S・R さん(20代)一発合格
学習計画に悩まず、合格することが出来ました
| 主な受講講座 | 新全日制本科コース |
|---|---|
| 最終学歴 | 大学卒業 経済学部 |
| 保有資格 | 宅建士 |
司法書士を目指した理由・きっかけ
前職は不動産営業職でした。不動産に関する税務や法律を調べていくうちに、より専門的な知識を身に着けたいと思い、資格取得を検討し始めました。弁護士や税理士、土地家屋調査士、行政書士、そして司法書士など、興味のある資格はいくつかありましたが、その中でも前職との関連性の高く、今までの経験を生かすことができる資格である司法書士を目指してみようと思いました。
LECを選んだ理由
独学ではなく、予備校を利用して合格を目指すことを考えていましたが、どの予備校にするかは全く決めていませんでした。講師陣や教材選びにこだわりはなく、多くの合格実績があるという理由でLECを選びました。最終的には通信講座を受講することにしましたので、あまり関係ありませんでしたが、通いやすい場所にあるというのもLECを選ぶきっかけの一つでした。結果として、LECの根本講師の講座を選んで良かったと思っています。
初学者向け講座についての感想や良かった点
私は専業で受験をすることを決めていたので、講義のコマ数の多さから、新全日制本科コースを受講しました。私は法学部ではなかったので、何年も前に取得をした宅地建物取引士の知識と、前職の不動産関係のごく一部の経験しかなく、ほとんど一からのスタートでしたが、序盤の講義では、“今後どんなことを学習していくのか”が分かる「全体構造編」があり、司法書士試験の学習内容の全体像の把握に役立ちました。「民法」から始まる、法律ごとの講座では、前提となる知識や考え方から、暗記が必要となる箇所、応用的な知識、択一式試験での問われ方まで、体系的に理解を深めることが出来ました。講義で使用をしたブレークスルーテキストは、初学者でも分かりやすく、かつ情報量も多く、過去問題集以外には、買い足す必要がありませんでした。講義内容をブレークスルーテキストに直接書き込み、そのブレークスルーテキストを何度も読み込むことで、知識の定着を図ることが出来ました。また、根本講師の講義レジュメは、ブレークスルーテキストの内容の理解を深めるための図表や、暗記をするべき図表・内容がまとめられており、ブレークスルーテキストと共に何度も読み込むことで、あやふやな知識の定着を防ぐことに役立ちました。記述式の講座では、着実に実力が身についていくカリキュラムとなっていて、直前期の答練に向けての土台形成をすることが出来ました。
直前期の答練についての感想や良かった点や学習への役立て方
私は、通信講座を受講していたので、周りの受験生と比べ、どこが出来ていないのかを知ることができる良い機会となりました。自分自身が、どの科目・分野を得意不得意としているのかを把握することができ、苦手分野を重点的に復習することに役立ちました。また、ただ過去問集を解いていくのとは違い、各科目・各分野の総合問題を解答時間も意識して解く練習としても役立ちました。理解をしたと思っていた分野でも、繰り返した過去問と表現が違うだけで悩んでしまう問題もあり、より深い理解をすることが出来ました。私が受講をした精撰答練[実力養成編][ファイナル編]には、毎回記述式問題もついていたので、記述式の講座や過去問以外の記述式問題を解くことができたのも良かったです。
模試についての感想や良かった点や学習への役立て方
模試を全く受けない方や、色々な予備校で模試を受ける方もいるようですが、普段の学習の時間も確保しつつ、一日計5時間の試験に慣れるため、LECの模試のみに絞り、全国公開模擬試験、全国スーパー公開模擬試験の2種類のみ、計4回(各2回)受けました。LECの模試では、会場受験をすることが出来たので、講義も答練も通信で受講していた私にとっては、場慣れする良い機会となりました。本試験の約2ヶ月前から約2週間前に行われた計4回の模試は、本試験当日にどのような時間配分で解いていくのかを考えるのに特に役立ちました。模試は本試験と同等の難易度だと感じましたが、模試での判定には一喜一憂しないように意識をしていました。良い点数は本試験で取れれば良いと考えていましたが、最後の模試で良い判定が出たときだけは、正直自信になったことを覚えています
直前期の学習として取り組んだ事
直前期には、答練・模試で間違えた論点だけをまとめたノートを作成しました。択一と記述で1冊ずつ作成し、本試験で同じ間違いをしないように、このノートを頻繁に見返していました。本試験当日もテキスト等ではなく、この2冊のノートを持っていきました。
フォロー制度の利用方法についての感想や良かった点
通信講座を受講していた私は、教えてチュータ―制度を何度も利用しました。通信講座で学習をしていると、疑問点などが何度も出てきましたが、ある程度自分考えて、それでも分からない部分は、根本講師に直接質問をしていました。根本講師からの回答も早く丁寧で、疑問点をそのまま放置せずに学習を進めることが出来ました。また、講義やテキストの内容だけでなく、学習計画の相談も乗ってくださり、不安なく学習を進めることが出来ました。
通信講座の利用方法やメリット・デメリット
講師に直接質問が出来ないのではないかと不安に感じながらも、講義のコマ数の関係から、通信講座の受講を決めましたが、教えてチュータ―制度のおかげで、そのデメリットは全くありませんでした。通信講座では、自分の好きなタイミングで講義を進められるので、急用などがあっても柔軟に対応が出来る点に大きなメリットを感じました。学習に遅れが出ないように意識し、適宜学習計画を調整しつつ、学習を進めていました。
根本講師のここが良かった!
多くの方がおっしゃっているかと思いますが、根本講師の講義内での寸劇は、リラックスして聞くことが出来る上に、学習内容のストーリーが頭に残るもので、その後の条文・判例での根拠付けや図表の理解の大きな助けとなりました。条文・判例の内容を理解する箇所、イメージで理解する箇所、暗記をしてしまう箇所、と示しながら講義を進めていただけるので、本試験合格に向けてのメリハリのある学習ができ、緩急のある講義により、最後まで飽きずに学習を進めることが出来ました。直前期には、過去の分析による本試験の傾向や、論点となりうる法改正についてなどの解説があり、不安を感じることなく、学習に専念することが出来ました。また、学習状況や答練・模試の結果から、ベストな学習計画のアドバイスもくださり、本試験当日まで、根本講師の指示通りに愚直に学習を進めるだけで、合格をすることが出来ました。
これから司法書士合格を目指す方へのメッセージ
司法書士試験は試験範囲も広く、学習を始めた当初は、最後までやりきることが出来るのか不安でしたが、講義に沿って学習を進めていると、自然と知識は身に付いていました。予備校の講師の指示通りに、学習を継続していけば、合格することができると思います。




