〜修了考査が難化中！？毎年高合格率を誇る大島流ノウハウまで〜
参加無料・予約不要
受験生にとって合格後の実務修習がどうなっているのかは重大な関心事です。不動産鑑定士として仕事をするには、必ず、この実務修習を修了しなければなりません。
実務修習は、①講義、②基本演習、③実地演習、④修了考査から構成されています。特に、③実地演習では、実際に鑑定評価報告書を作成するため、総合的かつ専門的な知識が要求されますので、指導鑑定士の指導内容がとても重要となってきます。しかし、実務をしっかりと学びたいのに期待通りの指導をしてもらえない…などの声が毎年多く聞かれます。
合格発表前に、実務修習について正確かつ最新の情報を得ることで、いち早く不動産鑑定士としての第一歩を踏み出すことができます。
講演会では、実務修習制度の最新情報はもちろん、実務修習を乗り切るための大島流マル秘ノウハウも大公開します！
講演者
- 大島 大容（おおしま だいよう）先生
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株式会社大島不動産鑑定／代表取締役／不動産鑑定士
- Profile
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早稲田大学社会科学部在学中に不動産鑑定士2次試験に合格。大学卒業後、企業での勤務を経て3次試験に合格し、20代という若さで大阪市に鑑定事務所を開業。専門学校や大学での講師経験も豊富で、海外の不動産鑑定評価も業務領域とするなど幅広く活躍している著名な不動産鑑定士である。
近年は、日本最大規模の実務修習機関として、多くの実務修習生を輩出している指導鑑定士としても活躍中。
2010年から東京でも実務修習の指導を開始。令和5年の修了考査では合格率93.5％（全体78.5％）となっており、実務修習の指導では他に類をみない存在となっている。 - 関連サイト
日程
2024年9月28日（土）16：30〜18：30
（参加無料・予約不要）
