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2025年度合格
石井 翼さんの合格体験記

石井 翼さん

石井 翼 さん(20代)一発合格

社労士事務所の経営をしながら一発合格

主な受講講座 9ヵ月合格速修コース
最終学歴 早稲田大学大学院法学研究科 修士課程
保有資格 行政書士、簿記3級、測量士補、社会保険労務士、FP3級

司法書士を目指した理由・きっかけ

元々、社会保険労務士として仕事をしており、日々、企業の代表者様などとお話をする中で、お客様から商業登記や会社法などの企業法務についてのご相談をされる機会が多くありました。そうした場合、これまでは司法書士につないで対応をしていましたが、そのようなご相談についても自分自身で対応できるようにして、業務の幅を広げられたらいいなと思い、司法書士の資格取得を決めました。

LECを選んだ理由

私が受験を決めたときには、すでに試験まで9ヵ月ほどしか期間がない中で、今から合格を目指すなら効率的に学習をする必要があると考え、独学ではなく、予備校を利用することにしました。予備校については、LECに講座の説明を聞きに行った際に、9ヵ月ほどの短期間でも十分に合格を目指せるコースがあり、そのコースから毎年合格者を輩出しているということを聞いたため、LECに決めました。

初学者向け講座についての感想や良かった点

私が受講していた9ヵ月合格速修コースの最大の特徴は、短期間で合格するための専用のカリキュラムが組まれているという点です。具体的には、通常のコースであれば、民法の講義を数十回とやった後に不動産登記法の講義を数十回やる、とった流れで講義が進むかと思いますが、本コースでは、民法と不動産登記法、商法・会社法と商業登記法がそれぞれひとまとまりの講座として組まれているため、講義数が大幅に圧縮されていました。例えば、民法で物権についての講義をやったらそのまま不動産登記法の所有権に関する登記についての講義に入る、民法で担保物権についての講義をやったらそのまま不動産登記法の担保物権に関する登記についての講義に入るといった形です。こうすることで、不動産登記法の講義を受講する際にいちいち民法についての知識を確認するために戻る必要がなくなり、講義数の圧縮ができているのだと感じました。また、本コースではテキストに図表が多く使われており、その図表に沿って講義をすることも多くありました。図表を多く活用することで、視覚的に内容が理解しやすくなり、混乱しがちな知識にも苦しむことなく体系的に理解することができるようになりました。進みは早いですが、効率的にカリキュラムが組まれており、短期間でも合格に必要な知識が身につくため、まさに短期間で合格を目指したい人にはもってこいのカリキュラムだと感じています。

直前期の答練についての感想や良かった点や学習への役立て方

直前期の答練は、過去問で出題されたことのある問題や、過去問知識を応用する問題、過去問では未出だが出題可能性がある問題などで構成されているため、その後の復習も含め非常に有用でした。特に、マイナー科目のうち、刑法、供託法、司法書士法は、過去問題集等ではあまり触れられなかったのですが、答練の問題とその解説講義で講師が説明していた関連知識などを押さえることで、ほとんどの問題に対応できるようになりました。また、直前期の答練は、問題の難易度が本番と同等か、本番より難しく設定しているとのことでしたが、この難易度設定も良いと感じました。私の場合、記述式問題の過去問は、直前期の答練後に手を付けましたが、難易度の高い答練を乗り越えた後だったこともあり、過去問は答練に比べて解きやすいと感じました。このような意識に持っていけたことで、本番も怖気づかずに挑めるようになったので、良かったと思っています。

模試についての感想や良かった点や学習への役立て方

模試は、設問ごとに模試受験生全体の正答率がわかるため、優先的に復習すべき箇所を決めるのに役立ちました。私は、全体の正答率が50%を超える設問は絶対に正解しようと考えていたので、正答率が50%を超えているが自分は間違えた問題から復習するようにしました。司法書士試験は範囲が広く、すべてを復習するのはなかなか難しいので、メリハリをつけて復習をできるようになった点で、受験者も多く、かつ、設問ごとの全体の正答率が分かる模試は非常に有用だったと思います。また、時間配分を検討できるのにも活用できました。司法書士試験では、特に午後は択一35問に加え、記述2問と時間との戦いでもあります。そのため、記述から解くか、択一から解くかなど事前に戦略を立てておく必要があります。そうした中で、本番と同様の形式で構成されている模試を活用して、自分に合った戦略を色々と検討できたのは非常に良かったと思います。

直前期の学習として取り組んだ事

直前期は、テキストの図表のうち、AランクとBランクの一部の図表を印刷・切り貼りした図表ノートと書式ひな形集を活用してインプットをしつつ、メイン4科目及び民事訴訟・民事執行・民事保全法は合格ゾーン過去問題集を、それ以外の科目は答練・模試の解き直しをすることでアウトプットしました。インプットについては、テキストを丸々見直しする時間はなかったため、図表ノートを完璧にしようと割り切り、それに集中しました。

過去問題集の活用方法

過去問題集は、メイン4科目及び民事訴訟・民事執行・民事保全法については、最初は直近5年分、余裕があれば直近10年分、直近15年分といった形で、最初からすべてをやろうとするのではなく、必要な範囲内で使っていました。ただし、直近5年分は、すべて答えが理由付けまで分かるように学習しました。その他のマイナー科目は、直近3〜5年分は過去問題集を使いましたが、それ以外は答練・模試を中心に学習をしました。

基準点突破のために役立ったこと

講師がテキストの図表に付けたランクのうち、AランクすべてとBランクの過去問でよく見る論点を優先的に覚えました。司法書士試験は、基本的な内容からの出題がほとんどなので、AランクとBランクの一部を押さえるだけでも十分に戦えるようになりました。実際、直前期まで、模試等で基準点を超えたことがなかったのですが、これらの基本的な知識が身に付くにつれて、模試でも基準点を安定して超えられるようになりました。

フォロー制度の利用方法についての感想や良かった点

通信講座だったため、当初は疑問点なども解消できるのか不安でした。しかし、分からない点については、チューターに質問できる教えてチューター制度を利用し、疑問も解消できたため、通信のデメリットをあまり感じませんでした。

通信講座の利用方法やメリット・デメリット

メリットは、自分のペースで受講できることです。私は仕事柄、突発的に予定が入ったり、逆に丸一日オフなど、スケジュールにバラツキがあったため、毎週固定の時間に受講することが難しかったのですが、通信では講義の時間が拘束されないため、最後まで受講できました。デメリットは、やはり疑問に感じた点などをすぐに聞けないという点です。ただしこれは、教えてチューター制度等を利用することで解消できると思います。

秋元講師のここが良かった!

テキストの論点や図表について、重要度に応じてA、B、Cの三段階のランク付けをしてくれたのが良かったです。これにより、優先的に学習すべき箇所が明確になり、復習もどの分野から手を付ければ良いのか迷うこともなくなりました。また、秋元講師は、実務の話も交えて講義をしてくれたので、イメージが湧きやすく、理解も早く進みました。民法などは自身の生活に直結する部分もあるので理解しやすかったのですが、登記手続や添付書面といった登記法の総論と言われる部分や、民事訴訟・民事執行・民事保全などの知識は、これまでの生活等でもまったく触れたことがなかったため、一番苦戦しました。しかし、秋元講師の実務の話も踏まえて理解をしていたことで、問題を解いている際に秋元講師の実務の話から関連記憶が想起されて問題を解けたことなどもありました。秋元講師の実務の話は、理解の促進だけでなく、記憶の定着にも役立っていると感じました。

保有資格取得後、司法書士を目指した理由や優位点

現在、社労士業務に従事する中で、お客様から商業登記や企業法務のご相談を受けることがよくあるため、現在の業務の幅を広げるために司法書士を目指そうと思いました。優位だった点としては、行政書士試験では、憲法、民法、商法・会社法の試験科目が司法書士試験と重なるため、前提知識がある状態からスタートでき、取り組みやすかったほか、社労士試験等で養われた法的思考力も勉強をするのに優位に働きました。

学業、仕事、家庭などとの両立のコツ

私は仕事と勉強の両立でした。特に、直前期に社労士事務所を開業したため、一日の勉強時間にバラツキがあり、なかなか勉強時間の目標を立てることが難しい状況でした。そこで、「週30時間勉強する」という目標を立てることにしました。予定が重なり勉強がまったくできない日もありましたが、週30時間の目標の中で、その週のどこかで回収できるようにすることで、コンスタントに勉強を続けることができるようになりました。

これから司法書士合格を目指す方へのメッセージ

司法書士試験はたしかに難しい試験ですし、範囲も膨大です。私も最初は問題集を見て、こんな量をやり切れるのか?と考えたりもしました。受験勉強を始めたころ、学習期間の途中で挫折してしまい、受験を諦めてしまう方もかなりいるとの話をよく聞きましたが、逆に言えば、途中で諦めずに学習を続けて試験当日受験しに行く、というだけで合格の可能性はあります。そのため、諦めずに頑張ってほしいと思います。

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