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2025年度合格
M・Tさんの合格体験記

合格者

M・T さん(40代)

受験回数 3回
LEC
受講歴
コンパクトコース
ご職業 団体職員

LECなら本番に近い環境で練習できる!

土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。

土地家屋調査士とは全く関係のない業界で働いていますが、将来的に何か資格を取得し、その資格を活かして仕事をしてみたいという思いがありました。また、土地家屋調査士という職種は比較的年齢層の高い方が多いことから、40代・50代になっても目指せる資格なのではないかと考えたことも大きな理由の一つです。さらに、過去に宅建試験に合格していたため民法の学習経験があり、不動産関連の資格として出題範囲が一部重なることから、自分にも挑戦できるのではないかと感じ、受験を決意しました。

LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。

他校の講座を受講して挑んだ過去2回の試験では、択一は基準点に達していたものの、記述で点数が伸びず不合格となりました。再受験に向けて対策を考えたとき、この試験は問題量に対して試験時間が短く、限られた時間の中でいかに点数につながる解答を作れるかが勝負だと痛感しました。大切なのは、捨てるべき箇所と確実に点を取るべき箇所を見極め、時間のかかる部分は思い切って後回しにするなど、満点を狙うのではなく「制限時間内で合格ラインに届く答案」をつくることです。そのためには、本番に近い環境で練習できる講座が必要だと考えました。実際に時間を計り、他の受験生と机を並べて問題を解く経験を積みたいと思い、土日であれば通える距離に校舎があり、答練の回数も充実しているLECに魅力を感じました。さらに、学習経験者向けの奨学生試験があり、成績に応じて50%〜20%の割引で受講できる点も、LECを選ぶ大きな決め手となりました。

講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。

択一問題のテキストは、過去問が分野ごとに整理されており、さらに制限時間も明記されているため、その時間内に完答できるよう繰り返し解くことで、自然と解答スピードを鍛えることができました。同じ論点の似た肢が連続して掲載されている点も非常に良く、問われ方が変わっても迷わず答えられる力が身についたと感じています。重要な箇所には図入りの解説もあり、視覚的に理解しやすかったこと、そして1回の講義時間が長すぎないため、働きながら隙間時間で学習を続ける際にも無理なく取り組めた点がとても助けになりました。記述問題のテキストも、最初は分量を抑えた問題から始まり、解答手順や手順ごとの目安時間が示されているため、その時間を意識しながら解くことで、こちらも解答スピードを上げる練習ができました。

講座担当講師の良かった点をお聞かせください。

松本講師が、講義の中で択一の過去問の肢を重要度ごとにA・B・Cとランク分けしてくださった点は、働きながら限られた時間で学習を進める上で、優先順位をつける大きな助けになりました。また、テキストの解説で重要箇所に引くマーカーの色を、原則と例外で分けて説明してくださったことも、論点を整理して覚える際にとても役立ちました。択一の〇×についても、なぜその判断になるのかを丁寧に解説してくださったおかげで、単なる暗記ではなく、しっかりと内容を理解しながら学習を進めることができました。 記述問題の講義では、画面上で講師の電卓操作や三角定規を使った作図の様子を見ることができ、他校で学んだ自分のやり方と比較しながら、取り入れられる部分は積極的に取り入れていきました。その結果、計算や作図のスピードアップにもつながりました。

答練や模試の良かった点をお聞かせください。

自宅受験と会場受験を選べたのはとても良かったです。私は本試験に近い雰囲気で受けたかったため、『直前ファイナル答練[6回]』・『公開模試[2回]』の計8回を、自宅から最も近い校舎で受験しました。試験時間も本番と同じ13:00〜15:30に設定されており、校舎も本試験会場の比較的近くにあったので、何時に家を出れば余裕を持って到着できるかというシミュレーションにもなりました。また、問題を解く際には問題用紙に書き込みやマーカーを引くため、各回の答練・模試の後に復習用としてもう1部問題を配布していただけたのは非常にありがたかったです。答案は採点され順位も出してくれるので、自分の現在の実力を正確に把握でき、さらにアドバイスも記載されていたため、点数を伸ばすための対策が立てやすくなりました。また、問題を解く際には問題用紙に書き込みやマーカーを引くため、各回の答練・模試の後に復習用としてもう1部問題を配布していただけたのは非常にありがたかったです。答案は採点され順位も出してくれるので、自分の現在の実力を正確に把握でき、さらにアドバイスも記載されていたため、点数を伸ばすための対策が立てやすくなりました。答練の問題は、過去問に沿った解きやすい回もあれば、過去問ではあまり見ない論点が含まれた難しい回もあり、バリエーションが豊富でした。想定外の問題が出ても時間をかけすぎずに見切りをつけるなど、150分で確実に合格点に届く答案を仕上げる練習として非常に役立ちました。

学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。

平日は仕事があり、休日も子どもの世話や行事で出かける日が多く、学習に充てられる時間を自由に確保できる状況ではありませんでした。車通勤のため通勤中に勉強することもできず、仕事柄、休憩時間も常に周囲に人がいるため、昼休みにテキストを広げて学習することも難しい環境でした。そのため、平日の学習は「朝」と「夜」の2本柱で進めていました。朝は子どもを集団登校に見送った後、職場へ出発するまでの30〜40分ほどの一人時間を使い、択一問題を20問解くことを日課にしました。夜は、家事や育児が一段落し家族が寝静まった後の時間で記述問題を1問(余裕がある日は2問)解くようにしていました。休日に子どもを連れて出かける際もテキストを持ち歩き、小児科の診察待ち時間や、公園で遊ばせている間にベンチでテキストを読み知識をインプットするなど、とにかく隙間時間を逃さず学習を進めました。

今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。

冒頭でも書いた通り、私は土地家屋調査士とは全く関係のない業界で働いています。今後の進路については、家族と相談しながらゆっくり考えていくつもりです。ただ、調査士補助者としての経験も測量の経験も全くない私でも、時間はかかりましたが合格することができました。学習を始めたばかりの頃は本当に難しく感じましたし、「150分であの量を解くなんて無理なのでは」と思ったこともあります。それでも、繰り返し学習していくうちに理解が深まり、解くスピードも徐々に上がっていきました。実際、今回の本試験前に受けた答練・模試8回のうち、合格レベルとの評価が出たのは3回だけで、本番も「絶対に受かる」という自信は正直ありませんでした。それでも、試験終了の合図があるまでペンを離さず、書けるところはすべて書き切りました。終了直後は「今回もダメかもしれない」と思いましたが、結果はなんとかギリギリ合格していました。難易度は確かに高い試験ですが、コツコツと学習を続けていけば必ず合格できる試験だと思います。これから学習を始めようとしている方も、すでに学習中の方も、どうか根気よく取り組んでいただけたら嬉しいです。

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