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2025年度合格
林 義久さんの合格体験記

林 義久さん

林 義久 さん(20代)一発合格

LECを信じ、赤松講師を信じ、自分を信じた

主な受講講座 新15ヵ月合格コース<春生>
最終学歴 京都大学文学部卒業
保有資格 行政書士、簿記3級

司法書士を目指した理由・きっかけ

もともと興味はあったのですが、最終的に大きなきっかけになったのは、行政書士として開業後に知り合いづてに遺贈のご依頼があったときに「自分が登記を代理できたらな」という悔しい気持ちを抱いたことです。行政書士資格でできることもありますが、20代のうちに、資格試験の勉強としては最後という気持ちで登記の代理をできる司法書士を目指すことにしました。

LECを選んだ理由

通学クラスがあったことが大きかったです。通信クラスだと自分のペースになってしまい学習期間が延びてしまうのではないかと思ったので、通学クラスがあり、しかも自宅からも近いLEC梅田駅前本校で学習することに決めました。もちろんこれまでの実績もLECを選んだ理由でした。

初学者向け講座についての感想や良かった点

まず、講義が平日1コマ、日曜日2コマと決まっているので、復習のペースを掴みやすく、また他の予定との兼ね合いもとりやすかったです。それぞれの科目ごとの講義回数も予め決まっており、「いつまでにここぐらいまでできていればよい」といった見通しも立てやすかったです。講義に関しては、テキストに書いてあることをただ読むだけでは理解しづらい部分を赤松講師が丁寧に解説してくれますし、赤松講師独自のレジュメをテキストに貼ることで知識が一元化されていきました。勉強において一番大事なのは復習だと思っているのですが、復習に関してもテキストのページ数とリンクさせて約30年分の過去問を載せてくださっている過去問レジュメを用いて講義でインプットした知識をアウトプットすることで身についていきました。過去問レジュメで解けなかった部分に関してはもう一度テキストに立ち返ることでインプットとアウトプットを効率よく行えました。また、記述に関しては、不動産登記法の講義が終わり会社法の講義が始まるタイミングで、日曜日の2コマの講義後に記述問題を1題解く記述ベースアップ講座というものが始まるのですが、ここでいい点を取るためにまず雛形を覚えようとなったときに、講義で配られた全100題の記述トレーニングのテキストが非常に役に立ちました。これも通学ならではのメリットではないかと思います。

講座の教材についての感想や良かった点

テキストには、似た論点の比較がわかりやすく表にまとめられており、覚えやすかったです。択一の問題で似た論点の対比問題が出ることもあるので、試験対策としても優れていると思います。また、年度別の過去問や赤松講師がチョイスした問題が配られることがあり、ここでも通学ならではメリットを感じました。

直前期の答練についての感想や良かった点や学習への役立て方

今、自分がどの程度実力を発揮できるのか、受験生の中でどの程度の立ち位置なのかが明確に出るのが答練です。ここで悔しい思いをすればするほど伸びます。特に一発合格を目指す者にとって受験経験のある方の点数は、最初は脅威です。しかしここで絶対にくじけてはなりません。結局大事なのはあくまで現時点での実力であり立ち位置であるという割り切り、普段の勉強に対する自信・継続力です。ここで自分を見失わず、LECや赤松講師、そしてなにより自分を信じることがとても重要です。間違えたところはきっちり復習し、それが終われば普段のテキストと過去問レジュメを通した学習に戻る。記述に関しては過去問を解く、間違えたら復習する、といった具合に、答練の結果にこだわることなく通常の学習のペースを継続していきました。

模試についての感想や良かった点や学習への役立て方

答練と重なる部分が多いかもしれません。しかし、模試はLEC受講生のみでなく、他予備校で学習している受験生も受けるので、より受験生全体のなかでの立ち位置の把握に役立ちます。おそらくこの模試における合否の判定は受験生の規模から考えてもかなり正確性は高いと思われるので、ある程度結果を気にして臨んでいました。不登法択一での失点が響き足切りを食らったり、合格点と1点差というギリギリの合格判定だったりといった結果を受けて身が引き締まりましたし、通常の学習においてどこを重点的にすればよいかを把握するのに非常に役に立ちました。12月、3月にも模試がありますが、そちらも受けられることをおススメします。理由は同じくです。現状把握、あとは悔しさをバネにするためです。

単科講座についての感想や良かった点や学習への役立て方

赤松講師のオリジナル記述ゼミを受講しました。こちらは演習後4、5人のグループに分かれて正解を議論するという形式のものでした。学習経験者が多く受講するので、記述の合格レベルを肌感覚で味わうことができてよかったです。扱う問題も過去問より少し難しく作られているので、これができたら本番も怖くないという内容になっています。また、ここでも間違えて悔しい思いをすることがありましたが、そこで実力がよりついたと感じています。

直前期の学習として取り組んだ事

直前期も特に焦ることなく、過去問レジュメや記述過去問、赤松講師の「赤松式記述ヤマ当て講座 太郎と花子の事件簿」の演習、答練や模試の問題の復習を進めていきました。特に午後の択一での足切りだけは絶対に避けたかったので不登法、会社法・商登法の択一論点には力を入れたと記憶しています。直前期はのっぴきならない事情のない限り勉強に時間を当てるのが得策だと思います。

過去問題集の活用方法

択一に関しては赤松講師の過去問レジュメがあったので、記述のみLECの過去問題集を買いました。まずは時間を計って解き、その時点でどれほど時間がかかるかを把握しました。そして、実力を発揮できなおかつ時間短縮できる方法を自分なりに模索していきました。過去10年分を解き、特に間違いの多かった年度のものは2回解きました。

基準点突破のために役立ったこと

とにかく地道にテキストと過去問レジュメに向き合いました。特にテキストと向き合い、しっかりインプットすることの重要性を、答練及び模試を通して実感しました。特に午後は時間の厳しい中解かなければならないですが、正確な知識の量が多いとその分早く選択肢を選ぶことができるので、解く速さを意識するのではなく、知識量を増やすことで結果的に正確性とスピードが担保されていきました。

フォロー制度の利用方法についての感想や良かった点

たまに体調不良や時間の都合で欠席することがあったので、リアルタイムでのZoom配信や見逃し配信があることにより救われました。自宅受講でも、クラスで受けるのと同等の聴きやすさで講義を受講することができました。通学クラスにすることによりペースの乱れを防ぎつつインターネットフォローもある環境は非常に良いと思います。

通学することのメリット・デメリット

通学クラスにすることにより学習のペースを掴みやすかったです。講義前の確認テストでいい点を取ることの積み重ねも短期合格には必須だと思います。講義を受けて復習の繰り返しこそが大事なので、決まった曜日に講義があることによりルーティンができていきました。椅子が少し硬い、クーラーの効きすぎなことがある、といったデメリットがないことはないですが、クラスでの講義という性質上仕方のないことかなと思います。

赤松講師のここが良かった!

赤松講師は気さくな方で、講義の前後に生徒の質問に丁寧に答えてくださります。また、定期的に飲み会を開いてくださるので、赤松講師やクラスの方たちの人となりが知れて楽しかったです。おかげでクラスには常に活気がありました。このような環境で勉強されたい方はぜひ赤松講師担当の通学クラスをおすすめします。試験対策的には、やはり過去問レジュメが非常に役立ちました。過去問レジュメさえあれば択一用に別途テキストを購入する必要はないです。連帯債権・債務の絶対効のゴロ合わせはたぶん一生忘れません。赤松講師についていこうと心に決め、講義で配布されるテキストや問題集以外には手を付けずに合格することができました。ただでさえ範囲の多い試験ですので、このようになにかを信じきるという力も必要になってきます。その意味でも赤松講師を信じ切ることが短期合格への近道だと思います。

保有資格取得後、司法書士を目指した理由や優位点

きっかけでも書きましたが、行政書士として登録後に、登記手続の代理を行うことができる司法書士になりたい気持ちが大きくなったからです。行政書士の試験範囲である民法に関しては初学者向けの本コースはおさらいではありましたが、知識に漏れもあったのでやはり本コースにしてよかったです。

学業、仕事、家庭などとの両立のコツ

行政書士登録後知り合いの方の業務のお手伝いをさせていただくことが何回かあったのですが、試験勉強が佳境に入るとそのあたりはお断りさせていただき勉強に専念していきました。気晴らしに飲み会に参加することはありました。

これから司法書士合格を目指す方へのメッセージ

とにかく、どの予備校どの先生でもいいので「信じ切る」、これに尽きると思います。そのためにまず自分の決断に自信を持つ。自分が決めたこの予備校だから間違いないと信じて、あとはひたすらこうした方がいいと先生に言われたことを素直にやりきるだけです。そのうえでここはこうした方がいいなと自分なりに考える。ベースは予備校であり先生、そこに自分流が加わるというのが理想です。予備校を、先生を、そして自分を信じて頑張ってください。

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