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2017年度合格
竹村 圭司さんの合格体験記

合格者

竹村 圭司 さん(32)短期合格

試験勉強の振り返り

受験回数 3回
出身大学・学部 広島経済大学大学院前期課程博士課程 経済学研究科
主な受講講座 2017年精撰答練フルパック
2016年公開模擬試験パック

司法書士を目指した理由

私は大学院在学中に経済学の研究の傍ら法律系の資格取得を始めました。最初に行政書士の勉強を始めました。その理由は、履歴書の資格欄に行政書士と書けば採用担当者の評価が上がって、より良い条件の企業に就職出来るのではないかという、どこか冷ややかな考えで勉強を始めました。しかし、勉強を始めてからは法律の勉強はとても楽しいものであることに気付きました。いつの日か、本業である経済学の研究時間よりも行政書士の勉強時間がそれを上回るようになりました。さらには一般企業に就職する事を目的に資格取得の勉強を始めたのに、資格取得の勉強がしたいが為に一般企業への就職はしたくないという気持ちを持つようになりました。大学院が修了するころ行政書士に無事合格しました。その後は、当然のように一般企業への就職活動などはせず、もっと法律の勉強を極めたいという気持ちだけで司法書士の資格取得に専念するようになりました。

LECを選んだ理由

私は3回目の受験で合格したのですが、1回目、2回目の不合格を踏まえて自分には何が足りないのかを考えた時、択一の得点能力に比べ記述式の得点能力が著しく劣っていると判断しました。この点を補う為、徹底的な記述式対策が必要でした。以前はLEC以外の予備校にお世話になっていたのですが、そこでは記述式の問題演習の用意が手薄な状況でした。もっと記述式の問題演習を解きたいという気持ちがありました。理想では、週に一度のペースで初見の記述式問題(不動産登記、商業登記)合計2問を解くことだと思います。そのため記述式問題を求めて、これまでお世話になった塾を辞めLECに移籍しました。

パーフェクトローラー講座の良かった点

私は、パーフェクトローラー講座の[記述編]不動産登記法を受講しました。受験1年目を除いて不動産登記の講義を受けていなかったので久しぶりに講義を受けておく必要があると思い受講しました。根本先生が行う、ゴロ合わせの寸劇などユーモアを交えた講義が印象的でした。また、この講座は講義だけでなく答案練習のように記述式問題も実際に解く事も出来るのがもう一つの魅力でした。

答練の良かった点や学習への役立て方

直前期の答練について期待するものは、2つあると思います。1つ目は、直近で改正された法律が問題として出されているか否かです。今年も改正論点が数多く出されており万全の態勢で本試験を迎える事ができました。2つ目は、その解いた問題が本試験に出題されるか否かです。今年も直前期に解いた答練の問題が本試験で出題されて良かったです。

フォローアップ制度のここが良かった

私は、広島本校の小松典子先生の相談会にはとてもお世話になりました。初めて先生にお会いしたのはLECに通い始めた当初のころでした。その頃2回目の受験の不合格の悔しさがまだ抜け切れておらず、つい弱音を吐いたり愚痴を言っていたりしていたような記憶があります。2ヶ月に1回くらい面談をしてもらったのですが先生は聞き上手なのでしょう。殆ど私ばかりが喋っていた記憶があります。先生と面談をする度に不思議な程に「もっと能力を上げて絶対に合格する」という気持ちが強くなっていきました。面談の中で、ただ1度だけ先生のほうから重要なアドバイスをいただいた事があります。それは、試験直前2週間前の事だと記憶しています。先生に私自身が考える記述式問題の出題予想を、難しく複雑に語っている時に先生は言われました。「今こそ基本に帰りなさい。自分で問題を造ってはいけません。」私は、本試験に対して必要以上に恐怖心を持っていました。おそらく先生はそれを察されたのだと思います。私は先生の言葉を素直に信じ、ようやく我にかえる事が出来ました。それ以降、本試験の予想問題を考えるのを辞めました。本試験まではこれまで解いてきた問題をじっくりと見直す作業にあてました。不思議なことに本試験では、その間に見直した論点が沢山でました。商業登記法の記述式問題に至ってはその的中率がとても良かったです。33点もありました。試験前の2週間は大切な時期です。あの一言が無ければまた違った結果になっていたかもしれません。先生の言葉を信じてほんとに良かったです。

模試の良かった点や学習への役立て方

公開模試は、全国で自分の能力がどの程度のものなのかを図る上でとても重要な指標を示します。LECの受講生は多いのでより正確な指標が期待できると思いました。さらに的中率も高いと思います。LECの本部において司法書士試験の研究が入念に行われている証拠であると思います。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

私の場合、専業受験生でしたので勉強する時間が十分にありました。ですから私の勉強の方法は、専業受験生以外の方にはあまり役に立たないと思います。私は一日の勉強量の最低ノルマを択一問題で140問、記述式問題で2問(不登法1問、商登法1問)としてきました。調子がいい時は、もっとやっていました。最低量を決めて勉強するのが大切だと思います。一日中席に座って勉強している専業受験生は時に雑念が自分を支配することがあります。例えばですが私の場合、「このまま試験に受からなかったらどうしよう」とそこから飛躍して将来の事で悩んだりしていました。そういう事を勉強中ふと考えるようになると集中力は激減します。無駄なことは考えなければいいではないかという意見もあると思いますが、私にはそれが出来ませんでした。その代わりに集中力は途切れるものであると予め予想し、その対策を立てることにしました。それが最低量を決めて勉強することでした。「どんな悪い精神状態でも自分で決めた一定量は毎日必ず解く」という意識をもって勉強することが大切だと思います。

私の問題の解き方

3回目の受験で合格した訳ですが、3回目の受験から問題を解くにあたって大きく2つほど工夫した点があります。1つ目は、択一式問題を解くに当たって「ア、イ、ウ、エ、オ」で構成される問題のうち順番通りの「ア」から解かずに文章のより短い肢から先に解いて、答えを出すようにしました。長い文章の肢は読むのに時間がかかるのに加え、短い文章の肢に比べて引っかけ論点をより取り入れ易くなります。その為、特に選択問題において、より短い肢を2つだけ読んで素早く正答を導き出す事を理想の形とし、答案練習を通じてトレーニングしました。あくまで私の主観ですがこういう問題の解き方をするようになって択一式の正解が3問くらい増えた気がするし、うっかりミスも劇的に減りました。本試験では午後の択一式35問はマークする時間も含めて50分前後で解き切る事ができました。短時間で問題を解くという意識は、特に午後の記述式問題を解くにあたって時間確保の面で重要な役割を果たすし、読む文章量自体を最小限に抑える事で集中力を温存した状態で記述式問題に突入が出来るので必ず意識しておくべきことだと思います。2つ目は、記述式問題を解くにあたって商業登記法から先に解くようにしました。これは、記述式問題において商業登記法の方が不動産登記法に比べて確実に得点出来る科目であると感じていたからです。この感覚は2回目の受験の時には既に持っていました。この感覚はどうやら受験上級者になってくると多くの受験生が持つ感覚だそうです。私もついにそう思えるようになりましたが2回目の試験の時には結果が出せませんでした。その理由をよくよく自己分析してみました。一番の原因は集中力のスタミナ切れにあるのだという事に気付きました。大学の講義でも1時間30分で授業が区切られていることを考えれば集中力の持続は1時間30分から2時間の間が限度であると最近思います。午後の試験は3時間の長丁場ですから集中力の適正配分が重要です。午前試験を終えてからの午後試験は、択一問題35問を解くだけでかなり疲労します。さらにその後に記述式問題を2問解く訳ですから途中から集中力が欠如して、ケアレスミスが連発しても不思議ではありません。だから確実に得点できる商業登記法の方で先に集中力を十分に発揮し、そこで手堅く得点するべき必要があると考えました。今回の試験結果は、商業登記法で33点という高得点が取れたので思い描いた通りの結果が出ました。普段通りの力を発揮して、重要なミスが無かったのが良い成績が出た要因です。後から解いた不動産登記法については、15.5点でした。本試験を解き終わって「今年の不動産登記法はあまり難しくなかったな」と思ったにも関わらず、意外にも得点が伸びなかったというのが正直な感想です。原因は不明です。もしかすると私が気付いていないところで、集中力の欠如が引き起こすケアレスミスを連発していたのかもしれません。不動産登記法はあまり良くなかった訳ですが、それだけに商業登記法を先に解くことによって、手堅く得点を伸ばしておいたことが試験全体の結果から見ると確実に功を奏したと言えます。

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