I・K さん(40代)
前年度は択一・記述基準点位→実践力を受講し、網羅的なインプット・過去問→択一計60問以上で安全に合格
| 主な受講講座 |
新15ヵ月合格コース<秋生> 実践力PowerUp講座 直前択一過去問絞込み講座 |
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| 最終学歴 | 大阪大学文学部卒業 |
司法書士を目指した理由・きっかけ
自信を持ちたい、勉強した知識を生かせる仕事に就こうと思い、過去に勉強経験のある司法書士試験を、40代の時に心機一転、半年間での令和6年度合格を目指し、専業・独学で始めました(不合格)。
LECを選んだ理由
令和6年度受験では、択一で知らないテーマが複数出題され失点し、網羅的なインプットができていないことを痛感しました。網羅的に勉強したかったことと効率性を考え、実績のあるLECの中上級講座を検討しました。
学習経験者向け講座についての感想や良かった点
とにかく過去問レジュメが良いと思ったこと、網羅的なインプット講義であること、赤松講師の記述の講義を受講しておきたかったことから、実践力PowerUp講座を選びました。(十数年前に一年半の勉強経験あり。上記の受験回数の他におためしを含めて2回受験有り。択一基準点未満で断念)一年目(令和6年度)は、独学でした(+直前期に答練や模試)。答練や模試では、択一で基準点は取れるも30問は無理でした。本試験では択一・記述ともに基準点止まりでした。実践力PowerUp講座により、理解の伴った網羅的なインプットができ、一年目に学習しなかった知識を多く学習しました。一年目のインプットでは不合格になっても仕方がなかったと改めて感じました。
講座の教材についての感想や良かった点
実践力PowerUp講座のテキストは、随所に挿入されている過去問番号が良い。講義中に重要な箇所を示されマークすることで、メリハリがつき勉強しやすい。過去問レジュメは、実質的に過去の全肢が網羅されており、これまでの択一試験そのもの!と思いました。テキストの項目ごとに並べられていて、テキストで確認しながら解きやすく、同内容の肢がまとめて配置され効率が良く、肢に付された簡潔なコメントにより、スピーディーに進められる。
直前期の答練についての感想や良かった点や学習への役立て方
年明けからの答練では、択一30問以上取れるようになっており、定着していきました。記述は不動産でときどき枠ズレにより大失点することあり。毎回、択一30問取れているかを気にしました。択一、商業登記法記述、不動産登記法記述の各所要時間を一覧表に記録し、今後の時間配分の参考にしました。記述での間違い・注意点・知識不足等は、毎回、不動産登記法・商業登記法ごとに箇条書きに書き足していき、間違い一覧表とし、毎週目を通しました。
単科講座についての感想や良かった点や学習への役立て方
[関西オリジナル記述ゼミ]
根本先生のゼミは、一回一回の内容の密度が濃くて有意義でした。赤松先生のゼミでは、グループ討議で良い刺激を受けました。
[直前択一過去問絞込み講座]
直択問題集、一周しかできませんでしたが、とても良いと思いました。
直前期の学習として取り組んだ事
4月以降、択一はそれまで通り、実践力PowerUp講座のテキスト&過去問レジュメの反復をしました。
「直前択一過去問絞込み講座」も受講。記述は、ほぼ毎日、本試験レベルの問題を解きました。やや記述偏重だった感があります。反省として、最後の1ヶ月、それまでと同じようなペースで過去問レジュメに取り組み、科目によっては、間隔が空いてしまった状態で本試験を迎えてしまったこと。本試験午後択一で時間多めにかかり、取るべき問題を数問失点したこと。
フォロー制度の利用方法についての感想や良かった点
1年目に比べ答練模試の成績は上がりましたが、ほぼ毎回、時間に余裕がなくて、また、本試験は1年に一度きりの勝負なので不安がありました。4月〜6月の直前期に、お二人の先生に面談していただき、アドバイスをいただきました。そのアドバイスをもとに答練や模試への臨み方を微調整し、一歩一歩進んでいった感があります。
赤松講師のここが良かった!
直前期、残りの日数が限られてくる中、やることが増え、何をどの位やればいいか迷いましたが、赤松講師がおっしゃっていたことをメインにしっかりやっておいて試験に臨もうと思いました。
実践力PowerUp講座テキスト読み&過去問レジュメ(通算6回)(△「直前択一過去問絞込み講座問題集」 1週)、記述過去問10年分、「赤松式記述ヤマ当て講座 太郎と花子の事件簿」(3回)「赤松式 記述10分朝トレ 100題」(通算3+1回。基礎を一つずつ固めていけるのが良かったです)他、答練で点の悪かった回の不動産登記記述の問題。
これから司法書士合格を目指す方へのメッセージ
気づいた事は、合格者の約4割が合格点+9点以下の少差で合格し、同じ位の人数の人が少差で不合格になっていること(令和6・7年度)。記述は1ミスが大きな失点につながることがあり択一の方が安定しやすいと思います。




