網元 大輔 さん(40代)
| 受験回数 | 1回 一発合格 |
|---|---|
| 合格年度の学習開始時期 | 令和6年12月頃〜 |
| LEC 受講歴 |
調査士&測量士補W合格コース 民法既習者向け |
| ご職業 | 司法書士 |
資格取得を目指すなら独学ではなくLECで講座を受講するのが近道!
測量士補を目指した理由・きっかけをお聞かせください。
令和4年から司法書士として働き始め、業務に慣れてきたため、土地家屋調査士とのダブルライセンス取得を目指そうと考えました。
LECを選んだ理由
一番の理由としては、司法書士試験もLECの講座のおかげで合格できたので、講座の内容について信頼をおいていたからです。
司法書士試験を長く独学でやっていたのを後悔しており、資格取得を目指すなら独学ではなくLECで講座を受講するのが近道だと考えました。
司法書士試験合格後も様々な講座についての紹介メールを送ってきてくれており、その中に土地家屋調査士の講座の情報もあったので、スムーズに受講できました。
LECの教材や模試、学習システムの良かった点について
Web受講だったので、一度きりではなく、何度も視聴できるところがとても良かったです。
教材についても、送られてくる教材だけで十分に合格できる質があり、他の教材の購入は不要でした。
また、Study Onlineでは自分の進捗状況だけでなく、他の受講生の進捗状況も把握できるので、一人で勉強していても孤独を感じずに勉強に励むことができました。
LECの講座や担当講師(島村講師)の良かった点について
時短のために再生速度を上げて受講していましたが、島村講師の喋り方は活舌が良く、スピードを上げても全く問題なく聞き取ることができました。
重要なところは「ここは重要!」と言ってくれたり、測量機械の実物を見せてくれたりと、テキストを読むだけでは理解が進まないところでも、講座を聞きながらであればすんなりと理解できました。
今後の抱負、これから測量士補を目指す方への応援メッセージ
測量というものに馴染みのない方は、ぜひとも講座を受講すべきです。
特殊な業務であるため、テキストだけの独学では頭の中にイメージがわかず、理解しにくいだろうと思います。
測量士補の試験は過去問が大事であると言われ、実際に私も試験前は過去問ばかりをやっていましたが、過去問を解く基礎知識を得るのはやはりテキストです。
私は講座を3周し、わかりにくいところはわかるまで繰り返し視聴しました。




