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2025年度合格
S・Yさんの予備試験合格体験記

S・Yさん

LECのよさは講師と合格者の方との近さ

S・Y さん

年齢 20歳
大学 慶應義塾大学(商学部)在学中2年
予備試験合格時 大学2年
LEC受講歴 予備試験1年スマート合格コース

※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。

法曹を目指したきっかけ

法律の奥深さと企業活動を支える法律の重要性の実感から企業法務を扱う弁護士を志望する動機を得ました。私は、中学・高校と部活動や課外活動に力をいれており、高校卒業時には6年間でこれらをやりきったと感じていました。そして課外授業を機に進学した商学部では、この6年間で培った「社会の役に立ちたい」という思いから将来につながる勉強をしたいと考えていました。当初は進路として公務員をも視野に入れており、予備校を探していたところ、偶然法律の無料講座を受講し、そのおもしろさを体感しました。それと同時に商学部の授業を通じて法律は企業戦略や国家の成長に決定的な影響を与える存在であることを強く認識しました。商学部で培った企業活動への理解を強みとして、法律を企業活動と経済発展を方向づける基盤として用いて人々の生活や活動を支えたいと思い、法曹を強く志望するようになりました。

LECを選んだ理由

一つ目は一年合格を目標としたカリキュラムが存在したことです。最初から長期間勉強することを前提としてしまうとだらけてしまう可能性や最初に習得した知識の精度の低下といったデメリットがあると考えました。幸い私は大学生として勉強に集中できる環境があったため、一年と半年で集中的に効率よく勉強するべく、LECの一年合格講座を取りました。二つ目は通学可能であり、かつネットでも受講できることです。私は他学部に在籍する身であるため、非常に孤独な戦いになることが予想されました。そのため、少しでも先生や周りの方から刺激を受けたいと思い、予備校選択段階においては通学可能であることを重視していました。

仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)

両立のコツはできるだけ勉強面の無駄を省くことと、隙間時間を見つけることにあると思います。前者については個人的に@できるだけマーカーをひかないAできるだけ紙にかかないで覚えるB勉強計画を細かく立てすぎないC些細な知識習得は諦めるなどの工夫をしていました。これらの方法の効果は個人差があるとおもいますが、自分なりに時間を節約できる方法を日々編み出していくことが重要だと思います。後者については頭の中で「思い出す」作業を取り入れていました。「今日一日なにやったかな?定義の文言はなんだったけな?あの論点から派生する論点はなんだっけ?」など何でもよいので「思い出す」ことが記憶の定着に繋がります。これらは歩いているとき、満員電車でスマホすら見えないとき、食事中や歯磨き時や入浴時など隙間時間で容易にできます。このような方法を取り入れることで、勉強効率が格段に上がるため、他の物事との両立が多少しやすくなると思います。

受験勉強を通じて「失敗したこと」「成功したこと」

成功点の一つ目はLECの教材を完璧にしたことです。具体的には、LECの講座で扱われた問題は短答・論文問わず、すべて自分の言葉で説明できるレベルにしました。これによって自信をもって試験に臨むことができました。成功点の二つ目は短答・論文・口述それぞれの試験当日に学力と精神的な強さのピークをもってくることができた点です。学力面については、試験日前の一週間で全範囲を2・3周できるような長期計画とこれに基づいた短期計画を立てることを意識しました。これによって知識の抜けがない状態で試験に臨むことができました。精神面については、イメージトレーニングをすることで緊張することなく試験に臨むことができました。目標としていた一年合格を達成することができたため、失敗点は特にありません。

LECに通ってここが良かった

先述しましたが、通学可能である点です。実際に受講した身として、多くの方が勉強量や勉強時間の多さから挫折してしまうこの試験において、講師の方や合格者の方に対面で直接質問でき、講師の方が近くにいてくださるメリットは非常に大きかったと感じます。例えば、期末試験や繁忙期、他の資格取得や部活などで思うように勉強が進まないときでも、科目を横断したメリハリの付け方や優先順位の付け方、長期的な勉強計画の立て方などの相談にのってくださいます。このような「講師や合格者の方との近さ」が私を後押ししてくれました。

LECの講座の良かった点

入門講座&論文基礎力養成答練

入門講座の特によかったところは継続のしやすさにあります。具体的には以下の二点があります。一点目は授業テキスト、授業進行ともにメリハリがついているところです。田中先生の入門講座では、最難関の論文で出題される重要部分(以下コア部分といいます)を中心として授業が進んでいきます。最初に細かい知識(以下サブ部分といいます)まで頭の中に入れようとすると挫折してしまうか、もしくは混乱してしまいます。多くの人が挫折する入門段階を乗り越えるにはこのメリハリの効いた入門講座が必要不可欠であると考えます。そして、この細かい知識というものは論文出題されるコア部分の応用や、またはコア部分から派生したものであることが多いです。ここからも、まずメリハリをつけてコア部分をかためてからサブ部分に移行することが効率という観点からも非常に重要です。二点目は入門テキストとコアノート(答案で用いるフレーズが集約されているもの、いわゆる論証集です)の表現や論理構成が完全にリンクしていることです。私を含め初学者の場合、同じ論点(問題点)や語句の定義であっても違う書き方がされていたり、違う論理構成となっていたりすると混乱してしまい、苦手意識を持ちやすくなってしまいます。しかし、LECの教材は書き方や論理構成が一貫しているため、ストレスなく勉強することができます。この点は勉強を継続するにあたって非常に重要です。また、論文基礎力養成答練は勉強のペースメーカーとなる点、見知らぬ論点に対応する練習となる点でよかったです。入門段階ではつい気がゆるんでしまうところ、この答練を目標に各科目を仕上げる意識をもつことで気を引き締めて勉強ができました。また、この答練を用いて、本番と同様の時間制限の中、見知らぬ論点に対応しつつ答案を書き上げる練習をしたことで、本番直前は起案以外の勉強に時間を当てることができたのでよかったです。

合格答案作成講座(現:論文合格講座)

合格に必要な知識や考え方がすべて詰まっており、「これをやれば大丈夫」といった安心感がある点です。問題数が膨大ではなく、凝縮されており、周回するのに適しているにもかかわらず、簡単な問題から難しい問題まで幅広く扱われており、絶妙なバランスが保たれています。

短答合格講座

非常に効率的な勉強を可能にするテキストがあり、かつ田中先生の口頭での説明が非常に有益である点です。短答の勉強をある程度進めた方にもおすすめします。まず、テキストについては、同様の知識・考え方を問う問題がまとめられています。(同様の問題が省かれているわけではないので、「全問解いているかもしれない皆と差がつくのではないか」という心配は全くいりません)これによって重複する問題を解く手間を省いて勉強時間を短縮できるのはもちろんのこと、同様の知識・考え方がどのような角度で問われるのかを知ることができ、本番で出題される初見の問題に強くなります。次に、田中先生が「短答のコツ」を口頭で教えて下さいます。短答はがむしゃらに解けば解くだけ点数が上がる可能性は確かにありますが、それでは膨大な時間がかかり、肝心な論文の勉強時間を圧迫してしまいます。ひっかけのポイントや間違えやすい部分を抑えたり、論文の知識と絡めたり、所見の問題への対応の仕方をおさえたりといった部分を強化することも勉強量の確保と同様に重要です。勉強の質×量が意識された講座となっています

今後の抱負

短期的な目標は司法試験に合格することです。そして長期的な目標は法律を用いて社会に貢献することです。

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