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2014年度合格
稲嶺 潤一さんの合格体験記

稲嶺 潤一さん

稲嶺 潤一 さん(32)一発合格

強い気持ちとモチベーションで一発合格

受験回数 1回
出身大学 亜細亜大学経営学部経営学
受講講座 2014年新15ヵ月合格コース<秋生>
保有資格 宅建、行政書士

司法書士を目指すまでの生活

私は大学入学をきっかけに上京し、在学中は飲食店でアルバイトをしていました。卒業後もそのまま飲食業界で働き続け、27歳のときに地元沖縄に帰り飲食店をオープンしました。

司法書士を目指した理由・きっかけ

飲食店をオープンして最初のころは息つく暇もなく毎日が過ぎていったのですが、しばらくして落ち着いたころに、ある出来事をきっかけに不動産に興味を持ち始めました。
そこで宅建の勉強をはじめ、資格を取得しました。
わりとすんなりと取れたので調子に乗った私は、次に行政書士か司法書士を取ろうと考え始めました。(行政書士と司法書士の存在は宅建の勉強をしているときに知りました。)いろいろ調べていると司法書士はなかなかハードルの高い資格だと知ったので、まずは行政書士を取ろう、もし一発で取れたら司法書士を目指そう、と思い、まずは行政書士の勉強を始めました。
そしてこれも合格できたので、いよいよ司法書士に挑戦!ということになったのです。

LECを選んだ理由、および講座を選んだ理由

司法書士を目指すにあたっては、独学では難しいので資格スクールに通うことに決めました。そうは言っても、私は一人でお店を経営していたので通学は不可能でした。ですから通信講座を受講することにしたのです。LECの存在は以前から知っていました。行政書士受験生時にLECの答練を受けたからです。その時に司法書士の勉強を始めるときはここの講座を受講しようと決めていたので、迷うことなくLECにしました。
自営業者だった私が一番嬉しかったのはスマートフォンでも講義を受けられることでした。いつでもどこでも講義を受け、また、中断することができたのでとても便利です。私はお店の合間の時間などで勉強することが多く、毎日重いパソコンを家から持ち運びするのは困難だったのでいつも持ち歩いている携帯電話で講義を受けられるのは助かりました。忙しくてまとまった時間が取りづらい方には特にお勧めです。
講師については、スタッフの方から初学者で一発合格を目指すなら佐々木ひろみ先生がいいと言われたので、佐々木先生の新15ヵ月合格コースにしました。

新15ヵ月合格コースについて

まず驚いたのは、最初に送られてきた教材の数が少なかったことです。民法の教材しか送られてきてないから当然です。おそらく最初からすべての教材が送られてきたら、私の場合、その量の多さにやる気をなくしていたでしょう。試験の範囲を考えれば教材が多いのは仕方のないことですが、こういう細かい配慮で、受講生のモチベーションを下げないようにしているのだなと、今となっては感心しています。

カリキュラムについて

講義は全部で130回あり、週2回から3回で無理なく受けられるペースだと感じました。また、予習不要の復習のみという学習スタイルでしたので、常に理解しながら学習が進められるのも、モチベーションの維持につながりました。

ブレークスルーテキストについて

ブレークスルーテキストは内容が非常に充実しています。それでいて文字や行間は余裕を持って書かれているのでとても読みやすかったです。そして比較図なども各所にまとめられていて、これは比較問題が多い会社法などで特に効果的でした。会社法、商業登記法などでは、各章の始まりにわかりやすく物語形式で全体像が書かれていて、学習を進めるごとにここを読んでいくのが楽しみでした。

担当講師について

佐々木先生の話し方はとてもハキハキされていて、わかりにくい論点などは身近な事例などを用いて解説されていたので、どんどん頭に入ってきました。講義を聴きながら「ほー」とか「なるほどね」とか、よく独り言をしていた記憶があります。そして佐々木先生はブレークスルーテキストのほかに、講義ノートというものを使用しており、ブレークスルーテキストの文言だけでは少々理解しづらい部分もこのノートではわかりやすく具体的に書かれていました。またプチ答練や書式ミニテストなどの独自の問題集も配布しており、これが普通の問題集よりもひねって作られているので、かなり実力を伸ばすことができました。私は通信講座でしたが、質問メールに対する対応などもすごく丁寧で、最後に必ず励ましの言葉を書いてくださっていたので勇気づけられました。この先生の言う通りに勉強すれば合格は間違いないといえます。

フォローアップ制度について

私の勉強場所は、家、職場、図書館のいずれかでしたので、自習室を利用することはありませんでした。
インターネットフォローでは、学習において分からないことや、悩みや愚痴なども相談できるので、受験仲間や合格者の知り合いが一人もいなかった自分にとってはたいへん重要なものでした。

仕事と勉強の両立のコツ

私は飲食店を経営しながら勉強を両立させました。(正確には本試験2か月前にお店を閉め勉強に専念しましたが)一見自営業だと時間の確保が困難だと思われますが、自分次第でいくらでも時間は作れます。
私の場合は、毎日朝6:30に店に入り仕込みを始めていました。そして9:00頃までにすべての準備を終わらせて、11:00のオープンまで勉強をします。ランチの時間が終わり、夜に向けての仕込みが終わるのが15:00頃で、ここから夜のお客さんが入りだす18:30頃までまた勉強です。すべての仕事が終わるのが22:00前くらいで、そこから急いで家に帰り、入浴後、寝るまでまた勉強です。
時期によって多少増減しますが、私はこうして1日平均6〜7時間の勉強時間を確保しました。そして週一回の定休日は一日中勉強です(12〜14時間)。当然、仕事と勉強以外の事(趣味や飲み会など)は一切できませんでした。テレビも一切みていません。こう書くとすごく苦労していたように見えますが、実際はその逆で、好きなことの勉強ができる喜びのほうが大きかったです。それに、絶対一発合格したい、というかする! と思っていましたし、「お金はかけても時間はかけない」というスタンスでしたので、とにかく本試験まで突っ走るつもりでいました。
ただ、それでも初めから成績が良かったというわけではなく、直前期の4月に始まった精撰答練[ファイナル編]では散々な結果に終わりました。(各回35問中20〜23問ぐらいの出来)さすがにこのままではマズイと思った私は、思い切って店を閉めることにしました。4年間続けたお店で、少なからず常連さんもおりましたので、私の勝手で店を閉めるのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、絶対に司法書士試験に合格したいという気持ちのほうが勝りました。それに合格することによって常連さんをはじめとするお客さんに恩返しできると思ったからです。

直前期の学習法

専業受験生になってからは、一層勉強に励みました。
毎日15〜16時間は勉強していました。ただ長時間勉強していたのではなく、精撰答練[ファイナル編]の結果から、今の自分に足りないものは何かをしっかり分析したうえで、効率よく学習するように努めました。それまでは過去問の全範囲を回したり、ブレークスルーテキストもだらだらと読み込んだりするだけでしたが、ここからは不得意な分野を徹底的に無くすための勉強をしました。
そのおかげで成績は一気に伸び、直前期の公開模試では安定した成績を出すことができたのです。
それでもまだまだ苦手な分野が残っていたので、徹底的に克服しようと取り組みました。その一例が弱点ノートの作成です。苦手なもの、よく間違える過去問、ややこしい比較問題などを択一編、記述編、暗記編の三つのノートにまとめ、時間があるたびに読み返していました。本試験当日でも会場にはこのノートだけを持っていき、試験直前まで読み込んでいました。

これから司法書士試験合格を目指す方へ

この試験は確かに範囲が膨大で、覚えることが多く、簡単ではない挑戦といえます。でもやるべきことをすれば必ず合格できます。
そして一発合格をするのに必要なものは2つあります。それは(1)高いモチベーションの維持と(2)効率のよい学習です。高いモチベーションについては己次第なところはありますが、人と話すことによって維持は可能だと思います。私の場合接客業でしたので、幸運にもお店を通して様々な業界の方と出会うことができました。それぞれの分野の第一線で活躍されている方のお話を聞くのはとても刺激になり、私にとってはそれがモチベーションの維持につながりました。二つ目の効率のよい学習についてはLECのカリキュラムと講師、スタッフを信じて、それに従えば大丈夫です。
最後に、この文章を読んでくれた方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。以上で私の合格体験記を終わります。

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精撰答練[ファイナル編]
非常に難易度の高い答練でした。基礎力を完璧にした上で臨むべきです。頻出問題からマイナーな論点まで広範囲から出題されているので、知識の幅を広げ、総合力をアップさせるには最適の答練といえます。ただしここで点数が取れなくても、合格の可能性は十分残されています。精撰答練の結果を踏まえ、追い込みをかければ成績は必ず伸びますので安心してください。
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精撰答練です。直前期の忙しい時期と重なりますが、模擬試験後もぜひ繰り返し問題を解いてください。そして間違えた箇所は解説をしっかり読み込むことをお勧めします。
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