國谷 大輔 さん(50代)
| 受験回数 | 2回 |
|---|---|
| LEC 受講歴 |
フルコース |
| ご職業 | 司法書士・行政書士 |
自信をもってLECの受講をおすすめ!
土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。
私は平成6年に司法書士試験に合格して以来、30年以上にわたり司法書士として実務に携わってきました。その中で強く感じてきたのは、新規顧客の獲得や、より質の高い法的サービスを提供していくためには、表題登記から権利登記までを一貫して対応できる体制を備えていることが、極めて大きな競争優位性になるという点です。もっとも、日々の業務に追われる中で、土地家屋調査士試験に腰を据えて取り組む機会をなかなか持てずにいたのも事実です。そうした中で、平成8年に測量士補の資格を取得し、平成11年には一度、土地家屋調査士試験に挑戦しましたが、このときは残念ながら結果には結びつきませんでした。その後は、事務所の独立や簡易裁判所代理権取得のための学習などに注力することとなり、土地家屋調査士試験への再挑戦は長らく後回しになっていました。しかし、実務経験を重ねるほどに、表題部から権利部までを自ら完結できる体制の必要性を、より強く実感するようになりました。こうした長年の問題意識と実務上の必然性が、今回あらためて土地家屋調査士を目指す決断につながりました。
LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。
LECを選んだ決め手は、いくつかあります。まず、おためしWeb受講をした際に、松本講師の説明が非常に聞きやすく、理解しやすかったことが大きなポイントでした。また、土地家屋調査士試験で必要となる数学を基礎から復習できる講座が用意されている点にも魅力を感じました。さらに、複素数を用いた電卓計算の講座があり、実務と試験の双方を見据えた内容になっている点も評価できました。加えて、通信講座であっても地方在住であっても、本試験直前の答練を最寄りのLEC教室で受験できるため、本試験に近い環境を事前に体験できることは大きなメリットでした。試験当日の緊張感や時間配分を事前に体感できることは、精神面でも大きな支えになります。また、早期申込割引後の受講料が他の予備校と比較してもリーズナブルだった点も、現実的な判断材料となりました。そして何より、私自身が過去にLECの講座で司法書士試験に合格した経験があり、その信頼感が最終的な後押しとなりました。これらの点を総合的に判断し、LECの土地家屋調査士講座を選びました。
講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。
『基礎数学講座』は初学者にも理解しやすい構成で、数学への心理的ハードルを下げてくれました。 高校数学をどう思い出すかという不安も解消され、『計算特訓講座』では複素数計算や関数電卓の操作を基礎から学び直すことができました。 さらに、『リスタート講座』のベーシックテキストは、過去問の論点が分野別に整理され、出題年度や肢まで明示されている点が秀逸でした。 演習後に書き込みを重ねることで知識を一冊に集約でき、その積み重ねが本試験での択一満点につながったと感じています。 加えて、『スーパー特訓講座』は開始時期・構成ともに効果的で、択一・記述のどちらにも実戦的に取り組める内容でした。『申請書マスター講座』では、登記原因や申請情報の組み立て方を体系的に学ぶことができ、理解が一段と深まりました。各種答練も本試験レベルの良問揃いで非常に有益でしたが、図面の視認性がもう少し本試験水準に近づけば、さらに実践的になると感じました。
講座担当講師の良かった点をお聞かせください。
松本講師は滑舌が非常に良く、講義のテンポも心地よいため、長時間の講義でも飽きることがありませんでした。集中力が途切れにくく、結果として講義時間の長さを負担に感じることなく受講できた点がとても印象的です。一方で、木村講師は試験に出題される可能性の高い論点を的確に押さえて解説してくださる点が魅力でした。また、時折言葉を噛んでしまった際に、それを気にする仕草がとてもチャーミングで、緊張感の続く受験勉強の中で心がふっと和らぐ瞬間でもありました。
答練や模試の良かった点をお聞かせください。
私は地方在住のため、答練は通信講座で受講し、公開模試のみLEC札幌校で受験しました。LECは全国に教室があるため、地方在住であっても本試験直前に、本試験さながらの雰囲気で模試を受験できる点は非常に大きなメリットだと感じました。試験当日の緊張感や会場の空気を事前に体験できたことは、本番に向けた良い準備になりました。また、今年は、建物の吹き抜け部分に設置された階段のうち、片面が格子手すりとなっている場合には、その階段部分を床面積に算入しないという、令和4年の民事局事務連絡について、LECが出題可能性の高い論点として指摘していました。実際にその論点が建物の記述式問題として出題された際には、「LECで勉強していて本当に良かった」と強く感じました。
学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。
司法書士法人の代表として実務と経営に携わる中、最大の課題は勉強時間の確保でした。そこで独学ではなく予備校を活用し、学習範囲を戦略的に絞る方針を採用。過去問は分野別1回、直近10年分を年度別1回にとどめ、LECの『範囲指定答練』や『直前ファイナル答練』、『最終チェックテスト』を重視しました。そこで誤答した論点をベーシックテキストに書き込み、テキスト中心に繰り返し復習する学習スタイルを徹底。条文の逐条確認は最小限に抑え、講義とテキストを通じて必要十分な理解に落とし込みました。限られた時間の中で合格に直結する部分へ学習資源を集中させたことが成果につながったと考えています。
今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。
現在、私が経営する司法書士法人では、行政書士業務や不動産仲介業も行い、いわゆるワンストップサービスを提供してきました。今回、新たに土地家屋調査士部門を立ち上げることで、登記・許認可・不動産取引・測量までを一体的にサポートできる体制が整い、真の意味でのワンストップサービスを実現できると考えています。今後は、より一層地域の皆様のお役に立てるよう、業務の幅と質を高めていきたいと思っています。これから土地家屋調査士試験を受験される方へのアドバイスとしては、LECの土地家屋調査士講座をおすすめします。合格者数だけを見ると他校に比べて目立たない印象を持たれるかもしれませんが、講師の解説は非常に分かりやすく、テキストも合格に必要な情報が過不足なく網羅されています。私自身、司法書士試験・土地家屋調査士試験のいずれもLECの講座を受講して合格することができました。実体験を踏まえ、自信をもってLECでの受講をおすすめします。
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