中村 正治さん
| 受験回数 | マンション管理士試験:4回 |
|---|---|
| 受講講座 | 2025年度マン管・管業W合格コース |
受験された動機
自宅の購入を検討していたころ、マンションの方が長く住むことが出来るだろうと購入し、入居後、第1期の理事会メンバーになり、検討段階で得た知識が理事会活動に役立ちました。この頃からいずれ宅建士取得をと考えるようになりました。ただ実際に取得できたのは定年の1年程前でした。この時、ご指導頂いた亀田講師が管理業務主任者(管業)、マンション管理士(マン管)の講義もなさっており、次はこの2資格の取得をと考えていました。この2資格を取得したことにより、不動産の仲介・管理業者の視点に加え、マンション管理会社の考えや管理組合・理事会の考えが理解できるようになり、とても有意義でした。
LECを選んだ決め手
長年、メーカーで人事総務経理業務を担当し、この頃から首都圏のLEC各校で色々と受講させて頂いていました。どの講義もテキスト以外にも講師が独自に作成した失点防止のレジュメの配布があったり、難解な項目には長めに時間を割き、丹念にご説明頂きました。このようなご指導でしたので、一つ終えると次もLECで さらに迷うことなくLECと決め、その繰り返しで今日に到りました。本試験終了後の各資格学校共同の講評の際、LECのコメントは信頼され、注目されていると感じ、スタッフ及び教材に奥深さを感じました。受講料はそれに見合ったものだと思います。
あなたが合格を勝ち取った学習法について
私は、時間をかけ、宅建から順に合格できましたが、宅建の知識が必須でもなく、管業、マン管は宅建とは全く違う項目から出題されます。学習法として、1.確実に理解するために、生講義以外にネット講義を2回は受講することをお勧めします。生講義の時とはわずかに違った講師の言葉が理解の糸口になることがよくあります。この際、一日最低1時間集中してネット講義を受講して下さい。私は早朝のファーストフードでの時間が集中でき、終業後は、コミュニティハウス、図書館を閉館まで利用しました。2.脇目も振らずLECの全教材だけを本試験までに6回繰り返して下さい。それでも管業、マン菅ともやっと合格点上でした。
LECの教材・カリキュラム・答練模試について
LECの多くの講師、教材・予想問題の作成担当者は相互に連携して、国内外の動向、それに伴う法曹界の動きを講義内容 教材に盛り込んでいると感じました。過去問はもとより、昨今の法令改正をわかりやすく解き明かした小冊子にいたるまで受験生を合格に導くLECの真剣な熱意を感じました。過去問以外の予想問題は、法令の改正点が本試験に出題された場合に、ヒントとなる知識を用意して頂いていたのだと思います。「一問一答集」「分野別過去問集プラス2年」は後回しにせず入手にしたら少しずつでも早めに解答しておいた方が後で役立ちます。大過去の問題ですが再度本試験に出題される可能性は大きいと思います。
インタネットフォローの活用について
スマホなどの小型画面での学習はあまり得意としないため、基本的にはテキスト 問題集を広げて読み、そして書き込む姿勢を貫きました。その際、読んだ日時、解答した日時をページ上に記録しました。どこまで進んだか、どこから続ければよいのかがよくわかり、その時どきの進捗状況を振り返ることができます。
その他、本試験を終えてのご感想や今後受験される方へのアドバイスなど
講師の方々へのお礼のメッセージ:
宅建から継続してご指導いただいた講師を中心に全講師の方々に心より感謝します。午前から夕方まで継続して講義をこなし、当然お疲れかと見受けられる時でも質問すると、ホワイトボードを利用して穏やかにご説明頂きました。この姿勢はどの受講生に対しても実に公平でした。また過去問演習講座のネット解説の大浦講師は、限られた時間に収まるように言葉を選び、効率よくご説明する工夫が見受けられました。ゆっくりと落ち着いた声で受講生の記憶にしみ込むような熱心なご説明が良かったです。
合格を目指す方への応援メッセージ:
4年に一度のオリンピックに比べ、これらの試験は毎年あります。しかし、それぞれの一年間集中的に学習し、無事合格しないと翌年も、もやもやした気持ちで過ごすことになります。 一年一年を大切に学習に集中して下さい。何度も何度も解答していると問題も解答も憶えてしまい、足踏みしているようで嫌気がさすことが何度もあります。しかし、その時は合格を目指してぐっと我慢してさらに繰り返し解答して下さい。どうしても記憶に残らないところは、小型ノートに書き写し余裕がある時に読み返して下さい。それでも知識が定着しない時は、新聞広告の裏面に何度も書きなぐって下さい。これが私の最後の記憶手段でした。書留郵便で合格通知を手にした時の幸福感は格別です。さらにこの幸福感が続きます。これからの1年間はできる限りの時間を学習に費やし最後には心地よい幸福感に浸って下さい。講師の方々が繰り返し繰り返し言われるように過去問を制覇することが合格への一番の近道です。よそ見をしないで、LECのカリキュラムに専念して下さい。LECで充分です。



