森 裕晃 さん(40代)
| 受験回数 | 1回 一発合格 |
|---|---|
| LEC 受講歴 |
土地家屋調査士&測量士補W合格コース |
| ご職業 | 土地家屋調査士補助者 |
すべてのカリキュラムが盛り込まれたW合格コースがおすすめ!
土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。
大学卒業後は長く別の業界で働いていましたが、不動産関係の仕事に興味を持ち、さまざまな求人を調べている中で土地家屋調査士という職業を知りました。それをきっかけに、現在の調査士事務所へ転職しました。業界未経験で右も左も分からない状況でしたが、少しでも早く業務に必要な知識を身につけて事務所に貢献したいという思いから、転職してすぐに土地家屋調査士試験の勉強を始めることを決意しました。また、この先長く安定して働いていくためにも、国家資格を持っていることは大きな強みになると感じました。実際に、私が勤務している事務所でも70歳を超えて現役で活躍している調査士が何人もおり、「一生続けられる専門職」という魅力を強く実感しています。
LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。
いくつかの予備校に資料請求し、サンプル教材や講義動画を確認したうえで比較検討しました。とはいえ、私は過去に別の資格試験の受験でLECに通っていた経験があり、そのときに教材や講義がとてもわかりやすかったこと、そして講師やスタッフの皆さんのフォローが手厚かったことを実感していました。そのため、最初からほぼLECに決めていたというのが正直なところです。さらに、インターネットで各予備校の評判を調べた際にも、木村講師の講義がわかりやすいという受講者の声が多く見つかり、安心してLECを選ぶことができました。
講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。
私は『土地家屋調査士&測量士補W合格コース』を通信で受講したのですが、初学者向けの基礎の基礎から、本番を想定した実践まで、すべてのカリキュラムが盛り込まれているのでとても良かったです。講義をすべて受講し、LECから届く教材をひたすらやり込んでいけば、きちんと合格レベルまで到達することができました。他の参考書や問題集にまで手を広げるのは大変ですし、私はLECから届いた教材以外は一切やりませんでした。それでも合格するのに十分な内容になっていると思います。講義は、テキストにマーカーを引いたり書き込みをしたりと手を動かしながら聴くので、内容が頭に残りやすいと感じました。
講座担当講師の良かった点をお聞かせください。
木村講師はとてもわかりやすい表現で説明してくださるので、業界未経験の私でも講義についていくことができました。また、絶対に落としてはいけないところ、ある程度捨ててよいところ、テキストの2周目・3周目で取り組めばよいところなど、メリハリをつけて学習のポイントを教えてくださるので、無理なく段階的に知識を固めていくことができました。記述問題の講義では、「無理にすべてを埋める必要はなく、わからないところがあっても部分点を積み上げて合格点をクリアできる答案を書けばよい」という指導がとても印象に残りました。試験本番でも座標計算が解けなかったのですが、とにかく書けるところだけ書いて、なんとか基準点を上回ることができました。
答練や模試の良かった点をお聞かせください。
『直前ファイナル答練』は、合計8回分の本番形式の問題が用意されており、試験日が近づく中で、知識の定着度を確認したり実践感覚を養ったりするのに十分なボリュームがありました。問題を解き終わった後は、択一のすべての選択肢について正しく理解できているか見直しをしました。あやふやなところはテキストでしっかり確認し、知識の総仕上げができたと思います。また、記述の問題も丁寧に添削していただけるので、自分の書いた答案でどれくらいの点数がつくのか、本番に向けて大変参考になりました。
学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。
就学前の子どもが2人いるので、育児・家事に追われ、勉強時間を確保するのが大変でした。早起きして勉強する人が多いとよく耳にしたのですが、私は朝が弱く、何度か試してみたものの続かなかったので、夜中心に勉強しました。子どもを寝かしつけて家事を済ませた後、だいたい11時から1時か2時まで、直前期は3時まで勉強していました。しかし、子どもと一緒に寝てしまい、まったく勉強できない日も少なくありませんでした。そのため、仕事のお昼休みもできる限り勉強時間に充てました。記述の問題を一問全部解く時間はありませんが、座標計算だけ解く、申請書だけ書く、図面だけ書くなど、少しでもできることをやっていました。そんな隙間学習でも、毎日のように続けていれば十分に力がつくと思います。
今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。
これから受験される方へ、学習ペースの一つの参考になれば幸いですが、私は一通り講義を聴き終わってから試験日までの間に、テキストを2周、択一の問題集を1周、徹底解析の記述問題を2周ほど行いました。直前期にはファイナル答練の問題をもう一度解きました。講義の中で木村講師がおっしゃっていたとおり、やはりテキストの読み込みが一番大切だと実感しました。択一も記述も、しっかりとテキストを読み込んで正確な知識を固めていないと、十分に得点することは難しいと思います。記述問題は、毎日土地と建物を一問ずつ解くことを目標にしていました。時間がない日も、最低でもどちらか一問は解くようにしました。社会人になってから、これほど勉強したことはなかったので、先が見えず不安になることもありましたが、たくさんのテキストと問題集を一通りこなせたことが、私にとって大きな自信になりました。




