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合格者のプロファイル<性別・年齢・職業>

経営コンサルティングに関するニーズはあらゆる業界において高まっており、その中核を担っているのが中小企業診断士です。また、国もその増員のために試験制度を変更するとともに、毎年の合格者数を増やしております。そのため年々中小企業診断士の認知度も上がり、中小企業診断士の業務に興味を持つ方が増えています。

本ページでは、中小企業診断士の試験は、試験の難易度はどのくらい?合格率はどのくらい?など、試験に関する情報をお伝えします。

合格者のプロファイル(性別・年齢・職業)

令和6年度、中小企業診断士、受験者プロファイル

以下、令和6年度の中小企業診断士試験の受験者データのプロファイルを見てみましょう。
診断士1次試験の受験申込者は9割前後が男性で、2次試験も圧倒的に男性が多くなっています。しかし、合格率に目を向けてみると、1次試験では男性の合格率が高いのですが、2次試験では女性の合格率が高くなっています。1次試験を突破した女性については2次試験においても試験に柔軟に対応して合格できていることが伺えます。

性別

[グラフ] 1次2次試験「性別」

年齢

次に、受験申込者を年齢別に見ると、1次2次試験ともに働き盛りの30〜40代が、受験者の約6割を占め、会社の経営や管理業務などのノウハウが必要な世代の受験者が多く見受けられます。

[グラフ] 1次試験「年齢」

[グラフ] 2次試験「年齢」

一方、合格率に目を向けてみると少し様子が変わってきます。
1次試験の合格率は、ほとんどの年代では16%前後ですが、20歳未満と70歳以上の年代で低くなる傾向があります。
これは、社会人としての実務経験が不足していたり、2日間にわたる思考や体力の持久力に限界があったことが影響しているように思われます。
(注:1次試験の申込者数における合格率は19.8%)

2次試験では、20〜39歳をピークに、年代が高くなるほど合格率は低くなる傾向があります。
これは、5時間超にわたる思考や計算、体力などの総合的な持久力が、合格率にかなり影響しているように思われます。
なお、20歳未満は、例年では15%前後になります。データの母数が小さい年代ほど、年度による合格率は変動しやすくなる傾向があります。
(注:2次試験の申込者数における合格率は18.0%)

受験地

次に、受験地別の申込者数を見ると、大都市での受験者が圧倒的に多く、東京と大阪で7割超の受験者数となっています。
1次試験の合格率は、受験者数が多い受験地区(東京、大阪など)ほど、合格率が少し高くなる傾向があります。
受験校に通学できたり、勉強仲間を作りやすい受験地区には、学習スタイルに幅があることからモチベーションを維持しやすく、学習環境の違いによりこのような傾向になったものと思われます。

一方、2次試験の合格率は、どこの受験地区でも変動していることから、受験地区別で有利不利になるといったことはなく、学習を積み重ねてきた受験者が合格していると読み取れます。

[グラフ] 1次試験「受験地」

  • ※ 1次試験で、令和5年度の那覇地区では再試験が実施された。
  • ※ 1次試験で、令和5年度から金沢地区と四国地区が新規に追加された。

[グラフ] 2次試験「受験地」

勤務先

次に、勤務先別での受験者を見てみましょう。申込者数が一番多いのは例年とも「民間企業勤務」の方で6割弱、続いて「政府系以外金融機関」の方で1割程度となっています。資格はコンサルタント資格といわれていますが、多くの民間企業の方が受験をしており、会社の「あらゆる業務に役立つ資格」ということが認識されている結果ともいえます。

1次試験の合格率は、勤務先別による影響があるようです。勤務先別が、「税理士・公認会計士等自営業」、「政府系金融機関勤務」、「政府系以外の金融機関勤務」、「公務員」では、合格率がやや高い傾向にあります。これは普段の業務内容が診断士試験との関連性が高く、その相性が良い結果とも言えます。

一方で、2次試験の合格率は、「政府系金融機関」が安定してやや高く、その他のほとんどの勤務先では18%前後で落ち着いています。なお、勤務先別の母数が小さいと合格率は大きくブレやすくなる傾向があります。2次の受験者は、全員が1次試験に合格しており能力的に大差はないことを考えると、勤務先別による影響はほとんど無いと言えるでしょう。

[グラフ] 1次試験「勤務先」

[グラフ] 2次試験「勤務先」

中小企業診断士試験はとても人気の高い資格です。
社会に出てから中小企業診断士の存在や魅力を知り、学習を始める人が多いのも特徴です

また、社会に出てもっとビジネス全般のことを知りたいと考える20代や、退職後に経験を活かしたコンサルティング活動をしたい50代以降などからも中小企業診断士は憧れの資格となっています。

経営コンサルティングというと何か特別な人の仕事のように思えますが、各年代がそれぞれの目的を持ってチャレンジしていることが特徴です
あなたもぜひ、挑戦を始めてみませんか?

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