LECの模試は学習計画の羅針盤
M・K さん
| 年齢 | 25歳 |
|---|---|
| 大学 | 明治大学(法学部)卒業 |
| 法科大学院 | 東京都立大学法科大学院 既修 |
| 受験資格 | 法科大学院修了 |
| LEC受講歴 |
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※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。
法曹を目指したきっかけ
私は学部生のころ国際交流やボランティアをするサークルに所属しており、発展途上国の孤児院やフリースクールを訪問する機会がありました。孤児院には実際に親をなくしている子どもだけでなく貧困を理由に預けざるをえなくなり入所している子どももいました。また、フリースクールも貧困により学校に普通に通えない子どもが多くいました。このような現状を目の当たりにし、私は国際協力に携わる仕事がしたいと思うように至りました。国際協力というと経済支援や教育支援といった分野がメインではあると思いますが、そういった支援を最大化するには法制度を整える必要があると私は考えました。そこで法律の実務家となり法整備支援に携わりたいと考え、司法試験を目指すようになりました。
LECを選んだ理由
LECの全国公開模試は他の予備校に比べて早い時期に開催されるという点に魅力を感じたため、LECを選ばせていただきました。本番に近い緊張感を持って模試に臨むことで、試験直前期及び当日に何ができ、何ができないかを具体的にイメージすることができました。したがってLECの全国公開模試は、司法試験本番までの残り数ヶ月をどう使うかという勉強計画の羅針盤となりました。また、特典の矢島先生の伝聞法則に関する講義も分かりやすく、苦手な分野の克服にもなりました。
仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)
私は法科大学院に在学していたため、授業の予習等に追われることは多かったです。授業の予習は明確なゴールがないため「恥をかきたくない」という理由で過剰にやりすぎてしまう恐れがあります。そこで私は司法試験に役に立つであるであろうと自分で判断した部分しか予習はせず、他の学生の迷惑にならない程度にしか授業の準備は行いませんでした。これにより、法科大学院に在学しながら毎日過去問演習をすることができました。
受験勉強を通じて「失敗したこと」「成功したこと」
まず「失敗した」と思ったことは完璧主義な傾向があった点です。本や講義を必要な部分だけ読んだり聴いたりすることがあまりできませんでした。演習以外の勉強を自己の弱点を分析し必要最小限に抑えることができればもっと効率的に勉強できたのではないかと思います。次に「成功した」と思ったことは論文対策として実際に答案を書きまくった点です。私は司法試験延期が決まった5月から3ヶ月の間で全科目・全年度の過去問の答案を書きました。これにより試験当日に文章表現に悩む場面を減らすことができました。
LECの講座の良かった点
その他
論文パーフェクト答練または全国公開模試
司法試験においては本番にいかに普段通り臨めるかという点が非常に重要だと考えておりました。注意が散漫になるのがよくないことはもちろんのこと、集中しすぎるということも視野が狭くなるため避けるべきと考え、普段通りのテンションで臨む訓練が必要でした。かかる訓練をするには本番に近い状況になるのが最も効果的であるため、全国公開模試は最適でした。また、数少ない初見の問題を解く良い機会であったため、本番同様に直前期の勉強をすることで、直前期の勉強内容を考える良いシミュレーションとなりました。
今後の抱負
今後は法曹実務家として研鑽に励み国際協力分野において一助となれるよう努力してまいります。法整備支援という活動はまだまだマイナーで一般的に認知されていないため、自分が積極的に関わっていきたいと考えております。また、司法試験を通して培った試験対策に関する知識や技術をこれからの資格試験の受験生に還元してまいりたいと思います。




