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矢島の短答対策シリーズ

矢島の短答対策シリーズ

講座概要

本シリーズは、短答式試験でのみ出題される分野のみを集中的に学習したいという受験生のための講座をラインナップしたものです。特に短答式試験に特有な事項が多い、民事訴訟法・刑事訴訟法・商夫雄総則・商行為・手形法を扱います。矢島の速修インプット講座で論文試験や短答式試験の重要基本知識の学習が終わって、いわゆる短答プロパーといわれる短答式試験でのみ出題される分野の学習を本格的にしたいという受験生にお勧めです。

講座の特長

民事訴訟法

管轄、移送、送達、争点整理手続、上訴、再審などの民事訴訟法の短答プロパーの他に、民事保全法や民事執行法の重要基本部分を修得できる講座です。

刑事訴訟法

告訴、保釈、公訴時効、公判前整理手続、証拠調べ手続、上訴、再審などを取り扱います。

商法総則・商行為・手形法

本講座では「商法」の科目の中でも、商法総則、商行為の分野を取り扱っています。この分野について本講座では「商法」の科目の中でも、商法総則、商行為の分野を取り扱っています。この分野について予備試験の短答試験で出題されそうな事項を短時間でほぼ全て学習することができる講座です。

なお、本講座は主に予備試験の短答試験の対策をするためのものですが、上記の分野が論文試験で出題された場合でも対応できるように、本質的な理解をすることができるように質の高い講義を行います。

注:政府や金融業界が決済のデジタル化を推進するために、全国銀行協会が電子交換所での手形交換業務を2026年度末に終了することを決定したことにより、約束手形や小切手の決済が事実上できなくなります。 このパンフレットの原稿が確定した時点で手形法の分野が「商法」の科目の試験範囲から除外されることは告知されていませんが、令和8年度以降の予備試験では手形法の分野からの出題が事実上ほとんどなくなることが予想されるため、本講座では従来行っていた手形法の講義を行わないことにしました。 従来手形法の講義に充てていた時間は、商法総則、商行為の講義に充てます。
なお、講義中に言及しませんが、当面の間、手形法の分野の知識をテキストの掲載しておく予定です。

講座スケジュール

通信Web・音声DL配信開始日/教材発送日
2026年2月2日(月)

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