中小企業診断士

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中小企業診断士について 難易度と合格者データ

経営コンサルティングに関するニーズはあらゆる業界において高まっており、その中核を担っているのが中小企業診断士です。また、国もその増員のために試験制度を変更するとともに、毎年の合格者数を増やしております。そのため年々中小企業診断士の認知度も上がり、中小企業診断士の業務に興味を持つ方が増えています。
本ページでは、中小企業診断士の試験は、試験の難易度はどのくらい?合格率はどのくらい?など、試験に関する情報をお伝えします。

1.中小企業診断士試験に合格するまでの学習期間

合格までの学習期間

合格までの学習期間をみると、1年以内の合格者が27%いる一方で、2〜3年の学習期間の合格者が40%超ともなっており、長期の計画的な学習が必要な試験といえます

【合格者の学習期間】
合格者の学習期間

1年以内での短期合格を目指す場合、1週間当たり20時間程度の学習時間の確保が必要な計算となり、日々の相当の時間(毎日2〜3時間程度)を学習に費やすことになります。また、診断士試験は、他の資格に比べて試験範囲(分野)が広範囲に及び、学習の仕方によってはさらに時間がかかってしまうこともあります。

他の試験と比べてみると?

中小企業診断士資格取得までの学習時間は一般的に約800〜1000時間程度といわれています。合格までの学習時間を他の資格試験と比べてみると、少ない学習時間で合格も可能です。また仕事への応用範囲も広いので、近年人気が高い資格試験の一つとなっています。

【合格までの学習時間】
公認会計士 3600時間
税理士 2500時間
不動産鑑定士 1500時間
司法書士 1000時間
中小企業診断士 800〜1000時間
日商簿記検定1級 800時間
社会保険労務士 700時間

日々の経験が試験に役立つ!

診断士試験の科目は広範囲ですが、その分、日々の生活や仕事で経験していることも多く、学習に必要となる時間は、個人の知識量や技能、職業などによっても大きく変わってきます。例えば、管理職やマネジメント層の方は「企業経営理論」、製造業や店舗運営に携わっている人は「運営管理」、IT系の職種の人は「経営情報システム」など、日常から多くのことを学んでいることが多く、比較的早期に合格レベルまで到達できるでしょう。このように、社会人経験が長い方や、大学の専攻科目によっては、一般的な学習時間よりも勉強時間の短縮も可能な試験ともいえます

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