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Lゼミ

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Lゼミとは論文合格答案の作成ノウハウを最大効率で身につけることのできる場として、多くの受験生に支持され、そして合格へと導いてきた、LEC伝統の弁理士試験論文指導ゼミナールです。

最大の特長は、1人の講師が一貫して指導する、きめ細かな添削指導!
なぜこのような添削になるのかまで明確にした指導スタイルは、答練や模試の添削とは一味違った、より効率的なフィードバックを可能にしています。
さらに今期、このLゼミは教材を一新し、より合格に近づけるゼミへと進化します!
この伝統あるLゼミで講師との信頼関係を深めながら、2024年の合格をともに掴みとりましょう!

Lゼミで合格しました!(PDFを開く)

相談会&ミニイベントのご案内

Webエントリーのご案内

Webエントリー詳細

お申込みにはWebエントリーが必要です!
受付期間:9月25日(月)〜10月10日(火)13:00

ご希望のクラスをご選択の上、エントリー受付期間に、エントリーフォームよリご応募ください。

エントリーフォームからは、ゼミへの参加や弁理士試験合格へ向けた意気込み等をご入力いただき、講師による選抜(クラス分け)を実施いたします。
なお、東京・大阪エリア以外の加藤クラスと西田クラスは選抜は行いません。
9月25日(月)より先着順にお申込みを受付けます(エントリー不要)。

※東京エリア、大阪エリアのクラスに関しましては、LEC本校窓口・お電話・メールなどによるご応募は受付しておりません。必ずエントリーフォームからのご応募をお願いします。

※選抜結果は10月11日(水)17:00頃、このページで発表予定です。エントリーされた方は、結果をご確認の上、選抜されたクラスのゼミ実施本校で10月19日(木)までにお申込みのお手続きをお願いします。

エントリー受付終了しました

【東京エリア】

水アクラスは先着順で追加募集を行います。25名程度で受付を終了いたします。水道橋本校でエントリーシートをご記入いただきお申込みください。

※馬場クラスは定員のため追加募集は行いません。

【大阪エリア】

江口クラスA、Bともに先着順で追加募集を行います。25名程度で受付を終了いたします。梅田駅前本校でエントリーシートをご記入いただきお申し込みください。

※江口クラスAは定員間近となっておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

【名古屋】

加藤クラスは引き続き名古屋駅前本校で先着順にお申込みをお受けしております。30名程度で受付を終了いたします。

【Zoom】

西田クラスは定員間近のためオンラインショップでの受付を終了しました。お申込みをご希望の方はコールセンターまでお問い合わせください。20名程度で受付を終了いたします。

合格を実現するLゼミ3つのポイント

ポイント 1NEW 本試験を完全攻略するカリキュラム
今期、LECは、Lゼミ専用教材として過去問学習の長所のみを最大限活用した新たな教材をご用意しました。受験経験者であれば過去問の大切さは誰しも認識していることと思いますが、一方でそれはとても退屈な学習でもあります。そこで、まず、過去問特有の「退屈な学習」の原因を除去し、そこに不足を補完するエッセンスを追加することで、偏りのない演習と主要論点の網羅を実現。ゼミでの学習を通して本試験を完全攻略するカリキュラムへと進化させました。

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ポイント 2実力ある折り紙付きの講師が一貫指導
弁理士受験界においてLECは最高峰の講師が集う受験対策予備校として有名ですが、その中でもLゼミを担当する講師は、熱意あふれ、論文指導に実力のある講師に限定されています。「試験に出題されることを淡々と教えるだけ」の講師は一人もおらず、「受講生の合格が何より嬉しい」と心から想える講師が各クラスを担当します。
さらに、答案を1人の講師が添削することで、受講生一人ひとりの個性を把握した上で長所を伸ばし、弱点を克服していく細やかな答案作成指導を実現しています。
ポイント 3少人数指導による効果的な学習スタイル
受講生数に上限を設け、少人数で講義を進行することで、受講生一人ひとりに講師の目が届き、受験において一番危険な「理解したつもり」を早期に発見し、改善することができます。また、おのずと受講生間の交流も深まるので、切磋琢磨による更なる実力の向上が図れるのも、少人数制の魅力の一つです。

実施クラス

馬場 信幸 LEC専任講師
馬場 信幸
LEC専任講師
水ア 慎 LEC専任講師
水ア 慎
LEC専任講師
江口 裕之 LEC専任講師
江口 裕之
LEC専任講師
新宿エルタワー本校 水道橋本校 梅田駅前本校
馬場講師メッセージ
馬場講師からのメッセージ
水ア講師メッセージ
水ア講師からのメッセージ
江口講師メッセージ
江口講師からのメッセージ
加藤 晃二 LEC専任講師
加藤 晃二
LEC専任講師
西田 憲孝 LEC専任講師
西田 憲孝
LEC専任講師
名古屋駅前本校 Zoom受講
加藤講師メッセージ
加藤講師からのメッセージ
西田講師メッセージ
西田講師からのメッセージ

今期、Lゼミは、本試験を柱とした、多彩なバリエーションの発展問題を展開した論文学習に生まれ変わります!

今回、教材制作に携わった合格者スタッフに、今回のLゼミの教材にはどんな特徴があるのか、また、この教材を使うことで受験生にどんなメリットがあるのかについて、受験生目線で回答してもらいました。

Q Lゼミの教材は過去問とは何が違うの?
A 今期のLゼミの教材は、過去問をベースとしていますが、問題としては全く別の新作問題です。過去問のエッセンスを生かしつつ、法改正を踏まえた新たな問題を加えたり、今後、出題される可能性のある未出題のテーマを盛り込んだりした「革命的な過去問教材」です。
Q なぜ過去問をベースにしたの?
A 過去に本試験で出題された問題は、問われ方を変えて再度出題されることが度々あります。過去問を学習するメリットは、このような重要テーマについて、出題方法が変わった場合でも柔軟に対応し、正確な解答を導き出す学習ができることです。なにより過去問は、「これをクリアしたものを合格させる」という、受験生に対する工業所有権審議会のリアルかつ唯一のメッセージです。弁理士試験の合格のためには、広範な学習範囲の「どこに焦点を合わせて」学習を進めるかという見極めが非常に重要ですが、その感覚は過去問を通じてしか身につけることができません。
Q ではLゼミではなく過去問を学習すれば良いのではないでしょうか?
A 本試験問題は、受験生が学習した範囲から万遍なく出題されている訳ではなく、頻出論点と出題されにくい論点とがあります。そして、頻出論点だけの学習では合格ラインには至りません。すなわち、過去問だけの学習では網羅性に欠け、演習として不十分なのです。また、本試験には二度と出題されないような奇抜な問題も少なからず含まれます。そのような問題に頻出論点と同じ学習のウェイトを割くのは非効率的です。
Q Lゼミの教材を通して学習することでどんな効果があるの?
A Lゼミの教材は、過去問のエッセンスを活用しつつ、全28問の問題を通じて、重複論点・不足論点を調整し、主要論点を網羅する形でカリキュラムを構成しています。出題について、過去問の表現や事案を積極的に用いているため、過去問に解答するのに必要な読解力が身につき、おのずと学習の焦点が本試験に合ってきます。
Lゼミ使用教材(PDFを開く)

スケジュール

実施日程は以下のPDFを参照ください。

実施日程(PDFを開く)

受講料

2024年向けLゼミ実施クラス

【東京エリア】
新宿エルタワー本校(通学):馬場クラス/水道橋本校(通学):水アクラス
【大阪エリア】
梅田駅前本校(通学):江口Aクラス・江口Bクラス
【名古屋】
名古屋駅前本校(通学):加藤クラス
【Zoom】
Zoom受講(通信):西田クラス

★Lゼミ摸試プラスとはLゼミに論文公開模試[全4回]をプラスしたお得なパックになります。

受講形態 申込形態 回数 受講料
(税込)
講座コード
通学 Lゼミ摸試プラス 全31回 266,000円 MA24500+MA24461
Lゼミ(摸試なし) 全27回 216,000円 MA24500
通信 Lゼミ摸試プラス 全31回 266,000円 MB24500+MB24461
Lゼミ(摸試なし) 全27回 216,000円 MB24500

※本ゼミのお申込みには各種割引制度およびGO!GO!ポイント等の割引は一切ご利用いただけません。

※通学受講クラスで使用する教材は、すべて実施本校にて実施日にお渡しします。

※通信受講クラスで使用する教材は各自Webより出力をお願いします。答案用紙に関しましては10/19(木)より一括で発送いたします。

※Lゼミ摸試プラスの論文公開模試は2024年5月下旬から6月中旬の土日に実施予定です。教材は、通学受講の場合は実施本校にて配布、通信受講の場合は発送いたします。スケジュールの詳細は後日ご案内します。ゼミと摸試の受講形態を通学・通信または通信・通学で選択されたい場合は、受付時にスタッフにお申し付けください。

※使用教材の代金はすべて受講料に含まれます。

※お申込後の解約・返金は、LEC講座申込規定第3条【解約・返金等】 によることとなりますので予めご了承ください。

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