司法試験の情報を今すぐキャッチしよう
8/24(日)水道橋本校にて「激論刑法 学者VS実務家過去問徹底検討」を実施しました。
当日は多くの方にご参加いただきました。
※時間の関係で令和3年の問題には触れられていません。ご容赦ください。
登壇者
- 学者:大塚裕史LEC専任講師
-
弁護士、神戸大学名誉教授、元明治大学法科大学院教授。
著書である『基本刑法T』『基本刑法U』(いずれも日本評論社)は、多くの司法試験受験生に基本書として活用されている。 - 弁護士:反町義昭LEC専任講師
-
早稲田大学法学部,同法科大学院修了。弁護士(千葉県弁護士会)。
刑事事件、少年事件を中心に数多くの事件を担当している。教員免許も取得しており、中高生に対する法教育などの活動も実践している。 - モデレーター:矢島純一LEC専任講師
-
明治大学政治経済学部卒業、裁判所事務官、裁判所書記官として司法行政や裁判実務を経験。
その後、明治大学法科大学院既修者コースを修了。弁護士(東京弁護士会)。
当日の様子




ご参加いただいた方からのコメント
見解の対立が生で見られて面白かったです。答案構成の頭の整理になりました。
”共謀の射程”を使えればいいかと何となく考えていたのですが、それは違うということを認識して反省致しました。
受験生として注意すべき点について触れてくれて良かったです。
新しい視点で大変面白かったです。
適切なタイミングで解説が入り、わかりやすかったこと。レジュメが充実していて良かったです。
反町先生、大塚先生のお話しが聞けて大変ためになりました。矢島先生のまとめがとても分かりやすかったです。
受験の合間に刺激になる今回のようなイベントを期待しています。第2回を期待しています。
とてもためになるイベントでした。ありがとうございました。
また開催して欲しい。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
いただいた改善点、ご要望を参考にさせていただき、また受験生に有益なイベントを企画してまいります。
動画視聴
当日の動画の視聴をご希望の方は以下フォームよりご登録ください。
返信メールに動画のURL、レジュメのURLを送ります。
なお、本動画URLをSNSへアップすることや登録者以外に共有することを堅く禁じます。
登録期限:
視聴期限:




