司法書士筆記試験は、問題数の多い民法、不動産登記法、商法・会社法、商業登記法が主要四科目と呼ばれ、この4科目でいかに確実に得点できるかが最も重要になります。 この4科目を基礎からしっかりと固めることが必要で、勉強時間の多くがこの4科目の択一試験対策に費やされるといっても過言ではないでしょう。 宅建受験生は、この主要4科目のうち、民法と不動産登記法を勉強しているのですから一歩前に進んだスタートラインにたっているといえます。
LECの講師が語ります
宅建から司法書士へのステップアップについて樋口正登講師がご紹介します。
- 特別講義 「宅建から司法書士へステップアップ!」

- 樋口 正登 LEC専任講師[18分05秒]
- 動作環境について

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ダブルライセンスのメリット
司法書士が取り扱う業務としては、登記や供託、裁判業務など多岐に渡り、活躍の場は年々広がっています。その中でも宅建の知識は、司法書士とのダブルライセンスで活躍する上で、非常に役立ちます。司法書士の業務の中でも比重の高い不動産登記業務は、正確な登記申請をするために、登記発生の原因である不動産取引に精通していることが要求されます。その為不動産取引について学ぶ宅建の知識は司法書士開業の上で必要不可欠なものです。

共通科目
試験科目のうち民法と不動産登記法は宅建試験と重複しており、多肢択一式では、この2科目で問題数全体の5割以上を占めます。更に、不動産関連資格として出題傾向も類似しており、宅建で身につけたテクニックが応用できます。

ダブルライセンス合格者の声
笹野由紀子さん
●宅建・司法書士合格者
不動産に興味があり宅建を取得していたので、その知識を活かせる資格がよいと思っていました。司法書士の講座は民法から始まりますが、宅建で基礎を学んでいたのでスムーズに勉強に入ることができました。LECを選んだ理由は、予備校の中でも大手であり実績やノウハウがあること、そしてすばらしい講師陣が揃っていることです。宅建取得の際もLECを利用しましたが、講義がとても分かりやすくて、法律に興味を持つきっかけとなりました。よって司法書士試験の予備校を選ぶ際も、迷うことなくLECに決めました。

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