイナー科目の習得+主要4科目のレベルアップが目標!
1〜3月は、憲法・刑法・民事訴訟法等のマイナー科目の講義が怒涛のように続きました。新15ヵ月合格コースの講義が終了する4月以降は、答練や主要4科目の勉強に追われてマイナー科目の勉強にそこまで時間を割けないだろうと考えたため、これらの講義が行われている間に少しでも理解・暗記することを目標に、マイナー科目であっても主要4科目と同じくらいの時間を講義の復習と過去問演習に費やしました。マイナー科目だからといって浅い知識で問題が解けるものでは絶対にないので、この3ヵ月でしっかり基礎と過去問演習を積み上げたことは正解だったと感じています。このおかげで、4月以降の答練ではマイナー科目の失点はほぼありませんでした。また、マイナー科目の習得と並行して、主要4科目のレベルアップのために精撰答練にもついていくという、体力的にもきつい期間でしたが、結果的によい選択だったと感じています。ただし下手をすればどちらも中途半端になった恐れがあるので、特に働きながら勉強している方は、まずマイナー科目の習得に力を入れて、主要4科目はレベルを落とさない程度に勉強するのがよいと思います。
4・5月:過去問の最終確認+苦手分野の克服
新15ヵ月合格コースの講義終了後は、2日間で全科目に触れるペースでスケジュールを立て、過去問を中心に勉強しました。過去問を解く年数は、民法は10年分+α、不登法は平成以降、会社法・商登法は平成18年以降など、WEBの公開講座で講師が推奨している年数にある程度限定して3周しました。問題を解く際には、単に○×をつけるだけではなく、なぜそのような結論になるのか、似たような論点としてどういうものがあったのかを思い浮かべることを意識しました。また、理解が浅い分野は平行してテキストの読み込みも行いました。
6月:答練の仕上げ+細かな暗記
過去問も6周目を過ぎると答えを覚えてしまったため、6月以降は答練の問題を過去問と同じ方法で3周しました。この時期は、これまでに修得した知識をいかに忘れないようにするかが大切だと思います。模試で知らない知識と出会っても、これまでの学習の中で出てこなかった内容であれば、合格に必要な情報ではない、と割り切る潔さも必要です。また、むやみに勉強時間を増やさず、本試験をベストな状態で迎えられるように体調管理にも気を付けました。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

まず「絶対に今年合格する」と決めてください。人間の心はそれほど強くないので、今年か来年に合格できればいいな、程度の気持ちでは、勉強中の苦しい時期を乗り越えられないと思います。そして、何よりも基礎を大切に勉強を進めてください。まずは「講義」と「過去問」をしっかりと自分のものにして、答練で試験への対応力を磨けば、合格は見えてくると思います。難しい問題集や答練を沢山受ける必要はなく、基本的な論点を確実に解けるようにすることに価値があります。私自身の1年間の勉強を通じて、司法書士試験を突破するためには、何か特別なことをする必要はなく、「やるべきこと」を「地道に」続けていくことが重要だと強く感じました。講義に休まず出席し、復習し、過去問演習を行い、覚えるべきことは暗記する・・・やるべきことは単純ですが、おそらく継続することはとても苦しいと思います。挫けそうになった時には、合格の先にある未来と、挫折した後に待っている楽しくない未来を想像し、気持ちを奮い立たせてください。そして、これまで勉強を続けてきた自分を信じてひたすら前に進んでください。積み上げた努力の上に自信が生まれ、その自信からくる強い気持ちが、本試験で全力を出し切るための大きな力になると思います。自分を信じて、諦めずに最後まで頑張り抜いてください。

どのような司法書士になりたいか

地域の方々からの信頼も厚く、些細なことでも相談していただけるような、誠実な司法書士を目指していきたいと思います。

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