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2025年度合格
川下 修司さんの合格体験記

合格者
カワシモ シュウジ

川下 修司 さん(30代)

受験回数 1回 一発合格
LEC
受講歴
土地家屋調査士合格コース 民法既習者向け
ご職業 会社員

合格の秘訣は「当たり前のことを愚直にやる」こと

土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。

私が新卒で入社した会社において、土地家屋調査士の資格取得が推奨されており、そのとき初めて資格の存在を知りました。同時に、「いつか取得してみたい」という思いを抱くようになりました。 その後、会社を退社しましたが、現職では土地家屋調査士の先生と関わる機会に恵まれました。実際の仕事の現場を見ることができたことで、私自身も登記や測量に関わってみたいと考えるようになりました。また、大学の同期が様々な士業資格を取得し、活躍している姿を見る機会が多くなったことも、私が土地家屋調査士に挑戦する後押しになりました。

LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。

木村講師の著書を拝見し、内容がとても分かりやすかったので、「木村講師に教えてもらいたい!」と思ったことがLECを選んだ一番大きな理由です。また、これまでの資格取得においても、LECの講座や書籍を利用していたので、もともと講義やテキストのクオリティーに信頼を寄せていたことも理由の一つです。さらに、LECの土地家屋調査士講座は、測量士補の講座や民法の講座を付けたり外したりできる点や、様々な割引やポイントが利用できる点が魅力でした。そのおかげで、とてもお得な価格で勉強を始めることができました。

講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。

講座は、合格に必要な講義や記述の問題数が十分にそろっていて、「LECから送られてくる教材をやり込めば受かりそうだ」という印象を最初に持ちましたし、実際、LECの教材と過去問以外にはほとんど手を出さずに合格できたため、その印象は今でも変わりません。また、カリキュラムは作図・計算・関数電卓の使い方など、土地家屋調査士試験特有のテクニックを初歩から段階的に学んでいくスタイルになっており、気づけば本試験レベルの問題が解けるようになっていました。教材についても非常に見やすく、指示通りにマーカーを引くことで、覚えるべき箇所や理解すべきポイントが可視化されて良かったです。

講座担当講師の良かった点をお聞かせください。

講義の中で重要度に応じて、メリハリをつけてお話いただけた点がとても良かったです。短時間でAランクの知識を自分のものにできました。また、通信生であっても、こちらに問いかけや質問を投げかけてくださるスタイルだったので、一方通行の講義にならずに臨場感と緊張感を持って講義を聞くことができました。さらに、『インプット完成講座[徹底解析編]』では初見の問題をまずは自分の知識で埋められる部分だけでも解いてから、解説講義を聞くというスタイルでしたが、この指導方針のおかげで、本試験において知らない問題にも食らいつく粘り強さが身につきました。

答練や模試の良かった点をお聞かせください。

LECの答練では本試験レベルの問題を複数回解くことができたおかげで、本試験における問題を解く順番や各問題に割ける可処分時間を何度もシミュレーションすることができました。また、全国の受験生の中で自分が何処に位置するのかを客観的に把握できたことも、短期合格には欠かせなかったと思っています。さらに、答練と模試をセットで受講することで、今年度の本試験の予想問題や論点を網羅することができ、合格レベルの受験生なら知っているのに自分は知らない――そんな「抜け穴」を埋めることができた点もありがかったです。

学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。

私はフルタイムで働きながらの受験となりましたので、勉強時間の確保と周囲の理解を得ることに苦労しました。勉強時間の確保については、早起きや隙間時間の利用を心掛けました。特に、申請書のひな形や重要条文を何も見ずに、頭の中で自ら問題を出す「ノールック勉強法」はどんなに短い隙間時間でも有効に利用できる私に合った学習方法でした。周りの理解については、資格の重要性や将来の展望を根気強く伝える必要がありました。しかし、資格勉強をしているからといって仕事や家事を疎かにして良いとは思わず、普段以上に丁寧に仕事や家事に取り組むように意識しました。その結果、家族や同僚からも受験勉強を応援してもらえるようになり、万全の状態で土地家屋調査士試験に臨むことができました。

今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。

土地家屋調査士試験は難関ですが、努力をすれば受かります。講師の方に「覚えなさい」と言われたところをしっかり覚える。「この問題は3回は解きなさい」と言われたら、3回解いてみる。日々の隙間時間を活用し、スマホを何となく眺める時間を削る。そんな「当たり前のこと」を愚直にやるだけです。ただ、この当たり前を毎日やるのは意外と難しいものです。そんな時は土地家屋調査士になって、自分らしく働いている姿を想像してみてください。きっとやる気が湧いてくるはずです。皆さんの合格を心からお祈りしております。

土地家屋調査士 合格体験記
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