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2015年度合格
A・Mさんの合格体験記

合格者

A・M さん(31)短期合格

講座をフル活用して合格!

受験回数 4回 ※お試し受験含む
受講講座 2015年パーフェクトローラー合格ライトパック
保有資格 行政書士、宅建

司法書士を目指した理由・きっかけ

法律事務所で勤務していた経験から、自分も法律の資格を取得して、資格を活かして働きたいと思うようになりました。行政書士資格を取得したことをきっかけに、ステップアップとして司法書士資格の取得を目指すようになりました。

LECを選んだ理由

LECを選んだ理由は、2点あります。①受講生の多さと合格実績に惹かれたからです。毎年多くの合格者を輩出するLECだからこそ、合格に必要なノウハウを得られると思ったからです。②根本先生の体験講義を視聴し、分かりやすく記憶に残りやすい講義だと思ったからです。最終的には、近くのLEC本校に行きテキストを見せてもらったり、スタッフの方に相談に応じてもらったりして、講座の受講を決めました。

中上級講座の良かった点

◎択一&記述パーフェクトローラー講座(択一編)テキストに図表が多く、暗記の手助けになりました。やみくもに暗記するだけではなく、民法では条文の趣旨が掲載されていたので理解しやすかったり、他の条文との比較表などもあり知識を整理しやすかったりした点もとても良かったです。また不動産登記法などでは実際の登記記録が多く掲載されているので、例えば仮処分の登記や信託の登記など分かりにくい分野でも、どのように登記が展開していくのか理解できるようになりました。そのおかげで問題を解く時も、問題文が何を聞いているのか意味を把握できるようになり、苦手分野の正答率も上がりました。

◎択一&記述パーフェクトローラー講座(記述編)不動産登記法や商業登記法で論点ごとに解法手順が確立されていたのが良かったです。パーフェクトローラー講座を受講するまでの私は、解法手順があやふやだったため見落としが多く、解答冊子を読んで初めて論点に気づくこともありました。パーフェクトローラー講座を受講してからは、まずとにかくテキストにある解法手順を頭に叩き込み実践しました。最初は手順を覚えた上でその順で検討することが大変でしたが、慣れてくると時間の短縮になり、点数も安定しました。解法手順がしっかりしていれば、初見の問題でも臆することなく解けるので、精神的な面でも良かったと思います。

フォローアップ制度の利用方法や良かった点

通信講座を利用していたので、疑問点などがあるときは「教えてチューター」という制度を利用していました。「教えてチューター」制度は自分が分からなかった点に、ピンポイントで回答をいただけるので、学習を進める上でとても役に立ちました。いただいた回答はプリントアウトして、テキストに貼ったりして活用していました。

根本講師のここが良かった!

根本先生の授業は、①記憶に残りやすい、②勉強が面白いと感じられるところ、が非常に良かったです。昨年不合格通知を受け、「もうあきらめようか」と思っていたときに根本先生の体験授業を視聴しました。熱く語られる授業の中に、小噺や寸劇を交えて話されるので、一気に引き付けられました。それまで受験勉強は辛いものだと思っていましたが、初めて法律の勉強が楽しい・面白いと感じることができ、最後まで受験勉強を続けることができました。また、根本先生の時折される小噺や寸劇のインパクトが強いので、目と耳と頭をフルに使って記憶することができました。メリハリを利かせて、重要な部分は大きな声や繰り返し説明してくださったことも、記憶の定着に役立ちました。インプットが印象に残りやすいため、アウトプットとして問題を解くと時もすぐに知識が出てくるようになるところが根本先生の授業の凄いところだと思います。

答練の良かった点や学習への役立て方

答練は、既出の問題と未出の問題のバランスが良く、質が高いと感じました。特に・未出の問題が出たときにどう対応するか(既出の知識を応用するのか、または他の選択肢と比較して判断するのか)、本試験に向けて良いシミュレーションをすることができました。解答冊子が問題集としてそのまま使えるのも良かったです。私は本試験を受験するまで、公開模擬試験を問題集代わりとして過去問題集と並行して繰り返し問題を解いていました。何度も繰り返し練習できるので、知識の定着に役立ちました。

模試の良かった点や学習への役立て方

公開模試は多くの受験生が受験するので、現在の自分の立ち位置や弱点を把握するのに役立ちました。自分では十分理解していたつもりの分野でも、個別の成績表では、他の人と差をつけられているところもあり、その後の学習の指針になりました。「模試の結果はあまり気にしないように」ということをよく言われますが、私は気になるタイプでした。でもそれを逆手にとって、「模試の受験生の中にはこんな良い成績を残す方もいるのだから、本試験でこういう方たちと戦うにはこういう部分を頑張ろう!」とバネにしていました。多くの受験生と切磋琢磨できたことで、合格への意識を高く持つことができ、合格へつながったのではないかと考えています。

通信講座の利用方法やメリット・デメリット

通信講座のメリットは、①受講する時間を選ばないこと、②講義でよく分からなかった点は巻き戻して再度視聴できること、ではないかと私は考えます。デメリットは特に感じませんが、強いて言うなら、①の裏返しですが自分のペースで学習を進めるため、強固な意思が必要となる点ではないでしょうか。私は受験勉強中、つい自分に甘くなって勉強計画が遅れがちでしたが、答練や模試は必ず期日に受験していました。私の場合、「答練や模試を受験して成績を見ること」=「現実を見ること」に直結したので、通信学習にも気合が入り、遅れを取り戻す一つの原動力となりました。

行政書士・宅建士との併行学習の仕方

司法書士・行政書士・宅建士それぞれで重複する科目(民法、憲法)は、それぞれの過去問題集を繰り返し解くことが、他の士業の受験勉強にそのまま役立ちました。具体的には、憲法は行政書士の問題集が、時折出題される借地借家法は宅建士の問題集が役立ちました。併行学習する上での注意点は、知識の混乱を避けることだと思います。例えば士業の欠格事由や資格停止期間は士業によって異なります。私は一覧表にまとめて記憶していました。またそれぞれの試験前の約3か月間は、その試験の勉強のみに特化することで混乱を防いでいました。併行学習は学習する範囲が広くなるので大変ですが、その分知識も自然と広がります。また一つ合格できると自信になり、次につながりやすくなるのではないかと感じましたので、この点が併行学習のメリットだと思います。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

司法書士試験は範囲が広く、細かな知識が要求される試験です。一つ一つの知識を正確に押さえることが大切です。また他の受験生が知らない知識を身につけるより、他の受験生が確実に押さえている知識を自分のモノにして差をつけられないようにすることも大事なことではないかと私は思います。あとは「絶対合格する!」という強い気持ちが大切です。受験勉強中は辛いことがたくさんありますが、その分合格したときの喜びは格別です。最後まであきらめずに頑張ってください!

どのような司法書士になりたいか

司法書士資格の活用方法は多々あると聞きます。独立開業される方、司法書士事務所や法律事務所に勤務される方、法律知識を活かして企業の法務部や公務員を目指される方・・・。これだけ多様な働き方を選択できるのは司法書士資格ならではないかと考えています。何をしたいのか、そのためにどの働き方を選ぶか、もう一度じっくり考えて決めたいと思っています。

最後に

最後になりましたが、お世話になった根本先生、LEC司法書士講座のスタッフの皆様にこの場を借りて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

合格者体験記・合格座談会
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