公認会計士試験の最大の難関は短答式試験です
- ポイント!
- ・会計士試験をリタイアする人のほんとどが「短答」を突破できないのが要因!
- ・「短答」と「論文」で出題形式がまったく違う!
だからLECは「まず短答式試験合格に専念」する
短答合格に特化した
短答合格コースをオススメします!
短答合格に特化した
短答合格コースをオススメします!
初期費用が抑えられるから誰でも挑戦できる
- 一般的な予備校
- 短答と論文がセットになった講座を申込する。
- ×高額な投資が必要で、試験挑戦をためらうことも。
- ×短答に合格する前から論文講座の受講料も負担しなければならない。
- 新規参入予備校の低価格講座は、PDF教材だけで紙媒体の教材がないので割高な価格といえます。
- LEC
- まずは「短答合格コース」だけ申込できる。
- ○初期費用は短答講座の298,000円だけ。費用負担が少い。
- ○短答合格後、論文専用講座を申込できるので費用の無駄がない。
- ○目標の短答試験に合格すると、論文専用講座を50,000円で申込可能。
- ○教材は紙媒体とPDFの両方を提供。低価格でも講義と教材は高品質で安心。
- 新規参入予備校の低価格講座は、PDF教材だけで紙媒体の教材がないので割高な価格といえます。
- LECでは、生講義・講義中継・通信用収録を一度にまとめ、教材を自社生産することで、講義と教材の品質を維持したまま、この受講料を実現しています。
充実の教材数、PDFデータのダウンロードも
無料でできる!
- \すべてリアルタイムにアップデート!/
- テキスト、問題集、講師レジュメのPDFデータが無料ダウンロードできます。
答練、模試の問題および解説冊子はダウンロード対象外です。
講義・教材・講師の品質に裏付けされた合格実績
- 佐久間 虹希さんの合格体験記
- 短答式10ヶ月合格→論文式一発合格
- LECのテキストは、それだけでも十分合格できるだけの情報が含まれているのですが、テキストに記載されている重要度や講師が伝えてくれるトレンド論点を参考に強弱をつけて進めると効率よく合格に近づけると思います。
- 新井 佑奈さんの合格体験記
- 短答式合格→翌年、論文式合格
- 短答から論文まで一貫して各教科を同じ講師の講義で学べたおかげで、解法などが統一され、混乱することなく効率的に学習できました。講師を信頼できたことで安心感が持て、質問もしやすい雰囲気がありました。
- 花井 泰輔さんの合格体験記
- 短答式合格→論文式一発合格
- 費用が安いからと言って内容が劣ることはなく、重要論点のわかりやすいテキストや講師の質も総じて高くとても良かったです。講義の中で学習進捗の目安や学習の仕方なども伝えられていたので自分の中でうまく取り入れられました。
- 小島 佑介さんの合格体験記
- 短答式一発合格→論文式一発合格
- 私はLECのみを受講し比較的上位で合格することができたため、LECの問題集や答練を信じて勉強を進めていけば必ず公認会計士試験に合格できると思います
LEC公認会計士講座は1993年創立。
これまでに多くの合格者を輩出しています
気になる疑問をQ&Aで解決
- Q.
なぜ短期間で合格できるの? - A.
LECでは「短答」と「論文」とでコースが分かれているため、必要な時期に必要な知識だけ身に付けられて無駄がないからです! - Q.
安いコースでも勉強内容の質問とか出来ますか? - A.
専用フォーム・LINE・対面や電話相談で質問可能です!更に教材PDFデータのダウンロード等多数のフォローもコースについています! - 2月〜7月に学習スタートの方は
短答合格コース<春生> - 8月〜1月に学習スタートの方は
短答合格コース<秋生>
短答式1年合格に対応した、講座はこちら






