公認会計士試験の最大の難関は短答式試験です
- ポイント!
- ・会計士試験をリタイアする人のほんとどが「短答」を突破できないのが要因!
- ・「短答」と「論文」で出題形式がまったく違う!
だからLECは「まず短答式試験合格に専念」する
短答合格に特化した
短答合格コースをオススメします!
短答合格に特化した
短答合格コースをオススメします!
学習量の負担を軽減し、短答合格の可能性を高める
- 一般的な予備校
- 短答と論文がセットになった講座を申込する。
- ×出題形式の異なる短答と論文を同時に学習するのは非効率。
- ×短答合格前から論文の学習をするので無駄がが出てしまう。
- ×学習量の負担が大きく、継続できない。
- ×短答合格すら難しくなる。
- LEC
- 短答合格に特化した講義・教材・カリキュラムの「短答合格コース」だけを申込する。
- ○学習量は軽減され、短答に特化することで学習効率が上がる。
- ○適正な学習量で受験勉強も継続しやすい。
- ○短答合格後は、論文専用講座を申込できるので無駄がない。
- 小林 風雅さんの合格体験記
- 短答式1年合格→論文式一発合格
- 大学の学費に加えてダブルスクールで予備校に通うとなると受講料の安さはとても魅力的でした。また、LECは昔からある予備校ですし、合格するためのノウハウがきちんと蓄積されていると思いました。短答と論文のコースで分かれているためそれぞれで合格するためになにをやるべきかが明確だと思いました。
- 山岸 和明さんの合格体験記
- 短答式1年合格→翌年、論文式合格
- 会計士試験は合格するのに平均2〜4年かかると言われており、途中で撤退してしまう方も多いです。その点、安い受講料でまずは短答に専念できるLECは、会計士試験に参入する初期ハードルが低くて助かりました。
- 平川 真衣さんの合格体験記
- 短答式1年合格→翌年、論文式合格
- 短答式試験に一発で合格することができれば、奨学生価格で論文コースを受講できることも、短答式試験に励むための大きなインセンティブになりました。疑問が生じた際にすぐLINEで質問することができる環境があったのはとても助かりました。
- 沢田 健大さんの合格体験記
- 短答式1年合格→論文式一発合格
- 働きながらの受験を考えていた私にとっては短答と論文を分けて学習を進めることが理にかなっていると考えました。短答受験時は短答に集中でき、余計な時間をかけずにしっかりと短答の合格を勝ち取れました。
LEC公認会計士講座は1993年創立。
これまでに多くの合格者を輩出しています
短答試験後のカリキュラム
- 論文試験までしっかりサポートします!
短答試験の結果によってそれぞれのカリキュラムをご提供します。 - 短答試験に合格された場合
- →「論文合格コース」(一般価格:268,000円)または「圧縮論文合格コース」(一般価格:169,000円)で論文合格を目指す!
- 短答合格コースを受講し、その目標試験に合格した方で、短答式試験の合格体験記をご執筆いただける方は、上記の論文コースをLEC奨学生価格:50,000円(税込)でお申込みできます!
- *一般価格は、通信Webクラス、税込みの価格です。
- 短答試験に不合格だった場合
- →学習経験者向けの「短答・論文合格コース」(一般価格:398,000円)「短答合格パック」(一般価格:198,000円)で次の試験の合格を目指しましょう!
- 「短答・論文合格コース」は、短答合格コース受講生価格:220,000円でお申し込みできます。
- *一般価格は、通信Webクラス、税込みの価格です。
気になる疑問をQ&Aで解決
- Q.
受講料は安いけど、講座の品質はどうかな? - A.
短答と論文を分けることで、講義・教材・講師の品質を保ったままコストダウンしています!
- Q.
1年で本当に合格できますか? - A.
学習フォロー制度が充実しているので安心です。合格まで全力でサポートします!
- 2月〜7月に学習スタートの方は
短答合格コース<春生> - 8月〜1月に学習スタートの方は
短答合格コース<秋生>
短答式1年合格に対応した、講座はこちら






