堀井 健一 さん(50代)
| 受験回数 | 3回 |
|---|---|
| LEC 受講歴 |
記述強化コース |
| ご職業 | 会社員 |
5点は差がつく!受講価値が高いLECの答練模試!
土地家屋調査士を目指した理由・きっかけをお聞かせください。
定年後に行政書士事務所を開業することを考えていました。どのように仕事を獲得していくかを調べていたところ、土地家屋調査士事務所を経営している方から「土地家屋調査士と行政書士の資格を両方持っていると、仕事が非常に取りやすい」と聞き、単純にその方を真似してみようと思ったことがきっかけです。
LECを選ぶ決め手となった理由をお聞かせください。
勉強を始めてからの1年半は独学でした。そして令和6年の試験では75点まで伸びてきました。ここで自己の弱点を分析したところ、記述式の強化が必要であり、これ以上独学で力を伸ばすのは難しいと判断し、予備校を利用することに決めました。LECは受講生のレベルに合わせたコースが多く、自分に合ったコース(記述強化コース)があったため、LECを選びました。
講座・カリキュラム・教材の良かった点など感想をお聞かせください。
教材の良かった点は、小問形式で類似した問題がまとめて掲載されており、知識の整理に役立ったことです。また、多くの小問を繰り返すことが効果的であると初めて実感しました。さらに、過去問には出題例がないものの、今後出題される可能性が高い創作問題も掲載されています。これは、受講した人だけが得られる特典だと思います。
講座担当講師の良かった点をお聞かせください。
受講生の記憶に残るよう、重要な点は繰り返し説明されていました。やはり「聞く」という行為は、記憶に定着させる手段として有効だと感じました。また、計算方法も実演しながら見せてくれたり、図面の書き方も講師が実際に描いて見せてくれたりするため、とても分かりやすかったです。さらに、どのような答案作成方法がスピードが速いかなど、独学では気づきにくい点も多く、講師の個人的なテクニックを教えていただけたことは大きな収穫でした。
答練や模試の良かった点をお聞かせください。
出題予想問題の中でも、特に創作問題がとても良かったです。令和7年の建物の記述式で出題された、吹き抜け部分の階段の面積算入の可否についての問題は、まさに答練で学んでいた内容でした。この論点を知っていたことで、5点は差がついたと思います。本試験の傾向をよく捉えて作問されており、非常に価値が高いと感じました。
学習期間の中で苦労された点やご自身なりの学習方法があれば、お聞かせください。
記憶力は受験生の中でも高い方ではなかったため、暗記には苦労しました。間違えた問題をノートに書き写し、毎日電車の中で何十回も読み返していました。穴埋め式の問題に対応するため、良い問題を見つけると専用ノートに書き写し、繰り返し読むようにしていました。また、受験用以外にも書籍を購入し、地目認定・建物認定・筆界特定事例集など、本試験で出題される可能性を考えて読み進めました。
今後の展望や、これから受験される方へのアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください。
令和7年度の合格者の中で、私より年上の方は全国で17名だけでした。そこで、高齢の方に向けてアドバイスをお伝えします。若い人と比べると不利な点はありますが、工夫すれば十分に乗り越えられると思います。私は受験のために旅行を控え、お酒もやめて勉強に集中しました。また、3度目の受験では老眼鏡を用意し、図面の精度向上や目の疲れ防止に役立てました。筆記具については、長時間の筆記に備えて万年筆を取り入れました。万年筆の方が疲れにくく、見落とし防止のためにカラーインク(特にグリーンは集中力の維持に役立ちました)を使用しました。さらに、電車の中・昼休み・病院の待ち時間など、すぐに勉強できるようにノートを作っておくのも良いと思います。苦手な部分から優先して勉強することも大切です。少しでも改善につながると思うことは、積極的に取り入れて頑張ってください。




