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2025年度合格
K・Jさんの合格体験記

合格者

K・J さん(20代)

受験回数 2回
LEC
受講歴
答練フルパック
ご職業 会社員

木村講師は何より「面倒見が良い!」

土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。

父親が司法書士・土地家屋調査士であり、「2代目として継ぐため」というのが大きな理由です。継ごうと思ったきっかけは、新卒で入った会社に「憧れられる大人」がいなかったことでした。自分なりの目的意識を持って働き、良くも悪くも自分の実力で勝負できるようになりたいと考え、親の仕事を継ぐことを決意しました。

LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。

資格試験という研鑽を積まれている皆様とは違い、僕は弱い人間なので、すぐにサボってしまいます。だからこそ、「モチベーションの維持」が合格には必須でした。勉強するにあたって、「集中できる環境」と「他人と比べて自分に発破をかけること」がモチベーション維持につながるとわかっていたため、「自習室が使えること」と「対面であること」の2軸でLECを選びました。都内在住ということもあり、仕事の後や休日は必ずLEC校舎の自習室に行くというルーティンを作ることができました。また、対面講義では20代が少ない環境を逆に利用し、「年上に負けてたまるか」という気持ちでギラつきながら勉強していました。

講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。

対面講義と動画講義のどちらも受けられる点が、とても良かったと感じています。対面講義では「講師が◯◯って言っていたな…」という形で記憶に強く残りますし、講義で理解しきれなかった部分を動画でゆっくり見返すことで、しっかり理解することができました。また、「対面だけで理解するつもりで集中して講義を聞く」と意識するようになってから、知識の定着が早くなったと実感しています。

講座担当講師の良かった点をお聞かせください。

木村講師は、何より「面倒見が良い」と強く感じました。1年目はなかなか対面講義に行けず、3ヶ月ぶりに参加した際も名前を覚えていてくださり、毎回講義後にいくつも質問をする自分にも、嫌な顔ひとつせず丁寧に対応してくださいました。試験内容の知識に関する質問だけでなく、勉強方法やモチベーションの維持、不安の解消など、あらゆる面で真摯に向き合っていただきました。よく言えば「木村講師を信じて頼ったこと」、悪く言えば「木村講師を上手に利用させてもらったこと」が、僕の土地家屋調査士受験の勝因だと思っています。

答練や模試の良かった点をお聞かせください。

取捨選択の練習を意識するなら、ちょうど良い難易度だと思います。土地家屋調査士試験に合格するためには、限られた時間の中での「取捨選択の上手さ」、言い換えれば「アドリブ力」が必須です。難しい知識を使って無理に回答するよりも、取れるところを確実に取る意識が大切であり、LECの答練ではその「取捨選択」の練習ができました。その経験は本番でも活き、うまく取捨選択ができたことで合格につながったと感じています。

学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。

2年目は、とにかく効率を重視しました。というのも、5月に入るまで勉強のエンジンがかからず、圧倒的に時間が足りなかったからです。効率を求めざるを得ない状況だったからこそ、「ショートゴールをいくつも設定し、それに向けて勉強計画を立てたこと」が、結果的に勝因になったと思います。1年目は試験まで1年以上の時間があったため余裕を持ってしまい、勉強計画を疎かにしたことが敗因でした。2年目は5月から勉強を再開するという、完全にスタートダッシュに出遅れた状態でしたが、とにかく毎朝起きて記述演習をするなど、可能な限り「量」を積みました。答練では一度も合格点を取れなかったはずですが、それでも諦めずに続けました。以下、実際に設定していたショートゴールの例です。

(択一)
・肢別問題集を3周
・肢別問題集でCランク以外の論点を完璧に理解
・答練を何周もしてA・Bランクを確実に取れるようにする(目安:16/20)
・余裕があればCランクにも着手

(記述)
・土地の座標値計算を間違えないよう、とにかく計算練習
・図面を書くスピードを上げる(土地・建物ともに15分以内で描き切る)
・申請書の雛形暗記(答練の解答を何度もルーズリーフに書くなど)
・とにかく問題演習(論点を覚えていても、意外と抜けている部分が出てきます)

今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。

やる人はやるし、やらない人はやらない。僕は2回受験してどちらの気持ちもわかりますが、結局は自分との戦いです。利用できるものは徹底的に利用し、時には自分以外を犠牲にしないと受からない試験だと感じました。勉強会などで受験生同士が仲良くするのも良いと思いますが、試験本番では全員がライバルです。2年目は特に自分を奮い立たせ、「合格できるかできないか」ではなく、「今日やるべきことをやるかやらないか」だけを考えて過ごしていました。これを読んでいる方には、ぜひ1回で受かってほしいと思います。1年くらい無理しても、多分死なないので(笑)、頑張ってみる価値はあるはずです。僕のいちばん好きな言葉をここに置いて、締めようと思います。「大丈夫。なんとかなる。根拠のない自信は最強です。」では、お互い人生を楽しみましょう。ご清覧ありがとうございました。

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