0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜19:30 | 土日祝 10:00〜18:00

中小企業診断士試験の合格率

経営コンサルティングに関するニーズはあらゆる業界において高まっており、その中核を担っているのが中小企業診断士です。また、国もその増員のために試験制度を変更するとともに、毎年の合格者数を増やしております。そのため年々中小企業診断士の認知度も上がり、中小企業診断士の業務に興味を持つ方が増えています。

本ページでは、中小企業診断士の試験は、試験の難易度はどのくらい?合格率はどのくらい?など、試験に関する情報をお伝えします。

中小企業診断士試験の合格率

1次試験

中小企業診断士の1次試験はマークシート方式の7科目で、合格基準は受験科目全体で60%以上を得点する必要があります。また、1科目60%以上を得点すると、翌年、その科目については試験を免除することができます。(詳しくは、1次試験概要 3.試験制度の詳細

合格率グラフ

2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
申込者数 21,163 20,169 24,495 24,778 26,190 25,317
受験者数 14,691 11,785 16,057 17,345 18,755 18,209
合格者数 4,444 5,005 5,839 5,019 5,560 5,007
合格率 30.2% 42.5% 36.4% 28.9% 29.6% 27.5%

1次試験の受験者数は、平成13年度(2001年)では8,800人ほどの規模でしたが、現在ではその3倍ほどになり、コロナ禍の2020年を除けば依然と増加傾向が続いています。ビジネスマンが取得したい資格でも上位にランキングされるなど、とても人気の資格であるとうかがえます。

1次試験の合格率は、近年では20〜30%で推移しています。科目合格の制度もありますので、きちんと学習する人にとっては受かりやすい試験といえます。一方で、“申込者数”と“受験者数”をみると、申込者の20〜30%が受験自体を諦めてしまっています。これは、試験範囲の広さから学習期間が長くなり、学習に計画性がないとモチベーションの維持が難しくなってしまうことによります。

合格は、「計画的な学習」をできるかどうかに大きくよるといえるでしょう。第1次試験は出題範囲がとても広く、学習に多くの時間がかかってしまいます。限られた時間で合格するには、効果的で効率的に学習する必要があります。長年の受験指導の実績により、LECにはその答えがあります。

2次試験

合格率グラフ

中小企業診断士の2次試験は筆記と面接(実技)の2回の試験があります。上図の合格率は筆記試験と面接の2回とも合格した受験者の合格率を掲載しています。面接試験での不合格者は例年、数人しかいませんので、筆記試験の合格率≒最終合格率と考えて良いでしょう。(※制度変更にともない、令和8年度(2026年度)から「面接(実技)」は廃止になります。)

2次試験は相対評価と思われ、その合格率は18%前後で推移しています。今年度も同様と予想されます。

診断士試験の最終的な合格率

一般的な1次、2次試験の合格率を見ていきましょう。それぞれの合格率は、1次試験では20〜30%、2次試験では18%前後という数字です。1回の受験で1次試験、2次試験ともに合格する「ストレート合格」の可能性は、

ストレート合格率 1次試験合格率:20〜30% × 2次試験合格率:18%5%前後

という結果となります。
ストレート合格できる受験生はたったの5%ほどとなり、多くの受験生は2年以上かけて資格を取得していることになります。

また、前年度で不合格者数の半数ほどが今年度に2次試験を再チャレンジします。1次試験を合格した人は、1年間かけて2次試験に専念した人との競争となり、ストレート合格するのはさらに厳しいといえるでしょう。

このように、資格取得まで長い期間を必要とする試験であるからこそ、長期間モチベーションを高く保ちながら、計画的かつ効率的に学習を進めていく必要があります。学習期間が長い受験者は4〜5年かけて取得を目指している人もいます。

このようなことから、全てを自己管理する独学者に比べて、スクールに通う人のほうが、2次試験に合格しやすい結果になっている理由といえます。

また、2次筆記試験は1次試験と異なり、採点基準が明らかでありません。そのため、ナゾで難しい試験だと言われがちです。しかし、2次試験に攻略法があります。LECの2次試験の対策方法を紹介しています。

PAGE TOP