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2024年度合格
新井 佑奈さんの合格体験記

合格者

費用対効果が抜群で、初めて学ぶ方にもおすすめの予備校

新井 佑奈 さん

在学中合格

LECのオススメポイント

LECのオススメポイント
「受講料」がオススメ!
受講料が他の予備校と比べて圧倒的に安いからです。私自身、大学生のときに公認会計士の勉強を始めましたが、LECのコースはアルバイト代で受講料を賄うことができました。会計士の勉強を始める際に受講料はハードルのひとつとなりますが、LECならそのハードルが低く、気軽にスタートできます。
また、安いからといって内容が劣るわけではなく、テキストや問題集の質は高く、講義も非常に充実しています。費用対効果が抜群で、初めて学ぶ方にもおすすめできる予備校だと感じています。

「公認会計士を目指した理由と時期」を教えてください。

私が公認会計士を目指し始めたのは、大学2年生の秋でした。大学で希望していた分野のコースに進むことができず、自分で専門的な知識を学びたいと考えたのがきっかけです。
また、将来は専門性を活かした仕事がしたいという思いもあり、公認会計士の資格取得を目指しました。この資格の勉強では、簿記や監査、会社法など幅広い知識を体系的に学ぶことができるため、自己成長につながると感じました。
さらに、公認会計士の資格は転職や起業においても強力な武器となり、多様なキャリア選択が可能になる点にも魅力を感じました。このように、自分の未来を切り開く第一歩として挑戦を決意しました。

「LECのカリキュラムの良かった点・活用方法」を教えてください。

LECのカリキュラムの魅力は、短答対策と論文対策のカリキュラムが明確に分かれている点です。この構成により、それぞれの試験に集中して学習でき、効率よく理解を深めることができます。一般的に両者がセットのカリキュラムだと、短答式試験に不合格の場合でも論文の学習が進んでしまい、精神的な負担が増すだけでなく、学習の効率も悪くなります。
しかし、LECでは短答式試験に合格するまで短答の学習を継続できるため、このような心配がありません。私自身も、まず短答に集中して基礎を固め、合格後に論文の学習に取り組むことで、計画的かつ負担を感じることなく勉強を進めることができました。

「テキスト・レジュメについて」

LECのテキストは、短答対策と論文対策それぞれの重要度(ランク)が記載されている点が非常に良かったです。同じテキストを使いながらも、短答と論文で濃淡をつけて学習できるため、効率的に進めることができました。
また、ランクを参考にして優先順位をつけた学習が可能になり、限られた時間を有効活用できました。

「問題集について」

LECの問題集は良問が多く、繰り返し解くことで実力を着実に伸ばせる点が魅力的でした。解説も丁寧で、理解を深めながら効率的に復習ができました。私は苦手な問題を何度も解き直し、解法を定着させることで弱点克服に役立てました。この問題集を使って学習を積み重ねることで、本試験に向けた自信を持つことができました。

「答練や模試について」

LECの答練や模試は、繰り返し解くことで知識を定着させるのに最適でした。特に良問が多く、しっかり取り組むことで実力が着実につきます。
さらに、本試験で類似問題が多数出題される点も大きな魅力でした。私は答練を復習用の教材としても活用し、間違えた問題を重点的に解き直すことで弱点を克服し、本番に向けて自信をつけることができました。

「LECの講師に指導されて良かった点」を教えてください。

LECの講師に指導を受けて良かった点は、短答式試験から論文式試験まで一貫して各教科を同じ講師の講義で学べたことです。そのおかげで解法などが統一され、混乱することなく効率的に学習を進められました。
また、講師を信頼できたことで安心感を持って学べ、質問もしやすい雰囲気がありました。的確で丁寧なアドバイスが勉強の助けになり、大変心強かったです。

「影山・石塚講師のここが良かった!」

影山先生には論グレ答練のZoom質問会で親身に相談に乗ってくださりました。監査論の石塚先生にはLINEでいつも丁寧にご回答いただき、あたたかい言葉をかけてくださりました。

「LECのフォロー制度(欠席フォロー、教えてチューター、講師LINEなど)の良かった点」は何ですか?

LECのフォロー制度の中でも、特にLINEで講師に質問できる点が魅力的でした。LINEは気軽に利用できるため、ちょっとした疑問でもすぐに質問しやすく、写真を添付して具体的な問題を共有できるのが便利でした。
さらに、問題の内容に限らず、学習方法やスケジュールについても相談でき、的確なアドバイスをいただくことができました。また、講師の方があたたかい言葉をかけてくださることも多く、勉強のモチベーション維持に大いに役立ちました。
このようなサポートのおかげで、疑問をその場で解消しながら効率的に学習を進めることができただけでなく、心の支えにもなり、最後まで頑張ることができました。

「1日の平均学習時間」を学習時期ごとに教えてください。

①短答入門期 3時間
②短答上級期 4時間
③短答直前期 8時間
④論文インプット期 4時間
⑤論文アウトプット期 8時間

今後の目標(就職先での職務についてなど)や、これから始める方へメッセージをお願いします。

公認会計士試験は、あきらめなかった人が最終的に合格をつかむ試験です。そして、正しい勉強法を選ぶことが合格への近道です。勉強法については、一人で悩まず講師に相談するのがおすすめです。ベテラン講師陣のアドバイスを受ければ、効率的に学習を進めることができます。
公認会計士試験に合格すれば、将来の選択肢を広げてくれるなど、人生の大きな財産となること間違いなしです。自分を信じて挑戦してください。応援しています!

合格体験記
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