柳本 直人 さん(20代)
| 受験回数 | 1回 一発合格 |
|---|---|
| LEC 受講歴 |
土地家屋調査士&測量士補W合格コース |
| ご職業 | 受験勉強に専念 |
平野クラスで調査士試験と測量士補試験に見事ストレート一発合格!
土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。
前職で不動産・建築関係の業務に携わる中で、土地や建物の権利関係や表示登記の重要性に触れる機会があり、専門的に学んでみたいと考えたことがきっかけでした。不動産取引の現場には多くの専門職が関わりますが、その中でも土地家屋調査士の業務は実務との結びつきが強く、制度理解が特に重要だと感じました。現場で断片的に見聞きしていた知識を体系的に整理したいという思いが強まり、将来的な選択肢の一つとして挑戦してみたいと考え、学習を始めました。
LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。
通学講義だけでなくオンライン講義も併用できる点が、大きな決め手でした。体調や予定に合わせて学習方法を選択できることは、自分にとって無理なく継続するうえで非常に重要でした。通学できない日でもオンラインで内容を確認できる仕組みが整っているため、学習ペースを自分で調整しやすいと感じました。また、長年の合格実績があり、教材やカリキュラムが試験傾向に沿って構成されている点にも大きな安心感がありました。こうした総合的な判断から、私はLECを選択しました。
講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。
講義カリキュラムが試験の数か月前に終了し、その後に十分な復習期間を確保できる構成になっていた点がとても良かったです。特に答練を受講した際には、自分の理解度や課題を客観的に把握することができました。思うように得点できない部分もありましたが、その結果を踏まえて弱点分野を整理し、本試験までに取り組むべき内容を明確にできたことは大きな収穫でした。教材も論点ごとに整理されており、繰り返し確認することで知識を定着させやすい構成になっていたと感じています。
講座担当講師の良かった点をお聞かせください。
平野講師は話し方が穏やかで、重要なポイントが自然と印象に残る講義でした。また、関連資格や実務についての説明も交えながら進めてくださったため、制度の背景や現場でのイメージを持ちながら理解を深めることができました。単なる暗記にとどまらず、「なぜその制度が存在するのか」という根本の部分まで丁寧に解説していただけたことが特に印象に残っています。毎回の講義が計画的に進行し、時間配分も適切であったため、内容に集中しやすい環境が整っていたと感じています。平野講師、本当にありがとうございました。
答練や模試の良かった点をお聞かせください。
答練や模試は本試験を強く意識した構成になっており、初学者の私にとって、問題形式や出題傾向を確認するうえで非常に参考になりました。難易度の高い問題も含まれていましたが、そのおかげで時間配分や答案構成の重要性を改めて認識することができました。本番を想定した演習を重ねることで、自分の現状を正確に把握し、今後の学習方針を具体的に考える良い機会にもなりました。また、結果に一喜一憂するのではなく、復習を通じて課題を整理することの大切さを実感しました。
学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。
不登法全般は、普段の生活の中で触れる機会が少ない分野であり、制度の趣旨や実務上の流れを理解するまでに時間がかかり、苦労しました。前職でも非区分建物しか扱った経験がなかったため、特に区分建物に関する制度や登記の構造については、具体的なイメージを持つまでに戸惑いがありました。そのため、条文やテキストを繰り返し読み直し、図を書きながら整理するなど、自分なりにゆっくり理解を積み重ねることを心がけました。無理に暗記しようとするのではなく、制度の仕組みを一つずつ確認しながら学習を進めたことが印象に残っています。
今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。
法律科目は暗記量が多く感じられますが、条文の趣旨や原則を理解することを意識すると、学習が進めやすくなると思います。自分の考えと法律の考え方の違いを意識しながら、なぜその結論になるのかを丁寧に確認していくことが大切だと感じました。また、学習の中で疑問点が出た際には、講師への質問やオンライン教材、AIツールなどを補助的に活用し、自分の理解を言葉にして整理することも一つの方法だと思います。無理のないペースで継続することが、何より重要だと感じました。




