講座一覧
短答ダイジェスト講座
財務会計・管理会計の主要となる論点を厳選して解説する短期間INPUT講座です。
短答上級講座に不安を感じている方、他予備校で学習してきた方、入門レベルの基礎固めを疎かにしてしまったという方におすすめです。
- ※財務会計論(簿記)の個別論点編(第1回~第6回)は「2022年12月向け(EB22317)」と同一内容です。
- ※財務会計論(簿記)の個別論点編(第7回~第9回)は「2024年12月向け(EB24317)」と同一内容です。
- ※財務会計論(簿記)の連結会計編(全5回)は「2024年5月向け(EB24319)」と同一内容です。
- ※管理会計論(全10回)は「2025年5月向け(EB25319)」と同一内容です。
講義回数 | 財務会計論(簿記)14回/管理会計論10回〈1回3時間講義〉 |
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短答上級講座
入門講座にて培った基礎知識を軸にした計算力の強化と、本格的な理論のINPUTを行う講座です。理論問題への対策はもちろん、計算の背景にある理論を理解することで、飛躍的に実力を伸ばすことができます。
◎通信Webクラスでは、短答上級講座の簿記および財務諸表論は2名の講師の講義をどちらも受講できます!
■短答上級講座【簿記・財務諸表論】担当講師
通信:Web…影山・村上講師 / DVD…影山講師
通学:渋谷駅前本校(影山/生講義)、梅田駅前本校(村上/生講義)、全国本校(影山/ビデオ)
講義回数 | 簿記20回/財務諸表論17回/管理会計論15回 監査論15回/企業法18回〈1回3時間講義〉 |
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短答3倍速講座
短答式試験受験経験者、またはそれ同等の知識を持つ方で、あと一歩の壁に悩む受験生向けの上級INPUT講座です。初歩的な説明は一切省き、優先順位を明確にした上で、出題傾向を元に応用部分の解説講義で極限まで内容を絞り込みました。
講義回数 | 簿記6回/財務諸表論6回/管理会計論6回/ 監査論6回/企業法6回〈1回3時間講義〉 |
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簿記フルマスター講座
会計士試験の合格のために必要な、簿記におけるすべての論点を網羅的に確認するため、問題集は3分野に大別し、短答生・論文生がともに活用できるよう、重要度も短答・論文に分けて設定しました。
- ※1 連結会計・企業結合・事業分離・CF計算書
- ※2 短答特有論点
論点の整理に適した問題を使用し、問題と合わせた詳細な解説講義で、全論点にわたる網羅的な学習が可能となります。
- ※伝統論編(全3回)と連結組織再編編(第1回~第4回)は「2025年5月向け(EB25322)」と同一内容です。
- ※本講座は通信のみです。通学クラスはございません。
講義回数 | 簿記16回〈1回3時間講義〉 |
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短答計算力ブリッジ講座
本試験を突破する鍵は、設例レベルの問題や見覚えのある問題への対応力です。基本的な計算問題を正確かつ迅速に解答する能力を身に付ければ、本試験は恐れるに足りません。
そこで、本講座は上級講座で配布される短答問題集を題材に、レジュメや実践的な下書き等を用いて、計算の構造的な理解を促すことを目指します。
※管理会計論(全10回)は「2025年5月向け(EB25321)」と同一内容です。お申込みの際はご注意ください。
講義回数 | 財務会計論(簿記)8回/管理会計論10回〈1回3時間講義〉 |
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短答ポイントアップ答練
INPUT講座で習得した知識を本試験で使える知識に変換することを目的とした答練講座です。答練では本試験を意識した出題形式で問題を提供し、充実の解答解説にて解答ノウハウを伝授します。受講後は解答解説を読み込むことで、OUTPUTからのINPUTによる弱点科目の強化にも有効です。
☆成績処理あり(通信通学共通)
※財務会計論・管理会計論のみ解説講義があります(解説講義は全員、通信受講となります)。監査論・企業法は解説冊子のみで解説講義はありません。
講義回数 | 財務会計論5回 演習2時間/管理会計論5回 演習時間1時間/ 監査論5回 演習1時間/企業法5回 演習1時間 |
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講義担当講師
- ・財務会計論・簿記(短答・論文):影山一人【LINE質問対応】
- ・財務会計論・簿記(短答):村上正道
- ・管理会計論(短答・論文):二ノ宮真典【LINE質問対応】
- ・監査論(短答・論文):日下大輔
- ・企業法(短答・論文):森村礼二郎【LINE質問対応】
合格者の声
- 小林 風雅 さん
- LECの講師は、全科目において非常に選りすぐりの優秀な方々が揃っており、講義の内容は非常に充実しています。また、追加のオプション講座や特別なプログラムに依存することなく、講師の先生方の講義をしっかりと聞き、それを十分に理解することができれば、合格に必要な力を確実に身につけることができると感じました。
- 近藤 大翔 さん
- LECの答練や模試は講師の方々がしっかりと試験委員の方々の研究をされているおかげもあって短答、論文共に非常に的中率が高く感じました。初学だと思うような点数が取れず、落ち込むこともありましたが、しっかりと復習を行い、回転教材に加えることで力が付いたと思います。
- 山岸 和明 さん
- 論文式試験は細かい知識を答えられるかよりも、基本的な内容を如何に精度高く書けるかが合否を分けます。その点、LECの先生方は、膨大な範囲の中から強弱を付けた講義を展開しており、大事な点は時間をかけて丁寧に説明して下さりました。そのおかげで、本試験では取るべき問題に殆ど漏れなく答えることができ、そのことが合格に繋がったと感じています。
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